「猫のインフルエンサー」世界のトップ5は?愛猫家必見のコンテ…
インターネット上には、かわいい猫の動画や写真があふれています。愛猫家に人気のサイトやSNSアカウントはフォロワーも数多くいます。ある会社が2025年の「猫のインフルエンサー」ラ…
いまんばち
パンデミックの再来も?「H5N1型」鳥インフルにかかった猫の致…
新型鳥インフルエンザが着実に増えており、猫やヒトへの感染も広がっています。米大学の研究では、猫の場合は致死率が90%にも上るといいます。このウイルスは急速に進化を続けてお…
キャットニップ・ワインで猫も「リラックスするニャン!」ペッ…
猫が大好きなキャットニップを原料に、ある企業がペット用ワインの製造・販売を始めました。アルコールフリーですが、猫はとくに白ワインタイプを好むとのこと。飼い主とのお食事タ…
火事や落下事故…死の淵から『奇跡の生還』を果たした猫たち!英…
猫には9つの命があるといわれますが、ご紹介する猫2匹は、きっとそのいくつかを使い果たしたに違いありません。だって「死の淵」から「奇跡の生還」を成し遂げたのですから。
行方不明だった「ブルックリンの店の看板猫」が帰還!お祝いの…
飼い主の経営する店から誘拐され行方不明になっていた猫が、無事生還しました。飼い主や地域の人々はこれを祝って大パーティーを開催し、みんなに愛されている「看板猫」の無事を喜…
ヨーロッパでもっとも「猫密度が高い国」はギリシャやトルコで…
ヨーロッパ旅行を検討中の、猫好きなみなさんに耳よりな情報です。域内でもっとも「猫密度」が高く、美形の猫ちゃんと出会いのチャンスが多いのは、ベルギーであることがネット旅行…
迷子のアメショーが警察官に暴行を働き、即時「逮捕・拘留」さ…
バンコクで保護され警察署に連れられてきた迷子猫は、警察官に対して噛みつくなどの暴行を働き「逮捕」されました。幸い、動物好きの警察官のユーモラスな投稿のおかげでネット上で…
「決してあきらめない!」300万円以上を費やし、行方不明になっ…
約1年前に旅行中に行方不明になった愛猫を探し続け、これまでに325万円を費やしたドイツ人夫婦がいます。多くのボランティアの協力を得て連絡体制をとり、今日も猫の行方を探し続け…
クラウドファンディングで「地域猫サポート活動」を支援 400万…
シンガポール各地で地域猫の支援活動を続けている人々のため、約400万円の寄付金が集まりました。クラウドファンディングによるもので、こうした資金は自腹で活動を続けるボランティ…
勤務内容は「猫のお世話」 英国の企業が風変わりな求人広告を…
ロンドンの会社が出した求人広告が話題になっています。勤務内容は猫の世話・遊び相手、猫とクラシック音楽を鑑賞すること。社員の士気を高めているオフィス猫のため、高額の時給で…
刑務所に侵入し、禁止薬物を“密輸”させられそうになった猫 看…
コスタリカの刑務所に忍び込み、禁止薬物を持ち込もうとした猫が捕獲されました。猫はその神秘的なイメージとすぐれた能力から、映画や小説で犯罪者の役割を与えられることも多いの…
後ろ足が…多い?合計6本の足をもつ猫を保護 心やさしい人々の…
カナダで保護された野良猫には足が6本もありました。下半身に小さい足が2つ余分についているのです。心やさしい人々の協力で、その2本に加え、機能しないもう1本の足の切断手術を受…
麻酔をかけられた猫が病院から脱走!数日後に5キロ離れた自宅へ…
去勢手術を受けたばかりの猫が病院から脱走し、行方不明になってしまいました。周囲は心配しましたが、数日後に自力で家に戻り、飼い主らを安心させています。猫にはまだ麻酔がかか…
物価高のあおりで存続の危機に瀕した『猫の保護団体』善意に支…
猫の保護・里親探し活動をしている英国の団体が運営危機になったとき、人々の善意の寄付が寄せられ、未払いだった獣医療費を完済することができました。賛同する人々の支援により、…
増え続ける飼育数に対応した『猫の医療』の充実を 最新版「世…
ペットフード会社が発表した「世界の猫レポート」によると、飼い猫の数は各国で増え続けており、これに伴って猫専用の医療の充実も求められています。犬にくらべ従来は研究が進まな…
お見事にゃん!7歳の元保護猫が「幅跳び」で2.5m超のギネス最長…
7歳の猫が「猫の幅跳び距離」のギネス世界記録を樹立しました。台から台へと2.58メートルも跳躍できるこの猫は、飼い主に練習をせがむほどの「ジャンプ好き」なのです。
「愛猫の今の気持ちは?」AIが分析し、人間語に翻訳できる可能…
中国のIT企業が「AIを活用して、ペットの気持ちを人間の言葉に翻訳する技術」を特許申請中です。これが実現すれば、飼い主と愛猫のコミュニケーションはいっそう深まるかもしれませ…
「3本足の天使たちが、飼い主に幸せを運ぶ」特別な猫たちと暮ら…
足を切断して3本足になった猫は、飼い主を見つけるのが困難だと保護団体はいいます。でも3本足の猫を家族にした飼い主たちは満足しており「とても愛情深く、辛抱強い」と話していま…
