ベンガルってどんな猫?特徴や性格、模様の種類など

ベンガルってどんな猫?特徴や性格、模様の種類など

ベンガルはとてもワイルドな見た目と、とっても人懐っこく誰とでも仲良くなれる明るく社交的な性格が人気を集めている猫種です。しかしヤマネコと交配されている猫であるためか「怖そう」「飼育しにくそう」と思っている方が多いのも事実。実際にベンガルはどのような猫種なのでしょうか?そしてどのようなことに注意をしながら飼育するべきなのでしょうか?今回は詳しくご紹介していきます。

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ベンガルの特徴

ベンガル

ベンガルはヒョウ柄が特徴

ベンガルの特徴といえば、なんと言っても美しいヒョウ柄でしょう。スポット模様を持った猫は、ベンガル以外にも数種類存在していますが野性味のあるロゼットが現れているのはベンガルだけなのです。

また見た目はとてもワイルドで野性味があふれていますが、性格はとても落ち着いていて家庭でも飼育しやすい猫種となっているのが特徴だといえます。

ベンガルの大きさ

ベンガルはやや大きめでがっしりとした体格をしています。筋肉質でしなやかな曲線美を描く肉体は、美術品のようだと表現されることも。

そんなベンガルの大きさは個体によって違いがありますが、体長は55〜80cm、体高は25〜30cmだと言われています。ワイルドな見た目でやや大きな体をしていますが、家庭内でも飼育できるくらいのサイズであることが、人気を集めているポイントだといえます。

ベンガルの名前の由来

ベンガルの名前の由来は前述したように「ベンガルトラ」からきていると思っている方も多いでしょうが、実はアジアン・レパード・キャットからきているのです。

このアジアン・レパード・キャットというヤマネコとイエネコの交配によって誕生した猫種であるベンガル。アジアン・レパード・キャットは正式名称で「P.b.bengalensis」といいます。この正式名称にちなんで「ベンガル」と名付けられたのだとか。

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ベンガルの年齢別の特徴

年齢 人間の年齢 特徴
生後10日 生後1ヵ月 まだ目が開いていない
生後2週間 生後6ヵ月 目が開く
生後1ヵ月 1歳 歩き出す
乳歯が生え始める
生後2ヵ月 3歳 離乳が終わる
生後3ヵ月 5歳 動きが活発になる
生後6ヵ月 10歳 発情期を迎える
生後7ヵ月 12歳 永久歯が生え始める
1歳 15歳 成長が止まる
2歳 24歳 少年期
発情期がさかんになる
5歳 36歳 歯の先端が丸みがかる
6歳 40歳 白髪が出てくる
7歳 44歳 シニア期
肥満に注意
9歳 52歳 老猫となる
10歳 56歳 歯が抜け始める
12歳 64歳 病気にかかりやすくなる
14歳 72歳 白内障などが出てくる
16歳 80歳 痴呆症が出てくる

ベンガルは猫種の中でもやや大きめな種類であり、生後1年で成猫になる猫種が多いのですが1歳以降も成長する傾向があり、子猫時代の体の変化にも個体差がある猫種だと言われています。

また、ベンガルの平均寿命は14年程度と言われています。猫全体の平均寿命が15〜16歳程度と言われていますので、平均よりもやや短いということになります。

なお、ベンガルの年齢別の特徴とは言っても、個体差があるため必ず上記の表のように成長していくとは限りません。そのため、あくまでも目安として参考にしていただければと思います。

ベンガルの子猫の体重推移

ベンガル

ベンガルは身体が大きく筋肉質であるため、子猫時代の体重の推移も大きい傾向にあります。特にオスのベンガルの成長スピードは早く、あっという間にベンガルの平均体重に到達してしまう子もいます。

一方、メスは比較的緩やかに体重が増加する傾向がありますが、それでも個体によっては急激に体重が増えることもあります。ベンガルの成長期のピークは生後3〜6ヶ月と言われています。

