花火の夜に失踪した愛猫、11年後に発見される 再会を果たすも…
11年前の花火の夜に逃げ出したまま、行方不明だった愛猫。ある日飼い主は「見つかった」と連絡を受け、この猫がずっと別の人に飼われていたことを知りました。涙の再会を果たした彼…
いまんばち
「母の愛」は炎より強い!全身やけどを負って子猫を助け、伝説…
火災に巻き込まれ、燃えるガレージに何度も走って5匹の子猫を運び出した野良の母猫。自身は大やけどをしてしまいました。治療を終え、飼い猫となった12年後に病気で亡くなった猫です…
高速道路を走る車にしがみついて30キロ先へ…逃亡猫、奇跡的に無…
動物病院の前から逃げ出した猫は、駐車していた車のボンネットの下に潜んだあげく、30キロ先へと高速道路で運ばれていってしまいました。幸い猫にケガはなく、無事に飼い主のもとへ…
Googleマップの「5つ星の観光名所」は、地域住民に愛される茶ト…
グラスゴーの小さな町に住む猫が、Googleマップ上で「観光名所」に指定されており、人々は5つ星の評価をしています。この猫は2021年に町民栄誉賞も受けていて、人々に笑顔をもたらす…
「リードをつけて冒険の旅に」猫と外出する飼い主が増加中 一…
飼い猫にリードをつけ、散歩や旅行に出かける飼い主が増えています。SNS上では数多くの写真やビデオが投稿され人気になっています。一方で、動物保護団体は猫に与えるストレスを心配…
仰天!心優しい「ご近所猫さん」の助けで、大ケガをした愛猫が…
自宅に戻らない猫を心配していたカップルは、ある夜、近所の猫の訪問を受けます。その後ろには、大ケガをした愛猫がいました。親切な近所の猫に助けられた愛猫は、いま動物病院で治…
危機一髪!プレスされ、スクラップになる寸前の廃車から、家出…
自宅から逃げ出した猫が、廃品置き場の廃車に潜んでいました。スクラップとしてプレス機械で押しつぶされる寸前に発見され、心配して探していた飼い主と再会することができました。
テレビ局に迷い猫が出現!出演者・スタッフ総出で飼い主を探し…
米国のテレビ局に突然猫が現れました。出演者やスタッフが飼い主探しに奔走した結果、SNS上で行方不明になった愛猫を探していた飼い主の女性が見つかりました。猫は無事自宅に戻り、…
市販薬の成分で、特定の猫に「神経障害」の可能性が 米研究者…
市販の寄生虫予防薬によって、一部の猫に重い副作用があらわれる現象を調べた研究者らは、特定の「遺伝子変異」が原因であることを発見しました。一般的に使われる薬ですが、この変…
いったいなぜ?飼い猫が次々に失踪し「16キロ離れた場所で発見…
英国の町で、飼い猫が次々に失踪しています。数週間後に16キロ先で発見されていて、人々は不安を感じています。さっそく情報提供を求めるFacebookページが立ち上げられ、行方不明の…
「物価高でペットが育てられない」猫や犬を手放す飼い主が増加…
世界的に続く物価高。オーストラリアではペットの餌代が払えずに、やむなく手放す飼い主が増えています。慈善団体などは、情報収集や経費を抑える工夫をしながらペットの命を守って…
野良猫と間違われ連れ去られた愛猫、警察の捜査により無事帰還…
英国に住むある猫には放浪癖があり、近くのガソリンスタンドをよく訪問しています。ある日この猫が行方不明になり、警察が捜査したところ、野良猫と間違われて連れ去られたものと判…
牛から猫へ初感染した「鳥インフルエンザ」 無殺菌の生乳を介…
米国の農場で牛が「鳥インフルエンザ」にかかり、直後に猫も感染して死亡しました。生乳を飲んだことによる感染とみられますが、米国発の「哺乳類同士の感染」発生に、当局は危機感…
警察署に現れた猫が「巡査」に就任し、退職後は「幸せな飼い猫…
警察署にたびたびやって来る人懐こい野良猫。やがて猫は巡査に就任して周囲に笑顔をもたらしましたが、警察犬チームの導入とともに退職せざるを得なくなり、そのまま温かい家庭に迎…
驚き!段ボール箱に入って「返品」された猫、1300キロ先へ 無…
段ボールに入り込んでしまった猫。そのまま1300キロ離れた倉庫へと運ばれてしまいました。必死で探していた飼い主は、1週間後に遠くの獣医から発見の連絡を受けてびっくり。猫は元気…
リサイクルショップの看板猫は、御年24歳! お客さんの心を癒…
カナダのリサイクルショップには、24歳になる看板猫がいます。お客さんと交流をしたりネズミを捕獲したりしながら、毎日この店で大活躍しています。
記録的な集中豪雨による大規模洪水 車のドアにしがみついてい…