猫は地震を予知できるの?すぐれた能力に期待は高まるも、学会…
猫が地震発生前に奇妙な行動をとる事例は、ネット上でも多く投稿されています。果たして猫は地震を予知できるのでしょうか。現在のところ賛否両論がありますが、猫のすぐれた能力が…
飼い主から莫大な財産を相続したセレブ猫!13歳になった現在の…
シャネルの著名デザイナーが2019年に亡くなったとき、彼の飼い猫「Choupette」は莫大な財産を相続しました。6年たった今、この猫は元家政婦の女性の世話を受けながら、快適なセレブ…
クリミア戦争で兵士たちを飢餓から救った『伝説の猫』
クリミア戦争中、占領地に派遣された英国中尉が見つけ、兵舎に連れてきた猫。物資が不足する中で、この猫「Tom」はロシア軍が残した食糧庫まで案内し、人々を餓死の危機から救ってく…
ホワイトハウスに侵入者?!『ネズミ捕り勤務中の猫』が記者会…
米国ホワイトハウスの敷地内に追跡装置付きの首輪をつけた猫が現れ、集まっていた記者たちを驚かせました。この猫は「野良猫を見直そう」プログラムの一環として飼われ、その代わり…
『ヨーロッパの飼い猫はチュニジアからやってきた』英伊2つの研…
ヨーロッパの飼い猫の起源を研究している2つのチームが、それぞれ「飼い猫の起源はアフリカのチュニジア」「人間の文化や宗教活動に伴い、猫たちが連れてこられた」との分析をまとめ…
「運命のいたずら」で再びめぐり合えた母子猫は、やさしい家族…
保護施設から別々に引き取られていった母子猫。残念ながら母猫は施設に戻され、それに気づいた子猫の飼い主が、母猫も引き取る決断をしました。母子猫はいま、強い絆を確かめ合うよ…
「ロボット猫」が将来のペットの主流に?セラピー効果にも高ま…
アレルギーの心配がなく、飼育のための費用も少ない「ロボット猫」が、新しいペットとして注目されています。各社からさまざまな製品が発売されていて、子供や高齢者へのセラピー効…
猫愛が深すぎる女性がペットシッターに渡した、愛猫の「細かす…
猫の飼い主も旅行はします。そんなとき活躍するのが自宅に来て世話をしてくれるペットシッター。ある女性はそんなシッターあてに「詳しすぎる指示書」を作成し、ネット上で話題にな…
キャットショーで賞を総なめにするメインクーン 一方で「不公…
アイルランドで行われた美猫コンテスト。毎年人々の関心を集めるイベントで、今年優勝したのはメインクーンでした。この種は体が大きくて目立つため、審査員も注目しやすいといわれ…
行方不明だった愛猫と16年ぶりに奇跡の再会!電話番号を変えず…
16年前に行方不明になった愛猫。必死で探しても見つからず、あきらめていた男性は「猫が発見された」という知らせにびっくり。住所は変わっても、電話番号を変えずにいたことが再会…
ますます高まる猫人気に対応 空港に「ペット専用ターミナル」…
近年中国で高まる猫ブーム。飼い猫と旅行をする人のために空港に「ペット専用ターミナル」まで設けられました。とくに若年から中年層に人気の猫。今後も飼育数は増え続けていきそう…
「うちの猫は、もしかしたら古代エジプト貴族猫の末裔?」DNA分…
猫の遺伝学専門家は、DNA分析によって「アメリカの飼い猫の中には、古代エジプトの貴族猫の子孫がいるらしい」ことを発見しました。飼い主はネット上に愛猫の写真をアップすることで…
英国史上もっとも有名な「劇場猫」舞台に乱入、セットを破壊…破…
1970年代から20年間、ロンドンの劇場でネズミ退治に従事した猫がいました。舞台に乱入したりセットを破壊したりしながら毎日を堪能し、英国史上もっとも有名な「劇場猫」として人々…
超ロング!『長さ47センチのしっぽ』を持つ猫、ギネス世界記録…
米国に住むメインクーンが、「世界一長いしっぽを持つ猫」のギネス世界記録を更新しました。その長さはなんと47センチ。飼い主も、その長いしっぽを踏まないようにするのが大変だと…
「猫の肥満は恐ろしい糖尿病の第一歩」英国の動物保護団体が注…
肥満による猫の糖尿病は、コロナ禍以降に増えているようです。ひとたび糖尿病になると、金銭的にも肉体的にも飼い主の負担は増えます。大事な家族である猫の健康を守るため、日ごろ…
心に寄り添う「感情サポート猫」が、“すべてが怖かった”少年の…
自閉症と心臓病を患う少年の暮らしを変えたのは、1匹の黒猫でした。怖くて外出できない少年のために「感情サポート猫」として付き添い、出かける勇気をくれたのです。少年は今では積…
「猫の鳴き声」で作ったオペラ曲まで!?生涯シャム猫を愛した…
作曲家モーリス・ラヴェルは生涯独身でしたが、数匹のシャム猫を愛し、ともに暮らしていました。彼は愛猫からインスピレーションを受け、鳴き声を使ったオペラ作品まで生み出してい…
見事に失敗に終わった、CIAによる「猫をスパイにする作戦」米国
1960年代に「猫をサイボーグ化してスパイに仕立て、外国官僚の秘密を探る」という荒唐無稽な作戦がCIAによってすすめられました。猫にとっては大変迷惑な話です。さてその結果は…?