子猫時代は健康な体を作ってあげるために食事内容や運動量に注意をしてあげないといけませんが、この期間は特に気を使ってあげるようにしましょう。

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ベンガルの性格

  • 甘えん坊
  • 活発
  • 温厚
  • 社交的
  • 穏やか
  • のんびりしている
  • 明るい
  • 人懐っこい

「ベンガルキャットって気性が荒くて飼うのが大変なんでしょう?」「ヤマネコと交配されているから凶暴なんでしょう?」という心配をする声を耳にすることもありますが、ワイルドな見た目とは裏腹に、ベンガルはとても穏やかで社交的な猫なのです。

子猫時代から兄弟猫や親猫などと一緒に育ててあげると特に人懐っこい明るくて活発な猫に成長してくれると言われています。

また、小さな子供や高齢者にも優しく接することができる猫であるため、ファミリーにもおすすめの猫種なのです。好奇心旺盛で愛情深く、甘えん坊な性格であるため、いつまでも子猫のような愛くるしさを持ち続ける猫種だとも言えるでしょう。

とっても元気に遊びまわるのも好きですが、大好きな飼い主さまのお膝の上でのんびりとくつろぐのも大好きという、見た目よりものんびり穏やかな性格をしているのも人気の理由なのかもしれません。

性別による性格の違い

オスの性格

基本的に性別によってそこまで劇的に性格が変わるというわけではありませんが、ベンガル猫のオスの方がメスよりも活発で甘えん坊な傾向があるといえます。

またベンガルは猫にしては珍しく、水に濡れても平気で水遊びをすることが大好きな猫であり、特にオスの方が水遊びを好む傾向があるという話もあります。ただ、メスでも活発で水遊びなどが大好きな個体も存在しますので、性別だけで性格を判断をするのは難しいでしょう。

メスの性格

ベンガルのメスはオスよりも若干神経質な傾向にあるようです。しかし、もともと明るくて陽気な性格の猫種であるため、そこまで気になるほどの気難しさはないと言われています。

また、穏やかな性格の子が多く遊ぶのも大好きだけれども、飼い主さまの近くでのんびりと過ごす時間も大切にしたいと考えている個体も多いようです。

ベンガルの性格がわかる動画

ベンガルはとても活発な性格をしており、飼い主さまと遊ぶことを何よりも嬉しいことを感じています。さらに、子供はもちろん、同居している猫や犬などのペットともすぐに仲良くなってくれます。

また、とても好奇心旺盛でどんなことにもチャレンジする傾向にあり、目新しいものを目にするとすぐに興味を示してくれます。

そんな活発で好奇心旺盛な性格をしているためか、猫では珍しくリードをつけて散歩をしたり、水遊びなどのレジャーを楽しんだり、犬のようにしつけトレーニングを楽しめたりするのも魅力です。

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ベンガルの毛色

ブラウン

ブラウン

ベンガルといえばこのカラーを想像する方がほとんどであろう、もっともポピュラーな被毛カラーです。

フォーンと呼ばれる黄色みの強いベージュ色や、少し濃い目のダークなブラウンのベースカラーに濃いスポテッドが浮かんでいる被毛パターンは、まさに「美しい」と言わずにはいられない人気の高いカラーです。

シルバー

シルバー

2004年にスタンダードとして認められた比較的新しい被毛カラーです。キリッとしたシルバーカラーをベースにブラックのスポッドが入る濃淡のハッキリしたカラーはブラウンよりも少々珍しく、価格もやや高めに設定されることが多いようです。

ちなみに、シルバーの毛色が現れるのは、アメリカンショートヘアが持つ、「シルバー・タビー遺伝子」が由来しているそうです。

スノー

スノー

アイボリーの地色に、うっすらと模様の入ったカラー、スノーは大変珍しい毛色でありながらも、その独特の雰囲気が人気を集めている希少なカラーです。

ユキヒョウに似た柄を持っているため、ブラウンカラーのベンガルとはまた違ったワイルドさと美しさを併せ持った猫だともいえます。大変珍しいカラーであるため、ペットショップなどではなかなかお目にかかれないことでも知られています。