通常は乾燥した気候のドバイで集中豪雨が発生し、街は大洪水になりました。警察官は水没した車に残された猫を発見し、ボートで近づいて救助しました。猫はドアの取っ手にしがみつき…
瀕死の状態から撮影モデルへ 野良猫が手にした「アメリカンド…
米国で瀕死の状態で保護された野良猫。必死の治療のお陰で命をとりとめたものの、骨折の後遺症で口からは常に舌がはみ出ています。でもそのユニークな顔が注目され、宣伝モデルとし…
培養肉による「環境にやさしい」キャットフード まもなく英国…
鶏の卵の細胞を培養して作った「鶏肉」を用いてキャットフードが製造されました。認可手続きが順調にいけば、まもなく英国で販売開始されます。畜産の肉よりも「環境にやさしく栄養…
メキシコ大統領宮殿に住む猫たちが「生きた固定資産」として認…
メキシコ大統領が住む宮殿の庭園には、19匹の野良猫が住み着いています。猫たちは人々に笑いをもたらす重要な存在。このたび大統領は、猫たちを「生きた固定資産」に認定して、彼ら…
戦禍のウクライナで「名誉市長」を務める猫、人々の心を癒す …
戦禍のウクライナ・リヴィウでは、市庁舎に住み着いた猫が「名誉市長」となり、イベントに参加したり慈善事業のPRに努めたりしています。この猫は、苦境にあっても動物をいたわる心…
17歳で脳腫瘍になった少女 不安を消し、回復を助けたのは「病…
17歳の少女が脳腫瘍と診断され、手術を行いました。その病院にやってくる猫には特別の力があり、不安な気持ちを前向きな心に変えてくれます。少女も猫に出会うことで、周囲の予想よ…
飼い猫から人間に「バラ庭師の病気」が感染 専門家も「聞いた…
土壌の真菌によって起こる病気が、米国で猫から人間へと感染していたことがわかりました。通常は指などのキズから感染するため「バラ庭師の病気」といわれます。当局は症状に注意す…
「ピューマが住宅街に!」警察が出動した騒ぎの犯人は、ただの…
米国の住宅地でピューマの目撃情報があり、さっそく警察がかけつけて警戒に当たりました。しかしどうやら、犯人は体の大きい飼い猫だったようです。それでも警察は、猛獣に遭遇した…
俳優マット・デイモンの愛猫は、ジャングルからやってきた「猫…
映画俳優マット・デイモンが、テレビ番組で愛猫についてユーモラスに語りました。コスタリカでの出会いから、米国に連れ帰った後の変化や病気など、ファンにとっては興味深い内容が…
外国では猫あるある?「夏時間終了でも、いつもの時刻にご飯を…
米国や英国、豪州などで設けられている夏時間制度。でも飼い猫には通じません。時刻が変わっても、猫の腹時計はこれまでのまま。混乱してご飯を要求し続ける姿は、多くのネット民の…
絵本の主人公は、ホワイトハウスに住む「大統領の愛猫」 バイ…
バイデン米大統領夫妻の愛猫が、絵本の主人公になります。夫人が執筆したこの絵本には、選挙演説中に突然現れ、家族に迎えられてホワイトハウスに住むようになった猫のストーリーが…
学生に大人気ニャン!飼い主とともに、大学キャンパスで活躍す…
米国の大学キャンパスに、セラピー猫が定期的に訪問しています。正式に登録・認定されたこの「専門職」の猫は、飼い主とともに学生たちの心を癒す活動を続けています。
「団地で猫2匹までは飼育してOK」シンガポールの新制度が、かえ…
シンガポールでは法改正により、今まではペット不可だった公共団地で、猫が2匹まで飼えるようになりました。ところが、これまで密かに3匹以上を飼育していた人々の間で混乱が広がっ…
「スポーツ・ジムの人気猫」が追放の危機!反対署名が多数集ま…
過去5年間、市営ジムに住み着いてメンバーの人気者になっていた猫。でも一部の人の苦情を受けて、市は猫を排除しようとしています。これを知った人々は、署名活動を展開して反対して…
皮膚がんを患い、保護された15歳の野良猫 両耳を失うも、たく…
英国で保護された白猫は、耳と鼻から出血しており、皮膚がんを患っていました。さっそく手術を受けて両耳を切断。今は保護施設で順調に回復中です。この猫の治療のため、寄付金も続…
亡き愛猫の毛で作られた「愛の贈り物」が悲しみを癒す トリマ…
愛猫が高齢のために亡くなり、飼い主は悲しみに沈んでいました。そんなとき、ペットのトリマーから贈られた品…それは、保存していた愛猫の毛で作られたフェルト作品だったのです。
「救急隊さん、猫の手を貸しますニャ」事故現場で茶トラ猫が申…
米国で起きた交通事故。現場に現れた茶トラ猫は、救急隊を手伝おうと救急車に乗り込みました。ユーモラスなこの場面は、事故渋滞に巻き込まれたドライバーの心を和ませたに違いあり…
大学構内に像まで建てられた「キャンパス猫」13年前からマスコ…
