猫を迎えた初日にするべき8つのこと!飼い方と注意点とは

猫を迎えた初日にするべき8つのこと!飼い方と注意点とは

猫を迎えた初日って飼い主もパニックになったりどうしたらいいの?っと困ってしまうことがありますよね。そんな猫を迎えた初日にするべきことはどのようなものがあるのでしょうか。今回は「猫を迎えた初日にするべき8つのこと!飼い方と注意点とは」についてご紹介させていただきます。

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記事の監修

山口大学農学部獣医学科卒業。山口県内の複数の動物病院勤務を経て、ふくふく動物病院開業。得意分野は皮膚病です。飼い主さまとペットの笑顔につながる診療を心がけています。

猫を迎えた初日にすること

ソファに寝そべる猫

猫を迎えた初日にすることって、どのようなことがあるのでしょうか。

初めて猫を迎えたときに「どうしよう!」「わからない」などと飼い主がパニックになってしまわないようにするためにも、初日やそれまでに十分な準備をしなければいけません。

猫を迎えた初日に戸惑ってしまわないためにもここでは「猫を迎えた初日にすること」についてご紹介させていただきます。

名前をつける

まずは、これからずっと家族として一緒に暮らす猫になるので皆で名前をつけてあげましょう。

生まれた季節に関連する名前や季語などを取り入れた名前にするとおしゃれで可愛らしくなります。是非呼びやすく、愛猫にぴったしの名前をつけてあげましょう。

トイレの準備

猫を迎えた初日には、トイレを覚えさせなくてはいけません。迎えた初日のすぐに猫がトイレを覚えることは難しく、失敗をしてしまうこともあるでしょう。

しかし猫がトイレに今後きちんと行けるようになるために抱っこをしてトイレを教えてあげたり、おしっこをしたそうにしている様子があればトイレに誘導してあげたりすることを繰り返し行ってあげてください。

そうすることで猫も初日以降ではありますが、スムーズにトイレを覚えて使ってくれるようになります。

キャットフードの準備

猫を迎えた初日には、これから毎日あげることになるキャットフードの準備をしなくてはいけません。キャットフードにも様々な種類があるので愛猫が気に入ってくれるものを見つけましょう。

また、値段の安すぎるキャットフードには猫の体調に影響するようなものが含まれている可能性もあるので、キャットフードは安全なものを選ぶことが大切です。

具体的には

  • 添加物がない
  • 着色料がない
  • 原材料がチキンなどはっきし表記されている

このようなものを選ぶようにしましょう。

初日から猫の健康面はきちんと飼い主が管理をしてあげてくださいね。

狭い場所はなるべくなくす

猫を迎えた初日には、なるべくあちこちの狭い場所はなくしておくようにしましょう。初めての環境に猫は戸惑って怯えたり怖がってしまうことがあります。

そんなときにあちこちパニックになって暴れてしまい、入り込んだところから出てこなくなってしまったり、どこに隠れたかわからなくなってしまったりしてはいけません。

閉じ込めてしまう原因にもなってしまいますので、猫を迎えた初日にはなるべく狭い場所はなくしておくようにしましょう。

構いすぎない

猫を迎えた初日には、猫が可愛かったり、初めての環境なのでたくさん構ってあげようと思ってしまう飼い主さんもいらっしゃるかもしれません。

しかし、猫は初日には環境の変化に戸惑っていることがほとんどです。そんなときに執拗に飼い主に構われてしまうと不機嫌になったり、なつかなくなってしまったりすることもあります。

猫はマイペースな動物なので、まず初日はある程度の距離をとって接するようにしましょう。

ゲージやキャットハウスを準備する

猫は縄張り意識が強いので、自分だけのスペースを準備しておいてあげることが重要になってきます。猫を迎えた初日までにはゲージや、キャットハウスは設置しておきましょう。

おもちゃなども買っておく

猫を迎えた初日、コミュニケーションがうまくとれないときなどに、ほんの少しおもちゃなどで遊んであげても良いかもしれません。

少し遊ぶことによって猫の緊張がほぐれ、飼い主のところへ近寄ってきてくれることもあります。初日は、猫も不機嫌なことが多いので無理をせず様子を見てあげてくださいね。

誤飲をしてしまうものがないか今一度確認を

猫を迎えた初日には、改めて誤飲をしてしまうものがないか、もう一度確認しておくようにしましょう。猫と暮らし始めてから飼い主の不注意によって猫が誤飲してしまい、それがきっかけで猫に怪我をさせてしまうのは嫌ですよね。

そんなことがないように、猫が誤って食べてしまうものがないか今一度確認をしてください。細かい小物類もですが、ビニールひもなどの紐類も遊んでいるうちに誤飲してしまうことがあるので、片付けておくようにしましょう。

