ママを探して鳴き叫ぶ子猫たち……命の危険を乗り越え美猫に!

ママを探して鳴き叫ぶ子猫たち……命の危険を乗り越え美猫に!

ボロボロになりながら必死に鳴き続けた兄妹猫。その声が夫婦で保護活動をされている、『にこねこ』さんに届きました。そして、保護猫たちが暮らす『にこねこ保育園』へ。仲良し兄妹のサクセスストリートをご覧ください。

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たくさんの幸せを掴んだ兄妹猫の絆

とある場所に、保護猫たちが暮らしているという『にこねこ保育園』があるのはご存知でしょうか。そこでは、『にこねこ』さんが「素敵なご縁が繋がりますように」と、夫婦で猫の保護活動をされています。

そんな『にこねこ』さんに、必死の鳴き声が届きます。母猫とはぐれてしまった2匹の兄妹猫。頑張って生き延びた2匹はその後…。たくさんの幸せを掴んだ兄妹猫の絆をご覧ください。

とにかくボロボロだった2匹

夜の闇の中「ミャーミャー」と必死に鳴き続ける2匹の兄妹猫。どうやら母猫とはぐれてしまったようです。母猫の姿はなく天候も不安定だったので、にこねこさんが保護をすることになりました。

その日は一日中雨が降ったり止んだりで、体が濡れて低体温になっていました。とても危険な状態とボロボロの姿を見たにこねこさんは、絶望感でいっぱいに。

にこねこさんは助けたい気持ちでいっぱいでしたが、それとは裏腹にミルクをなかなか飲まない様子…。

失明の可能性もあった!

翌朝、すぐに動物病院で診察を受けると、2匹は生後1週間程度の月齢だと判明。本来であればとっくに目が開いているはずなのに、この2匹の目は開いていませんでした。

目が開いていない原因は膿でした。目のまわりに膿がたまり、目を塞いでいたとのこと。失明の可能性もあったそうです。無事に目が開き、難を逃れました。

命名「わたあめ」

にこねこさんの「祈るような思い」が通じ、2匹はみるみる元気になっていきました。

そして、猫生初のシャンプーに挑戦です。洗い終えると、まるで綿あめのようにふわふわで真っ白な姿に変身しました。

そこで「わたちゃん(兄)」「あめちゃん(妹)」と命名。わたあめ兄妹の誕生です。

わたあめちゃんは仲良しで、ご飯もねんねも一緒。狩りの練習(遊び)も連携プレーです。

すっかり元気になり、子猫らしいやんちゃな面も出てきました。

先輩猫の優しさに触れて懐っこい子に

にこねこ保育園では、にこ園長や先輩の保護猫達が子猫の面倒を見てくれます。

茶トラさんは小さなわたあめちゃんが可愛くて仕方ありません。

にこ園長も大人気!姿が見えると「にこ園長〜」と駆け寄ります。園長もわたあめちゃんのことが大好きです。

にこねこさんと先輩猫の優しさに触れて、2匹はとても懐っこい子になりました。

こんなに大きくなったよ!

保護から2ヵ月。ボロボロで命すら危ういと感じられた2匹は、すっかり大きくなりました。わたちゃん、イケメンさんに成長したね。

あめちゃんは綺麗なオッドアイです。2匹とも将来が楽しみですね。

素敵な里親さんに出会えると良いのですが…。「せっかく仲良しなので2匹一緒に」というのが、にこねこさんの願いでした。

これからもずっと一緒

ついにその時が!2匹一緒に迎えてくれる里親さんが見つかったのです。

トライアルを経て、正式に里親さんの元で暮らし始めたわたあめちゃん。優しい先住猫と娘さん達という素敵な大親友ができたのでした。

まとめ

母猫とはぐれ、途方に暮れていた2匹の白猫。絶望の縁から救い出してくれたのは、保護猫活動をするご夫婦、にこねこさんでした。

保護当時はボロボロで過酷な状況でしたが、にこねこさんの諦めない強さと優しさに励まされ、元気に成長することができましたね。

「2匹一緒に」という願いも叶い、わたあめちゃんはたくさんの幸せを手に入れたのでした。

にこねこ保育園での微笑ましい生活ぶりもご覧ください。

※こちらの記事は情報掲載者より許可を得て掲載しております
掲載者名:にこねこ「保護猫の保育園」

にこねこ【保護猫の保育園】

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