ベンガルの模様

スポット

スポット

ベンガルはカラーの他にも、体の模様にいくつかの種類があることでも知られています。その中でもスポットと呼ばれる被毛パターンは、斑点模様が入っている柄のことを指します。

ロゼット

ロゼット

スポットの中でも、ベンガルにだけ現れる美しい模様がこの「ロゼット」です。ロゼットは濃い色と薄い色の2つのカラートーンがまるでバラの花のような模様を描いているように見えることから名付けられたパターンです。

このロゼットは大変美しく、ベンガルの中でも特に人気のある被毛パターンだと言えるでしょう。

マーブル

マーブル

ベンガル独特の被毛パターンであるマーブルは、クラシックタビーが変則的になっているような模様が特徴です。波紋を描いたような美しいカラーパターンはベンガルの中でも少々珍しいカラーだといえます。

ベンガルの子猫の値段・相場

ペットショップ ブリーダー・キャッテリー 里親
15〜20万円 17〜30万円 2〜4万円(ワクチン医療費など負担)

ベンガルは被毛パターンやカラーによって金額が変わってくるため、あくまでも相場としての話にはなってきますが、それぞれ上記のような生体代となります。どの猫種にも言えることですが、ペットショップで子猫を迎え入れるよりも、ブリーダーから迎え入れた方が金額は高くなる傾向にあります。

なお、里親制度とはなんらかの事情により飼い主と離れることになった個体を引き取れる制度のことを言い、処分されてしまうかもしれない猫の命を救えるという大変大きなメリットがあります。

また、生体代がかかることはほとんどなく、保護時にかかった病院代やワクチン代のみの負担となるため、購入をするよりも費用を抑えることができるというメリットもあります。

価格差が生じる理由

ベンガル猫の価格の違いとして一番大きなものは、被毛の柄、色、毛並みでしょう。珍しいカラーであるスノーはブラウンの個体よりも少々相場が高くなる傾向にありますし、柄もスポットよりもロゼットの方が人気を集めやすいため、場合によっては少し高めの価格設定になることがあります。

また、その個体の容姿や、血統にもよって大きく変わってきます。特に血統は血筋にチャンピオン猫がいる場合や、優秀なブリーダーが繁殖を行なった個体であれば、相場よりも高めの価格設定になることもあります。

逆に相場よりも明らかに低い価格設定となっている個体は、遺伝性疾患を抱えているなどの問題を抱えている可能性もありますので、見かけたらブリーダーやスタッフに尋ねて見るようにしましょう。

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ベンガルの子猫の迎え入れ方と選び方

ペットショップ

猫を飼いたいと考えたとき、多くの方がまず思い浮かべるのはペットショップでしょう。ペットショップは気軽に足を運べるだけではなく、もし気に入った子猫を見つけたときすぐに連れて帰れたり、ベンガルの飼育に必要なグッズをその場ですぐに揃えられるという大きなメリットもあります。

ただ、ペットショップによっては利益のことしか考えず、猫に無理な繁殖をさせたり子猫を劣悪な環境で育てたり、親猫を狭いゲージに閉じ込めただ子猫を産ませ続けるような「悪質ブリーダー」から仕入れている場合もあります。

ペットショップで販売をされている子猫は、どのようなブリーダーの元で、どのような親猫から生まれたかがわかりづらい傾向にあります。

間接的にとはいえ、悪質ブリーダーから子猫を迎え入れることのないように、ペットショップで子猫を迎え入れるときは、その子猫の健康状態や何か気になることがないかなどを見極めてから検討するようにしましょう。

今回はベンガルを販売しているおすすめのペットショップもいくつかご紹介しますので、よければ参考にしてください。

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ブリーダー

もっともおすすめしたいのが、ブリーダーから直接ベンガルを迎え入れる方法です。ブリーダーに直接コンタクトを取りベンガルを迎え入れる方法のメリットは、子猫を繁殖している猫舎を見学できる点や、子猫の両親猫と対面できるという点です。