猫を迎えた初日の注意点

赤い首輪の子猫

猫を迎えた初日の注意点はどのようなことがあるのでしょうか。

猫を迎えた初日に、猫が環境の変化によって体調を悪くしてしまうこともあるので、飼い主は猫の行動をしっかり見ておくことが大切です。

そこでここでは、猫を迎えた初日の注意点について、ご紹介させていただきます。

トイレに行かない

トイレの上に座る猫

猫は、突然の環境の変化に戸惑って、一定の場所から動かなくなってしまうことがあります。しかし、トイレに行かないようになってしまうと腎臓病や膀胱炎などの病気を引き起こしてしまう可能性もあります。

対処法

対処法としては、長時間動かない場合やトイレに行かないような場合には、一度優しく抱っこをしてトイレに連れていってあげてみることです。

案外トイレの場所が分かっていなかっただけで、すんなりトイレをしてくれることもあるでしょう。抱っこをするときに引っ掻かれてしまわないように、注意をしてください。

水を飲まない

猫は環境の変化によって、初日に極度のストレスを感じてしまうと「水を飲まない」という行動をしてしまうことがあります。

猫の体にとって水は非常に大切なものなので、脱水などになってしまわないようにするためにも、きちんと対処をすることが大切です。

対処法

  • 猫の近くに水を置く
  • 複数か所に水を置く
  • 新鮮な水に入れ換える

これらのようなことをしてみましょう。また、キャットフードは食べるのに水を飲まない様子であれば、餌から水分が摂取できるようにウェットフードを食べさせるようにすると良いでしょう。

怯える、暴れる

物陰から片目でのぞく猫

猫は迎えた初日に、ストレスによって怯えたり暴れたりしてしまうこともあります。怯えてどこかに隠れたり、パニックになって暴れてしまい飼い主が困ってしまうことも...。

対処法

そんなときの対処法としては、まず飼い主が猫を構わずに、しばらく放っておくということをしてみましょう。猫も環境に慣れてくると落ち着きを取り戻してくれるので、一定の距離を保ってみてください。

夜鳴きをする

猫は迎えた初日にストレスなどから眠らずにずっと夜鳴きをしてしまうことがあります。
不安やストレスから夜鳴きをすることもあれば、

  • 空腹
  • 寒い
  • トイレに行きたいのに汚くていけない
  • 飼い主に何か言いたい

これらのようなことがきっかけで、夜鳴きをしていることもあります。

対処法

猫を迎えた初日に猫が夜鳴きをするようであれば、餌やトイレなどの様子をきちんと観察してあげましょう。そして寂しくて鳴いているようであれば、きちんとスキンシップをとってあげてくださいね。

下痢をする

猫はストレスによって下痢を引き起こしてしまうことがあります。少しして治まればよいのですが、下痢がつづいてしまうと脱水症状などに陥ってしまうこともあるので注意が必要です。

また、猫の下痢がひどかったり

  • 嘔吐もある
  • 血便がある

これらのようなことがあれば非常に状態が悪くなってしまっていることもあるので早急に動物病院を受診するようにしましょう。

まとめ

子猫を抱っこする少女

猫を初めて迎えた初日には、飼い主もしどろもどろしてしまいますよね。しかし、猫を迎えた初日をスムーズに過ごすためにも

  • キャットフードの準備
  • トイレの準備
  • キャットハウスの準備

これらのようなことは最低限、必ずしておかなければいけません。猫は初日、環境の変化によって怯えたりストレスを抱えてしまうことが予測されます。

飼い主はたくさん構ってあげたい気持ちを押し殺してしばらくは遠目で見守るようにしてあげてくださいね。

投稿者

50代以上 女性 ぴょん2うさこちゃん

家に猫を迎へ入れて約8年になります。
家に入った時の事は、詳しくは知らないのですが、というのも、後から聞いた話では、家人がいうことには、庭にいる時子猫の鳴き声が聞こえるので、よくみると、生後1ヶ月ぐらいの鯖トラが目があうと威嚇し目をそらすとニャンニャンと鳴きその場から離れようとしないので、家に入る振りをすると、ついてくるのだそうです。お腹空いているのか?と話しかけると家に入れてくれと何度も威嚇とにゃんにゃんを繰り返しながら家に招き入れることになってしまったそうです。その前に、家から離れたところにある空き地へ連れて行ってもよちよち着いて来て玄関前にくるのだそうです。
玄関の戸を閉めてもにゃんにゃん鳴いて、もう情が移ってしまい招き入れることになってしまいました。私が、猫がいるのを知ったのは、朝ご飯の支度をしていると猫がいるよと言うので、何処に⁈となり、二階のベッドの上にと言うので、さあ!行ってみると、ほんとに、小さな子猫がいるのです。そんなわけで、人に話す時にはこの子は、家の前で保護したのよ。と言う事にしています。今では、招き入れた人より、餌やトイレのお世話をする私に懐いています。

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