英国の大学で13年前からみんなのマスコットになっている猫。このたびこの猫の像が構内に建てられました。大学は初めて猫を見かけた3月5日を「キャンパス猫デー」に指定しました。
「亡き愛猫よ、よみがえれ!」クローン技術で、そっくりな子猫…
クローン技術を使って、失った飼い猫とそっくりの子猫を誕生させたカナダ人女性。賢かった亡き愛猫が、そのままよみがえることを期待しています。しかし専門家は「クローン動物は元…
「トラックごと盗まれた猫を探せ!」人々が団結して捜索、無事…
冬の嵐が迫るなか、トラックに乗ったまま盗まれた愛猫…SNS上で知った地域の人々が、協力して捜索に当たってくれました。やがて猫は見つかり、無事に自宅へ戻ることができたのです。
飼い猫へのマイクロチップ装着が義務に 違反者には10万円近い…
英国では、新法により猫の飼い主に「マイクロチップ装着」が義務付けられます。この法律により、迷子になった猫が迅速に飼い主と再会できることが期待されます。
AIで猫の「痛み」を知る研究が独・イスラエル共同で進行中 カ…
AIが顔の一定部分を観察することで、猫が感じる痛みを把握し、適切な治療に結び付けようという研究が進められています。これが実現すると、猫の痛みにあわせた投薬が可能になり、苦…
球場に「勤続10年以上」のアイドル猫 プロ野球チームを引退後…
米国メジャーリーグの球場で10年以上アイドルになっていた猫が、高齢のため引退し、家猫としての生活を始めました。飼い主探しに尽力してくれた保護団体には、各方面から感謝の寄付…
「魅力的だし世話もしやすい」 若い単身者に広がる「猫ブーム…
韓国では、猫を飼う単身の若者が増えています。独立心が強く、かわいくて魅力的なうえ、狭い住宅でも適応し世話をする手間も比較的少ない…こうした猫の利点が、忙しい若者のニーズに…
奇跡の生還!飼い主の外出中に起きた大火災を生きのびた猫、涙…
スペインのバレンシアで起きた大火災。焼けた14階建てのアパートで、8日後に飼い猫が発見されました。幸いにも猫は元気で、あきらめていた飼い主と涙の再会を果たすことができました。
地域のアイドルになった17歳の「スーパーマーケット猫」SNSにも…
ニュージーランドには、この10年間ずっとスーパーマーケットに通う猫がいます。人懐っこいこの猫は、17歳になった現在も買い物客との交流を楽しみ、地域の人々に喜びを与えています。
猫の難病FIP治療に「コロナ患者用の抗ウィルス薬」が効果を発揮…
致死率の高い猫伝染性腹膜炎(FIP)の治療に、人間のコロナ治療にも使われた抗ウィルス薬「レムデシベル」が効果を上げています。この薬によって難病を治せるようになることが期待さ…
まるで「猫施設長」?ケアホームで高齢者やスタッフから愛され…
英国に、高齢者施設に住み、入居者からもスタッフからも愛されている猫がいます。毎日施設内を見回って人々の様子を確認するこの猫は、きっと自分を「施設長」だと思っているに違い…
「野良猫への餌やりは4匹まで」との条例に、不満を募らせる保護…
野良猫への餌やりを制限するなどの条項を定めた、カナダのとある市の野生動物条例。これに対して猫の保護活動を行う団体が反発しています。増え続ける野良猫をどう抑制していくのか…
交通事故に巻き込まれた車から逃げ出した愛猫、3週間後に無事発…
高速道路上で交通事故が発生。同乗していた猫が逃げ出し、行方不明になってしまいました。事故でケガをした飼い主は大ショックです。幸い、家族や地域の人々の協力で無事に猫を保護…
高い木の上で動けなくなった猫を100匹以上救助!木登り上手でや…
米国で、高木に登って降りられなくなった猫をボランティアとして救助し続ける男性がいます。要請があると仕事を放り出してかけつける彼の喜びは、猫の命を救って飼い主の元へ戻すこ…
愛猫と一緒に来店も「ペットにやさしいカフェ」が中国各地で大…
ペットを連れて来店できたり、店内で猫たちとふれあえたりするカフェが、中国で大人気です。その背景には、ペット熱の高まりと、住宅事情などで飼えないものの動物とのふれあいを求…
「太古の昔、スペインには未知のネコがいた」進化の歴史をひも…
先史時代のスペインには、現在は存在しない「未知のネコ科動物」が生息していたことが、研究者の分析で新たにわかりました。この動物はあごの強い力で獲物を窒息させ、捕食していた…
「元首相と同姓同名」の猫は、地域の人気者!市長に押す声も …
ニュージーランド在住の猫「Helen Clark」は、地域を徘徊して人々に笑いをもたらす人気者。熱烈なファンクラブもあり、「Helenを市長に」と書かれたTシャツが販売されるほどなのです。