これは、つまり子猫がどのような環境で育っているのかを見ることで、そのブリーダーがどのような人物でどのような思いで子猫を育てているのかを直接聞けるということになります。

ブリーダーから迎え入れた場合、実際にベンガルと生活を始めたあとも、飼い方や病気のことを相談できるなどのアフターケアがしっかりとついていることが多いのも大きなメリットと言えるでしょう。

デメリットとしては、ペットショップよりも少々価格が高くなる傾向にあるという点と、ブリーダーの元へ直接訪問をすることになるため、地方に住んでいる場合は遠方まで足を運ばないといけなくなるという点があります。また、ブリーダーの元を訪れるのは敷居が高いと感じてしまう人もいるようです。

ただ、安心と安全を得られるという点から最近では、ブリーダーから直接子猫を迎え入れる人が増えているようです。より安心して子猫を迎え入れたいという思いから、ベンガル専門のブリーダーから迎え入れたいと考えている方も多いようです。今回はおすすめのベンガルのブリーダーを数人ご紹介しますので、ぜひ参考になさってください。

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里親

飼い主の事情などにより飼えなくなったベンガルを里親として迎え入れる方法もおすすめです。メリットは無償でベンガルを迎え入れることができ、ワクチン接種代や医療費などの一部を負担するだけの出費で済むという点と、処分をされるかもしれないベンガル猫の命を救えるという点があげられます。

デメリットは子猫が里親募集をされることはほとんどなく、成猫が主流となっている点と、里親として募集されている猫の中には飼い主から虐待をされるなどつらい生活を送ってきた個体も存在し、想像以上に心に深い傷を負っている子が多いという点があげられます。

そのため、里親制度を利用する際は、そのベンガルがどのような状況でどのような生活を送っていたか?いまの精神状態はどうかをしっかりと聞き、自分にそのベンガルを幸せにできるのかというのを十分に考えてから検討をするようにしましょう。里親募集をされているベンガルを探す方法はいくつかあります。

1つは地域の猫保護団体や保健所に問い合わせて里親を募集しているベンガルがいないか問い合わせる方法、そしてもう1つは里親募集サイトを利用する方法です。

今回はおすすめの里親募集サイトをご紹介しますので、ベンガルが里親募集に出ていないかチェックをしてはいかがでしょうか?ただし、ベンガルは大変人気の猫種であり、里親募集をされることはなく、募集されたとしても希望者が殺到しすぐに締め切られてしまう可能性がありますので注意をしましょう。

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ベンガルの飼い方

環境

ベンガルは運動量がとても多い猫種であるため、ベンガルが十分に遊べるくらいのお部屋の広さを用意してあげましょう。運動不足に陥ってしまうと、ストレスを抱えてしまいさまざまな病気の原因となってしまうこともあります。

また、とても甘えん坊な猫種であるため、飼い主さまとできる限り一緒にいられるように気を使うだけではなく、1日に最低でも数十分程度はコミュニケーションを取るようにしてあげましょう。

また気をつけていただきたいのが、浴槽の中で溺れてしまう事故です。ベンガルは猫には珍しい水を怖がらない猫種です。

そのため、お風呂の浴槽の中の水に興味を示し、誤って落下してしまう事故が少なからずあります。できるならば、使い終わったらお湯を抜いたり、お風呂に勝手に入れないような工夫をするなどして、事故を未然に防ぐようにしましょう。

室温管理

ベンガルは比較的暑さに強い動物ではありますが、あまりにも暑い環境に長時間いると熱中症に陥ってしまいます。ベンガルの適温は大体25〜28℃程度だと言われています。エアコンなどを利用して室温を調節してあげるほか、冬も湯たんぽやペット用のヒーターなどを活用して、快適な環境を用意してあげましょう。

