キャットショーで賞を総なめにするメインクーン 一方で「不公…
アイルランドで行われた美猫コンテスト。毎年人々の関心を集めるイベントで、今年優勝したのはメインクーンでした。この種は体が大きくて目立つため、審査員も注目しやすいといわれ…
いまんばち
行方不明だった愛猫と16年ぶりに奇跡の再会!電話番号を変えず…
16年前に行方不明になった愛猫。必死で探しても見つからず、あきらめていた男性は「猫が発見された」という知らせにびっくり。住所は変わっても、電話番号を変えずにいたことが再会…
ますます高まる猫人気に対応 空港に「ペット専用ターミナル」…
近年中国で高まる猫ブーム。飼い猫と旅行をする人のために空港に「ペット専用ターミナル」まで設けられました。とくに若年から中年層に人気の猫。今後も飼育数は増え続けていきそう…
「うちの猫は、もしかしたら古代エジプト貴族猫の末裔?」DNA分…
猫の遺伝学専門家は、DNA分析によって「アメリカの飼い猫の中には、古代エジプトの貴族猫の子孫がいるらしい」ことを発見しました。飼い主はネット上に愛猫の写真をアップすることで…
英国史上もっとも有名な「劇場猫」舞台に乱入、セットを破壊…破…
1970年代から20年間、ロンドンの劇場でネズミ退治に従事した猫がいました。舞台に乱入したりセットを破壊したりしながら毎日を堪能し、英国史上もっとも有名な「劇場猫」として人々…
超ロング!『長さ47センチのしっぽ』を持つ猫、ギネス世界記録…
米国に住むメインクーンが、「世界一長いしっぽを持つ猫」のギネス世界記録を更新しました。その長さはなんと47センチ。飼い主も、その長いしっぽを踏まないようにするのが大変だと…
「猫の肥満は恐ろしい糖尿病の第一歩」英国の動物保護団体が注…
肥満による猫の糖尿病は、コロナ禍以降に増えているようです。ひとたび糖尿病になると、金銭的にも肉体的にも飼い主の負担は増えます。大事な家族である猫の健康を守るため、日ごろ…
心に寄り添う「感情サポート猫」が、“すべてが怖かった”少年の…
自閉症と心臓病を患う少年の暮らしを変えたのは、1匹の黒猫でした。怖くて外出できない少年のために「感情サポート猫」として付き添い、出かける勇気をくれたのです。少年は今では積…
「猫の鳴き声」で作ったオペラ曲まで!?生涯シャム猫を愛した…
作曲家モーリス・ラヴェルは生涯独身でしたが、数匹のシャム猫を愛し、ともに暮らしていました。彼は愛猫からインスピレーションを受け、鳴き声を使ったオペラ作品まで生み出してい…
見事に失敗に終わった、CIAによる「猫をスパイにする作戦」米国
1960年代に「猫をサイボーグ化してスパイに仕立て、外国官僚の秘密を探る」という荒唐無稽な作戦がCIAによってすすめられました。猫にとっては大変迷惑な話です。さてその結果は…?
小さな村に200匹以上のあらゆる種類の猫たちが!猫好きを惹きつ…
台湾北部にある猴硐(ホウトン)は「猫村」として有名です。かつては炭鉱の村でしたが、衰退して人口が減った村の状況を変えたのは、野良猫たちでした。村人たちが猫を愛し、世話を…
標高1900メートルで活躍する「天文台の猫」は、職員の心を癒し…
米国の山頂にある天文台では、長年猫を飼い続けています。猫は職員の心を癒すとともに、施設にやってくるネズミを駆除してくれる大事な存在なのです。
「ゆっくり瞬き」で、もっと猫と仲良くなれることを科学的に証…
英国サセックス大学の研究によると、猫に向かって「ゆっくり瞬き」をすることで、猫もリラックスしコミュニケーションができるといいます。この独特の表情は、猫の「笑顔」だと考え…
溺れた猫を発見「泳げなくても、見捨てることはできない!」救…
配達帰りに運河で溺れた猫を発見した青年。自分は泳げないのですが、危険をかえりみず必死で手すりにつかまりながら足を伸ばし、助けようとしました。勇気ある行動に賞賛の声が上が…
「新種のカウチポテト?」専用ルームでテレビ画面を楽しむ猫がS…
SNSに投稿された「専用ルームでテレビを楽しむ猫」のビデオが人々の話題になっています。段ボールに設置されたタブレットを見てくつろぐ姿は、まるで猫版「カウチポテト」のようです。
南極探検に参加し、運命の波に揉まれた猫 みなに愛された彼と…
1915年に南極探検の船が難破し、乗船していた動物が命を落としました。その中の1匹が船員の愛猫Mrs.Chippyです。この猫はネズミ捕りとして活躍するだけでなく、船員たちからも非常に…
珍コンビ?馬と猫が結んだ数々の「友情の絆」がSNSで話題に ネ…
