猫が留守番できるのはどれぐらいの時間?注意しておく事

猫が留守番できるのはどれぐらいの時間?注意しておく事

猫は留守番が出来るのか?留守番が平気な猫もいればストレスになる猫もいます。猫に留守番はどれぐらいが限界なのでしょうか?猫が留守番出来る時間と注意する事を紹介したいと思います。

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猫が留守番できる時間

窓辺でくつろぐ茶トラ猫

猫が留守番できる限界は48時間

猫は留守番をすることが苦にならないと言われていますが、実際はどうなのでしょうか?
猫の留守番できる時間の限界は、48時間が限界と思っておいた方が良いと思います。旅行で家を空けるなら、1泊から2泊までと考えてください。特に子猫や高齢猫に関しては、長い時間の留守番は避けなければいけません。

猫は留守番が得意

猫は、犬と違い長時間の留守番が可能と言われています。
猫は安全な場所さえ確保して、食べ物に困らなければ留守番も苦にならないそうです。飼い主がいなくても平気と言われると寂しいですが、全ての猫が留守番ができるとは言いきれない部分もあります。猫の性格や環境で違いはあります。

留守番ができない猫もいる

猫によっては留守番が苦になってしまい、ストレスになる場合もあります。
留守番に慣れていない猫がそれに当てはまります。四六時中、飼い主さんと生活を共にして、一人になる時間を作らないことが原因です。

飼い主さんに対して依存心が強い、飼い主さんが過保護に育て過ぎたことにより「分離不安」を起こしてしまうのです。猫は飼い主さんがいないと不安になり、落ち着かなくなってしまうのです。

猫は、狩猟本能や敵から身を守るための自尊心から単体で行動する動物です。しかし狩りをしなくて良い、敵もいない、安全な場所で生活することで、猫本来の本能が薄れてしまっているのかも知れません。

留守番に慣れさせるのも必要

飼い主さんが常に家を出ないで生活することはないと思いますが、もし猫に留守番をさせることになってもできるように、慣れさせておいた方が良いと思います。

慣れないうちは不安がるので、物を壊したり粗相をしたりすることがあるかも知れません。
猫が留守番をしても苦にならない環境にして待たせるようにしましょう。帰ってきたら、猫とスキンシップをとり、ちゃんと帰ってくることを理解させるようにすれば良いと思います。

猫の留守番で注意しておくこと

一匹でリビングで過ごす猫

ご飯と水を多めに用意する

ご飯と水は、いつもよりも多めに用意してあげるようにしましょう。
ご飯は腐りやすいウエットフードよりもドライフードにします。一度に、大量に食べてしまう猫には自動給餌器の使用がおすすめです。タイマーで時間を設定できるので長時間の留守番をさせるときに便利です。

トイレを綺麗にしておく

帰ってきたら布団などに粗相をしないように、トイレの掃除をして砂を確認しましょう。トイレが汚いと粗相をする原因にもなります。トイレの数を増やすか、大きいトイレを用意してあげると良いと思います。

室温の管理をする

夏の暑い日はエアコンのタイマーを付けて出かけるようにしましょう。冬の寒い日は毛布などで猫が暖まれる場所を作ってあげます。

感電や火事の危険を考えて、暖房や電気カーペットやコタツなどを付けて出かけないようにしましょう。できるだけ部屋を締め切らずに、猫が移動しやすい環境にしてあげましょう。

ペットホテルや知り合いに預ける

留守番をさせる時間を考えて何日も家を空ける場合は、心配なのでペットホテルや知り合いなどに預ける方が良いと思います。

少しの時間なら大丈夫でも、長時間帰ってこないと猫もストレスになってしまい、家の中で暴れることもあります。猫がケガをしたり、危険な目に合ったりする可能性を考えれば、預ける方が安心と言う選択肢もあります。

まとめ

窓の外を見つめる猫

猫の留守番について紹介しました。猫の留守番は2泊までが限界です。猫によれば、一週間でも平気と言うこともあるそうです。

しかし留守中に何かあるかもしれないし、飼い主さんも心配で落ち着かなくなると思います。猫が留守番するのが苦にならないようにしてあげることと、退屈しないように工夫してあげることだと思います。

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