また、お留守番をさせるときは、必ず冷暖房が効いたお部屋と、そうではないお部屋で行き来ができるようにしてあげましょう。留守番中にエアコンが壊れてしまった場合や、エアコンが効きすぎて寒すぎたり、暑すぎたり感じたときにお部屋を移動して自分で調節ができるようにしてあげるように工夫をすることが大切です。

しつけ

ベンガルはとても聡明な猫種であるため、子猫時代からしっかりと信頼関係を築いてあげれば犬にように「待て」などのしつけが行えます。そこまではできないとしても、ダメなことなどを教えてあげれば言うことを聞いてくれます。

ただ、ベンガルは甘えん坊であるため、あまりきつい態度や冷たい態度をとってしまうと傷ついてしまう場合も。しつけを行うときは、「だめ!」などの短い単語を使い短時間で叱るように心がけてあげましょう。

また、子猫時代のうちにブラッシングや爪切り、歯磨きなどを行ってあげると、成猫になってからも比較的楽にお手入れができるようになりますので、子猫のうちからスキンシップがてら少しずつなれさせてあげるようにしましょう。

ちなみに、ベンガルは水を怖がらない傾向にありますので、シャンプーは比較的楽にできるようですが、必ず行う必要はありませんのでご注意ください。

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ベンガルの子猫の飼い方

もともと遊ぶことが大好きな猫種であるベンガルの子猫は、停まっている瞬間がないのでは?と思いたくなるほどよく遊びます。よく遊ぶことでストレスを解消し、健康な体を作りあげているとも言えるので、子猫時代は満足がいくまでたくさん遊んであげるようにしましょう。

他の猫種のように一人でのんびりするよりも、飼い主さまの近くで常に遊んでいたいベンガルの子猫はお留守番が苦手です。そのため、ベンガルの子猫を迎え入れるときはできるだけお留守番をする機会が少なく、だれかが常に構ってあげられるような環境を用意してあげるようにしましょう。

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ベンガルのお手入れ

ブラッシング

ベンガルは短毛種であり、短い毛が密集して生えてはいますが普段は抜け毛が少なくお手入れは比較的楽だと言われています。そのためブラッシングの回数は1週間に1回程度でよいとされています。

しかし、換毛期には大量に毛が抜け落ちるためブラッシングの回数は2〜3日に1回、できるならば1日に1回程度に増やしてあげるようにしいましょう。短毛種であるため、柔らかいタイプのラバーブラシや目の細かいブラシを使用することをおすすめです。

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耳掃除

ベンガルに限らず、猫は耳掃除をそこまでする必要はありません。しかし、耳になんらかの疾患がおこったとき、耳が汚れたり耳から悪臭を放つようになることもあります。

そのような状態になったとき、すぐに対処できるように耳の中のチェックだけは行うようにしましょう。また、少し汚れているようならば水で濡らした柔らかいガーゼなどを利用して軽く拭いてあげるようにしましょう。

あまりにも汚れがひどい、明らかな悪臭を放つようになったという場合は、迷わず動物病院へ相談しにいきましょう。

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歯磨き

ベンガルに限らず、猫は歯磨きなどのデンタルケアを行う必要があります。デンタルケアを怠ってしまうと、歯周病などの口腔内トラブルを起こしてしまい歯が抜け落ちてしまうこともあるのです。

歯周病などの口腔内トラブルを防ぐためにも、普段からデンタルケアを行うことは非常に大切です。もし歯磨きをするのが難しいならば、デンタルケアが行えるおもちゃや、食べることで歯磨き効果も期待できるおやつなどを利用して歯の健康を守ってあげましょう。

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ベンガルの食事の与え方

子猫

ベンガルは猫種の中でも身体が大きく、筋肉質です。その素晴らしい肉体を築くためにも、子猫時代の食事は高たんぱく質で高栄養価の食事を心がけてあげましょう。

子猫は乳歯が生え始める生後1ヶ月頃から離乳食を開始します。最初はミルクでウェットフードをふやかしたものなどを与え、徐々にミルクの量を減らしていき、生後6〜8週頃にはキトン用の餌とお水だけに食事を切り替えていくようにしましょう。