友情に限界はありません。異なる種の間でも強い絆で結ばれることがあります。世界には馬と猫が親友同士になった例が多くあり、SNSで紹介されて多くのネット民が驚きと感動の声を上げ…
すわ火災!英雄猫のニャルソックが「焼死の危機」から11人を救…
夜中に起きた火災を知らせたのは、飼い猫でした。このおかげでアパートに住む11人は避難して無事でした。人々は感謝のしるしとして、猫に1年分のごはんをプレゼントしたのです。
愛猫の『がん治療』に有効な化学療法を、AIが教えてくれる!ゆ…
AIを利用して、がんになった猫に対する「最適な化学療法」を提案するサービスが始まっています。個々の猫に合った適切な薬剤を迅速に投与することで、体に負担をかけずに寛解状態へ…
深すぎる猫愛が生んだユニークな「飼い猫博物館」創設者は晩年…
米国にある「飼い猫博物館」は、晩年近くになって猫を愛した男性とその妻によって創設されました。彼は殺処分ゼロの保護施設も作って猫たちに里親を見つけています。そして「人間よ…
値上げ続くキャットフード…「愛猫の健康」と「予算制約」の間で…
値上げが続くキャットフード。カナダの飼い主たちは、愛猫に健康的なご飯を与えたい気持ちと家計費の圧迫との間で悩んでいます。関係者は、安価な代替品やペット保険を賢く利用する…
保護施設で怯える父子猫…2匹を落ち着かせ、幸せを掴む手助けを…
動物保護施設に運ばれた父子猫は、怯えて周囲を威嚇し続けていました。2匹がスペインから来たことを知ったスタッフが「スペイン語の学習教材」を聴かせたところ、猫たちは目に見えて…
インドやオーストラリアで「猫インテリア」の日本料理店が登場…
このところ海外の日本料理店で、猫をデザインしたインテリアを採用する例がよく見られます。インドやオーストラリアでも、かわいい猫の人形や絵が、お客さんを惹きつけているようで…
深夜、ホテルの部屋に跳び込んできたのは…「迷子の猫」だった!…
長距離ドライブのあとホテルで休んでいた夫婦のベッドに、見知らぬ猫が跳び込んできました。驚いた2人ですが、すぐにSNSを使って飼い主探しを始めたのです。さて、その結果は…?
「冒険はやめられにゃい」飼い主の心配をよそに、電車やバスに…
英国で、飼い猫が28キロ以上離れたロンドンまで電車に乗って一人旅をして話題になっています。過去にもバス旅をする別の猫が有名になったことがあり、こうした「冒険好きな猫」は後…
猫嫌いな人を『猫好きに変身させる』プロジェクトが進行中!オ…
オーストラリア人は「猫嫌い」が多いといいます。しかし実は飼った経験がないために、猫の性格を誤解しているようなのです。あるキャットフードメーカーが導入した里親制度は、そう…
歴史ある寺院の入り口にたたずみ、幸運を呼び寄せる「ハイタッ…
有名な寺院の入り口にたたずむ猫が、観光客に大人気になっています。金のペンダントをつけたこの猫は、前足で人間に「ハイタッチ」してくれるのです。飼い主がSNSに投稿したビデオに…
パトカーで雨宿り→自宅までの送迎付き!VIP待遇を受ける、地元…
英国の街で有名な猫は、人間が大好き。ある雨の日にはパトカーに乗り込んで、警察官に自宅まで送ってもらったことまであります。飼い主は、この猫の居場所をSNS上の投稿写真で確認す…
老人ホームを「第2の職場」に!働きものの保護猫が“再就職”を果…
セラピー動物として飼われていた高齢者施設が閉鎖され、保護施設に引き渡された猫。しかし、この猫はまだ引退する気になれません。それに気づいた男性はSNSで雇用者を募り、猫が活躍…
オス猫でもあり、メス猫でもあり…めずらしい「雌雄同体」の猫が…
トルコでめずらしい雌雄同体の猫が見つかりました。去勢したはずの愛猫が発情するので不審に思った飼い主が獣医師に診せ、発覚したものです。猫は避妊手術を受け、普通の健康な暮ら…
「ポップアートの創始者」ウォーホルが愛した25匹の猫たち 名…
芸術家アンディ・ウォーホルは、無名時代にニューヨークのアパートで25匹の猫たちと暮らしていました。不思議なのは、1匹を除いてすべてSamという名前をつけていたこと。彼の猫愛は…
「猫巡査」は署内外で大人気のマスコット!情報提供を呼びかけ…
西オーストラリアの警察署に勤務する猫の巡査は、署内でもウェブ上でも大人気。忙しい警察官の心を癒すだけでなく、一般からの情報提供の受付にも一役買っており、地域の安全確保の…
「猫おじさん」は今日もバスで野良猫たちのもとへ…18年間休まず…
シンガポールで有名な「猫おじさん」は、毎日バスを運転して工業地帯へ出かけ、30匹ほどの野良猫に餌を与え続けています。彼の活動に賛同する人々からは、善意の寄付も寄せられてい…
「どうかこの子との暮らしを楽しんで」亡き飼い主の「最後の手…