小さな村に200匹以上のあらゆる種類の猫たちが!猫好きを惹きつ…
台湾北部にある猴硐(ホウトン)は「猫村」として有名です。かつては炭鉱の村でしたが、衰退して人口が減った村の状況を変えたのは、野良猫たちでした。村人たちが猫を愛し、世話を…
標高1900メートルで活躍する「天文台の猫」は、職員の心を癒し…
米国の山頂にある天文台では、長年猫を飼い続けています。猫は職員の心を癒すとともに、施設にやってくるネズミを駆除してくれる大事な存在なのです。
「ゆっくり瞬き」で、もっと猫と仲良くなれることを科学的に証…
英国サセックス大学の研究によると、猫に向かって「ゆっくり瞬き」をすることで、猫もリラックスしコミュニケーションができるといいます。この独特の表情は、猫の「笑顔」だと考え…
溺れた猫を発見「泳げなくても、見捨てることはできない!」救…
配達帰りに運河で溺れた猫を発見した青年。自分は泳げないのですが、危険をかえりみず必死で手すりにつかまりながら足を伸ばし、助けようとしました。勇気ある行動に賞賛の声が上が…
「新種のカウチポテト?」専用ルームでテレビ画面を楽しむ猫がS…
SNSに投稿された「専用ルームでテレビを楽しむ猫」のビデオが人々の話題になっています。段ボールに設置されたタブレットを見てくつろぐ姿は、まるで猫版「カウチポテト」のようです。
南極探検に参加し、運命の波に揉まれた猫 みなに愛された彼と…
1915年に南極探検の船が難破し、乗船していた動物が命を落としました。その中の1匹が船員の愛猫Mrs.Chippyです。この猫はネズミ捕りとして活躍するだけでなく、船員たちからも非常に…
珍コンビ?馬と猫が結んだ数々の「友情の絆」がSNSで話題に ネ…
友情に限界はありません。異なる種の間でも強い絆で結ばれることがあります。世界には馬と猫が親友同士になった例が多くあり、SNSで紹介されて多くのネット民が驚きと感動の声を上げ…
すわ火災!英雄猫のニャルソックが「焼死の危機」から11人を救…
夜中に起きた火災を知らせたのは、飼い猫でした。このおかげでアパートに住む11人は避難して無事でした。人々は感謝のしるしとして、猫に1年分のごはんをプレゼントしたのです。
愛猫の『がん治療』に有効な化学療法を、AIが教えてくれる!ゆ…
AIを利用して、がんになった猫に対する「最適な化学療法」を提案するサービスが始まっています。個々の猫に合った適切な薬剤を迅速に投与することで、体に負担をかけずに寛解状態へ…
深すぎる猫愛が生んだユニークな「飼い猫博物館」創設者は晩年…
米国にある「飼い猫博物館」は、晩年近くになって猫を愛した男性とその妻によって創設されました。彼は殺処分ゼロの保護施設も作って猫たちに里親を見つけています。そして「人間よ…
値上げ続くキャットフード…「愛猫の健康」と「予算制約」の間で…
値上げが続くキャットフード。カナダの飼い主たちは、愛猫に健康的なご飯を与えたい気持ちと家計費の圧迫との間で悩んでいます。関係者は、安価な代替品やペット保険を賢く利用する…
保護施設で怯える父子猫…2匹を落ち着かせ、幸せを掴む手助けを…
動物保護施設に運ばれた父子猫は、怯えて周囲を威嚇し続けていました。2匹がスペインから来たことを知ったスタッフが「スペイン語の学習教材」を聴かせたところ、猫たちは目に見えて…
インドやオーストラリアで「猫インテリア」の日本料理店が登場…
このところ海外の日本料理店で、猫をデザインしたインテリアを採用する例がよく見られます。インドやオーストラリアでも、かわいい猫の人形や絵が、お客さんを惹きつけているようで…
深夜、ホテルの部屋に跳び込んできたのは…「迷子の猫」だった!…
長距離ドライブのあとホテルで休んでいた夫婦のベッドに、見知らぬ猫が跳び込んできました。驚いた2人ですが、すぐにSNSを使って飼い主探しを始めたのです。さて、その結果は…?