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  • 猫の基礎知識
  • 猫の体

成猫

ベンガルはとても運動量の多い猫種で筋肉質な身体をしているため、高たんぱく質な食事を心がけるようにしましょう。

ただし、ベンガルは食事量が多くなりすぎると肥満をおこしてしまう可能性があります。低カロリーのものを積極的に与えろ!というわけではありませんが、運動量と食事量を見ながら適正体重を維持できる食事内容と摂取カロリーを心がけてあげるようにしましょう。

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  • 猫が食べて良い物・悪い物
  • キャットフード

老猫

7〜8歳頃になるとシニア期に突入をします。この頃になると個体差にもよりますが、食事量が減り1日に必要なカロリーを十分に摂取できない猫も増えてきます。そんな食事量が低下したシニア猫のために、少量でも十分にカロリーを摂取できるシニア用のキャットフードや高カロリー食を用意してあげましょう。

食事をしっかりと取ることで体力を維持し、身体を動かすために必要なエネルギーも蓄えられます。ベンガルに長生きしてもらうためにも、食事には十分気をつけてあげましょう。

ただし、猫によってはシニア期に突入をしても若い頃と食事量が変わらない場合もあります。そのような猫に高カロリーな食事を与えると肥満の原因となってしまいますので、様子を見ながら食事を切り替えてあげるようにしましょう。

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ベンガルの飼育に必要なグッズ

トイレ

猫用のトイレにはさまざまな種類があります。ベンガルは他の猫よりも大柄な個体が多いため、できるならば少し大きめのトイレを用意してあげたほうがいいかもしれませんね。トイレの種類にはシステムトイレと固まるタイプの砂を使うトイレの2種類がありますので、使いやすい方を選びましょう。

トイレ砂

トイレの砂にも種類がたくさんあります。鉱物系、木材系、紙系、シリカゲル系、おから系などなど原材料によっても使い心地は大きく異なりますし、システムトイレ用のものか、固まる砂系のものかにもよって使い心地は大きく異なります。ベンガルによって、猫砂の好みは分かれますので、さまざまな物を試して好みの猫砂を探してあげましょう。

ケージ

一時避難場所としても使えるケージは、子猫時代から慣らしてあげるといざというとき何かと便利に使えます。ケージのタイプも大型のものや小さな物などさまざまありますので、お部屋の大きさやどのような用途で使うかによって選ぶようにしましょう。

ベッド

お部屋の中にあるとよいものがベッドです。お気に入りのベッドを用意してあげると、自分のくつろげる場所として利用してくれるようになります。ベッドにもさまざまな質感のものや、デザインのものがありますので好みにあったものをチョイスしてあげましょう。

食器

食事用と飲み水用の最低でも2枚の食器が必要になります。食器を選ぶポイントは安定していてベンガルが食べやすそうなものを選んであげることです。食器の材質もプラスチック、金属、アルミ、陶器などさまざまです。

爪とぎ

ストレス解消グッズとしてだけではなく、家具や壁を猫の爪から守るためにも必要なのが爪とぎです。爪とぎは1つだけではなく複数用意してあげることをおすすめします。床に直置きするタイプのものや、壁に立てかけて使うタイプなどありますので、さまざまな種類のものをお部屋においてあげるとよいでしょう。

キャットタワー

ベンガルはとにかく活発な猫種であるため、飼い主が構ってあげられないときでも1匹で遊べるキャットタワーを用意してあげることをおすすめします。

キャットタワーにも子猫やシニア猫でも問題なく遊べるロータイプのものや、活発な子でも満足できるような大きくてギミックがたくさんあるタイプのものがありますので、年齢や性格に合わせて選んであげましょう。