死が迫った飼い主が、愛猫のために最後の手紙をしたためました。臆病ながらも愛情深く、やさしいこの猫の性格について、未来の飼い主に伝えたかったのです。ところがこの猫にはなか…
地下鉄駅のマスコット猫「ミカン」が大人気!会社の収益増にも…
台湾の地下鉄の駅長「ミカン」人気が高まっています。2020年9月に駅長就任後、この猫にちなむ商品の売上が増え、会社の収益増にもおおいに貢献しています。
大けがをした愛猫を人間の病院に運び、検査・処置をした医師が…
大けがをした愛猫の命を救うため、自身が勤務する人間の病院で、猫にCT検査と手術室での処置を行った医師。猫は回復に向かっていますが、この行為が病院当局から糾弾され、捜査の対…
のんびり隠居生活から再び現役へ!「辣腕」外交官猫が4年ぶりに…
英国の元「外交官猫」がのんびりした引退生活を捨て、仕事に復帰しました。飼い主が英領バミューダ諸島の総督に就任したことに伴い、この猫も彼を補佐して辣腕を発揮することになっ…
嵐で建物の地下に閉じ込められた猫、5日後に無事救助される 英…
英国を襲った大型の嵐で、アパートの地下部分に閉じ込められてしまった猫。幸い鳴き声を聞きつけた人の通報で、保護団体や消防隊員がかけつけ、床をはがして無事に救助することがで…
「世界の終わりを生き延びる猫」のアニメ映画がアニー賞を受賞…
猫を主人公にしたアニメ映画「Flow」が話題です。大洪水で人類が滅びるなか、灰色の猫が生き延びたほかの動物と協力しながら生存をめざします。監督の出身国ラトビアでは、灰色猫の…
難病の女性と障がいのある猫が、チャリティのため「1ヵ月に及ぶ…
難病を患う28歳の英国女性が、耳の聞こえない愛猫とともに「100マイルウォーク」にチャレンジします。彼女は「病院と慈善団体への寄付を募るとともに、障害をもつ若者への理解を広め…
「ニャンコは飛行機がお好き?」猫による飛行機の不正搭乗や機…
このところ猫が航空機に不正搭乗したり、機内で徘徊したりする事件が発生しています。なかでもローマの空港で機械室に乗り込んでしまった猫は、出発の大幅な遅延を招き、人々に大迷…
行方不明だった猫が、48キロ以上離れた「マック」で発見される…
英国で11日間行方不明になっていた猫が、48キロ以上離れたマクドナルドの駐車場で見つかり、無事自宅へ戻されました。猫は偶然車に閉じ込められたか、誘拐された可能性があると考え…
「スーパーマーケット猫」は、いつまでも人々の心の中に生き続…
英国で、スーパーマーケットを訪れた買い物客やスタッフに愛されていた猫が亡くなりました。地域で功績のあったペットに贈られる賞にノミネートされるほど人気でした。人々はこの猫…
「勇敢な猫ちゃん付き」の住宅はいかが?猫と不動産を同時販売…
ある中古建物が「飼い猫付き」で売りに出されました。売主が「猫禁止」の地区に引っ越すため、苦肉の策で提案しました。「猫は家に付く」といいますが、これは文字通りその典型的な…
20年間「名誉町長」を務めた猫が築いた、温かいコミュニティ …
米国アラスカの小さな町で、町長に当選したのは子猫でした。以来20年間、この猫は名誉町長として地域をまとめ、観光客を惹きつけたのです。亡くなったいまも、住民たちはその功績を…
「うっかり見落とされて」豪州との間を飛行機で一往復半しちゃ…
飼い主の引っ越しに伴い、ニュージーランドからオーストラリアへの航空機に乗った猫。でも到着後にうっかり見落とされ、そのまま目的地に戻ってしまったのです。飼い主にとってはシ…
鬼才エドガー・アラン・ポーの博物館に「新入り子猫」が登場!…
米国にある作家エドガー・アラン・ポーの博物館。以前からいた猫「Edgar」に加え、最近やってきた子猫の「Tib」が話題です。この活発な猫はかわいらしく来館者を迎え、人気になって…
母猫が病気のわが子をつれていった場所は、一般病院の「救急受…
イスタンブールの病院に、子猫をつれた野良猫がやってきました。わが子の体調を心配したためのようです。ここは人間専用の病院ですが、スタッフは親身になって猫母子を助けてくれま…
「すぐやめて!」飼い猫に服を着せてSNSに投稿するセレブに、英…
最近ネット上でよく見かけるのが、かわいい服を着せられた猫の動画です。一部のセレブが愛猫を着飾って投稿し人気になっていますが、専門家は「猫に与えるストレスが大きい」と警告…
悲劇!愛猫がパソコンをいじって「辞表」下書きを送信→飼い主は…
中国在住の女性がパソコンに「辞表」を下書きしたものの、提出をためらい席をはずした間に、愛猫がそれを送信してしまいました。彼女はたちまち仕事を失い、目下求職中です。しかし…