キャリーバッグ

動物病院へ行くときや、避難をしないといけないときに役立つのがキャリーバッグです。キャリーバッグにはプラスチックなどでできたハードタイプのものとソフトタイプがあります。できれば両方を持っているほうがいいのですが、どちらか迷ったときはハードタイプの方が使い勝手が良いのでおすすめです。

首輪と迷子札

ベンガルを飼育するとき、完全室内飼いをする方がほとんどでしょうが万が一脱走してしまったときのことを考えて首輪や迷子札をつけておくことをおすすめします。首輪や迷子札を着けるときは、安全性に優れたものを選ぶようにしましょう。

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  • 猫を飼う前に
  • 準備する物・事

ベンガルの飼育に必要な費用

初期費用

猫の購入費
(生体費用)
グッズ 予防接種 避妊去勢費 初期費用総額
15〜30万円 4〜10万円 1〜2万円 2万円 20〜50万円

ベンガルの飼育をするにあたり、発生するであろう初期費用はどれくらいの価格帯のベンガルを迎え入れるか、または飼育に必要なグッズをどの程度のランクのものを揃えるかによって違いが分かれます。

特にグッズに関しては安価なものから高価なものまでさまざまですから、予算に合わせたものをそれぞれ選んであげましょう。ただ、目安として考えるならば20〜50万円程度の予算を組んでおくと安心です。

なお、里親制度を利用してベンガルを迎え入れる場合は生体代がかからないことがほとんどであるため、グッと費用を抑えることができます。ただし、里親制度を利用するにもメリット・デメリットがありますので、よく考えてから利用するようにしましょう。

毎年かかる費用

食費 日用品 病院代 保険料 生涯でかかる費用
3,000円 2,000〜5,000円 0〜1万円/月 300〜3,000円 130〜150万円

ベンガルを飼育するにあたり、どのような食事を与え、どのような生活環境を整えてあげるかにもよって、毎年かかる費用は大きく違いが出てきます。

また、ベンガルは比較的丈夫な猫種だとは言われていますが、なんらかの病気や怪我によって治療が必要となった場合、多額の医療費が発生する可能性があります。

ペット保険に加入をしていれば、ある程度は保険金でまかなえるかもしれませんが、保険に加入をしていない、または加入をしていても保険対象外である場合、一度に10万円近い医療費を請求されることも珍しくはありません。

そのようなときのために、普段から少しずつ猫用の貯金をするなどして備える飼い主さまも多いようです。

最後まで病院のお世話にならずに天寿をまっとうする場合と、持病により長期的な通院が必要になった場合などによって生涯でかかる費用には大きな差がありますが、一般的に言われているのは一匹あたり130〜150万円は用意してあげましょう。

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ベンガルがかかりやすい病気

ピルビン酸キナーゼ欠損症

ベンガルに起こりやすい遺伝性疾患である「ピルビン酸キナーゼ欠損症」は、赤血球細胞の酵素の異常によって貧血を起こしてしまう遺伝子疾患のことです。症状としては継続的な軽い貧血の他、倦怠感や食欲不振が見られます。

角膜炎

目の角膜にウイルスが感染してしまう病気、角膜炎はベンガルがかかりやすい病気として有名です。角膜炎の原因にはウイルス感染の他に外傷によるものが原因となっている場合もあります。

まばたきの回数が異常に増える、目を痛そうにしている、涙を流す、瞳が濁っているなどの症状が出ていたら獣医師にすぐに相談をしましょう。

皮膚疾患

皮膚疾患はベンガルに限らずさまざまな猫種や子猫、成猫、老猫全てにおいて注意をしていただきたい疾患です。

原因としてはアレルギーによるものや、外的要因によるものが多く、体のかゆみや痛みの他、湿疹や脱毛が見られることもあります。定期的に身体を撫でてあげたり、ブラッシングをしている時に発見することも多いため、コミュニケーションをとる意味も含めて頻繁に皮膚に異常がないかチェックをしてあげましょう。

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ベンガルがかかりやすい病気とは?ストレス性から猫特有の疾患まで!
ベンガルがかかりやすい病気とは?ストレス性から猫特有の疾患まで!

猫を飼う上で一番心配なのが病気ですよね。ベンガルは遺伝性の病気も少なく比較的病気に強い猫だと言われていますが、それでもかかりやすい病気はいくつかあるようです。また、ベンガルはストレスを感じやすい猫だとも言われているので、ストレス性の病気にも気をつけたいですね。ここではベンガルに関連する病気をご紹介します。

  • 猫の種類
  • ベンガル

ベンガルを飼っている有名人

【鈴木えみ】

  • 名前:Bebi
  • 色 :ブラウン

猫好きモデルの鈴木えみさん。とってもかわいいベンガルのBebiちゃんと白猫マンチカンを飼育されています。猫好きすぎて、自分用と猫専用のインスタグラムのアカウントを持っているのだとか。

【叶恭子(叶姉妹)】

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叶姉妹 kanosistersさん(@kano_sisters007)がシェアした投稿 -

  • 名前:ファビュラス
  • 色 :ブラウン

叶姉妹のお姉さま、叶恭子さんが溺愛している猫こそベンガルキャットのファビュラス君です。インスタには、エルメスのバッグの上でくつろぐ姿や、叶美香さんと美しく映る姿を見ることができます。

ベンガルの歴史

野生のネコのような美しい模様のイエネコを開発したい。そんな思いから作出されたのがベンガルです。1963年に野生のアジアンレパードとブラックのショートヘアのイエネコを掛け合わせて誕生したスポット模様の子猫が、ベンガル猫の始まりとされています。

1970年代に、アメリカのカリフォルニは大学で白血病の研究が行われた際に、ヤマネコとイエネコの交配を行い、その際に生まれた子猫を元にその後交配が行われて、1985年にキャットショーに登場しました。

このときに、世界中の猫好きの飼い主や繁殖家たちが大絶賛され、繁殖家が次々と交配に乗り出し、アビシニアン、アメリカンショートヘア、エジプシャンマウ、シャムなどの猫と交配されたあと、正式に純血の猫種として確立されました。

なお、ベンガル猫はどの世代でヤマネコと交配されているかによってランクが決まってあり、アジアンレパードとイエネコの交配種はF1と呼ばれ、F1の雌猫とイエネコを交配させた子猫をF2、さらにその子供をF3と呼びます。なお、TICAではF4以降の世代を純血種のベンガル猫として認定しています。

ベンガルに似た猫の種類

オシキャット

オシキャット

オセロットというヤマネコに似ていることからこの名がついた猫種です。ヤマネコとは一切交配をさせていないながらも、とても野生的なビジュアルを持っている珍しい猫であり、世界中で人気を集めている猫種でもあります。筋肉質なボディにヒョウ柄を思わせるようなビジュアルがとってもワイルドです。

トイガー

トイガー

しま模様がトラ柄に似ていることから名前が付けられたトイガー。特徴的なしま模様と小さくて丸い目と耳、そして何よりもトラのような長めで筋肉質のボディと太い尾が力強く、迫力のある体つきをしています。体を横に揺らしながら歩く姿も小さなトラのようですね。

サバンナ

サバンナ

野生の猫であるサーバルとイエネコを交配させて作られた猫種、サバンナはまさにワイルドな猫として知られています。スラリとしたしなやかな肉体はまさに野生的。

しかし性格は人懐っこく大変社交的で飼い主とコミュニケーションを取れる賢さと忠実さを合わせ持っています。中にはリードを付けて散歩をする個体も存在するのだとか。

ベンガルのかわいい画像

ロゼットのベンガルの画像

パリスちゃん

ベンガルの子猫の画像

なつ&アキ

マーブルのベンガルの画像

あんず

黒いベンガルの画像

キキ

ベンガルのかわいい動画

ベンガルのかわいい動画

ベンガルの子猫の動画

ベンガルの鳴き声がわかる動画

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