猫のリアルなイラスト7選!写真みたいに描く方法

猫のリアルなイラスト7選!写真みたいに描く方法

猫の写真はとてもかわいいですが、写真のようにリアルなイラストもすてきです。猫をリアルに描くのは難しそうですが、愛猫を自分でリアルに描くことができたら、と憧れますよね。猫のリアルなイラストにはどんなものがあるでしょうか。猫のリアルなイラストと、猫をリアルに描く方法をご紹介します。

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猫のリアルなイラスト7選!

1.動きのある水彩の猫

上を見ている猫のリアルなイラスト

水彩画のにじみが猫の尾の動きをリアルに表現しているイラストです。何かをじっと見つめている目は、生きているようですね。

2.シルエットの猫

猫のリアルなシルエットのイラスト

猫のシルエットだけが描かれていますが、光を受けている姿が実物のようなリアルなイラストです。

3.窓辺の猫

窓辺の猫のリアルなイラスト

窓辺に佇む猫がリアルなイラストです。水彩で表現された胸元や背中の毛のやわらかい感じが、思わず触りたくなります。

4.猫の表情

4匹の猫のリアルなイラスト

それぞれ違う表情が描かれた4枚の猫の絵。口の中など細部もリアルなイラストです。

5.見つめる猫

見つめる猫のリアルなイラスト

何かをじっと見つめている様子の猫。微妙な陰影や、柄の色の細かな違いが表現されていてリアルなイラストになっています。

6.頭をかく猫

頭をかく猫のリアルなイラスト

頭を描いている一瞬のしぐさがリアルな猫のイラストです。

7.2匹のシャム猫

シャム猫のリアルなイラスト

寄り添うようにしてこちらを見る2匹の猫は、ぼんやりと滲ませてあるにもかかわらず、とてもリアルなイラストです。つややかな鼻や光をうつした瞳などが、本物みたいに見えますね。

猫のイラストをリアルに描くには?

絵の具と猫

猫をよく見る

猫のリアルなイラストを描こうと思ったら、まずは猫をよく観察することです。全体的な体つきだけでなく、耳や口もと、手足やしっぽなど細部も見ます。

全体を大まかに描く

全体の猫の絵

頭、胴、手足、しっぽの全体像をパーツに分けて大まかに描いていきます。猫の顔なら、顔の輪郭を円で描き、口周りの丸と耳の三角をつける程度です。この時、細部を描き込んでしまうと、修正がきかなくなりますので、ざっとでいいのです。

細かい部分を描き込む

猫のイラストに目を入れる

全体を大まかに描いたら、形を整えながら、毛の流れや足先、顔の中など細部を描き込んでいきます。

上達のコツは真似と練習

好きだと思える猫のイラスト、こんなリアルなイラストを描きたいと目標にする猫の絵があったら、輪郭をなぞってみたり、トレーシングペーパーなどを使ってうつしてみるのもおすすめです。上手な作品を参考にすることで、絵の勉強になります。また、練習を重ねていれば確実に上達します。何度も描いてみて下さいね。

猫のイラストの書き方はこちら

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画材別猫のリアルなイラストの描き方

絵の具を見ている猫

鉛筆の場合

まずは一番身近な鉛筆で。

鉛筆とコピー用紙などの紙があれば、かわいい猫のイラストが描けちゃいますよ。パーツごとにおおまかに輪郭が掛けたら細部を描き込んでいきます。鉛筆の細いラインを生かして、毛の1本1本を描いていきます。陰の部分をしっかり描いて立体感を出しましょう。白い部分や光が当たっている部分は、練り消しゴムを使って抜くのがおすすめです。目の中の光やひげも練り消しゴムを使うとリアルになります。

色鉛筆の場合

色鉛筆も手軽に使える画材ですね。色をつけたい場合は、色鉛筆を使ってみましょう。

基本的な描き方は鉛筆と同じです。薄い色から描き始め、光が当たっている部分は白く残し、陰の部分はグラデーションをつけながら色を重ねて濃くしていくとリアルなイラストになります。

水彩絵の具の場合

水彩絵の具もチャレンジしやすい画材です。

鉛筆で下書きを描いたら、猫の毛色を塗っていきます。目や口周りなどは、白く残しておきます。全体的に色がついたら、毛の柄を描いていきます。次に目の色を入れますが、光の部分は白く残しておくとリアルです。最後に鼻や口、目の輪郭や瞳を濃い色で描き加え、ひげを描いたらイラストの完成です。

動画で見るリアルな猫の書き方

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正面の猫の顔を鉛筆でリアルに描いてみましょう。まずモデルになる猫を決めてよく観察し、はじめのうちは写真を撮り、それを見本として描くと良いでしょう。

猫を描くには、まず大まかに目、鼻、鼻筋、耳、顔のラインを描きます。

左右対称にするため、最初に縦横の十字を描き、猫の目と鼻の位置を決めます。十字の横線上には目を、縦線上には鼻と口を描きます。

口は鼻の下から左右対称に分かれますが、濃く描かずに薄く線を取るようにします。全ての顔のパーツに左右対称を意識して描くようにします。指や画材のペンなどを使って紙の上で距離を測って描くと、左右対称に描きやすくなります。

目は左右対称の位置で同じ大きさに描きます。目は楕円形を元にして、目尻を上がり気味にし、鼻と鼻から口にかけてのラインは十字線の真ん中に来るようにします。

目頭のつくりを丁寧に描くと猫の目らしくなります。鼻の形は独特なのでよく実物の猫を見て描き、左右対称になるよう心がけてください。

十字線を目安に、猫の顔の輪郭を描きます。耳も頭の中心から左右対称の位置に来るようにします。あまり力を入れずに、薄めに描いていくようにしてください。

大まかに目、鼻、口の位置が決まり、輪郭が描けたら、細部を描き足していきます。猫の顔には被毛が全体に生えているので、その被毛を描くようにするとリアルな絵が描けます。

目は周りの縁を細めに濃く描き、眼球は外側から内側に向かうにつれて薄くなるように描いて、球体に見えるようにします。目の周りのラインと、眼球とはコントラストを強めにして、線を描きわけるようにします。

眼球には光が当たっているようにどちらにも白い部分を描くことで、リアルな目に近づけることができます。

猫をよく観察し、毛並みを描いていきます。まず薄く毛の流れを描くようにしてください。

毛並みは、鼻を中心として外側に生えているような流れを意識します。被毛の模様は、基本的に左右対称を意識して描きます。

耳の縁や、鼻の両脇などは濃いめに被毛を描き、目の上や口の上部分などは高くなっているため薄めに描き、コントラストをつけるようにします。

顔の輪郭は、線一本で描こうとせず、毛並みを細かく描くことで表現すると、よりリアルな猫に近づけることができます。

耳の輪郭も、顔よりはしっかりと描きますが、グラデーションを意識し、細かく被毛を描いていくことで表現します。最初に描いた薄い大まかな輪郭を参考にしながら、被毛を描き足していきましょう。

猫の模様を描く時には、モデルになる猫をよく見て、目尻や頭部分などにある独特なラインを描いてください。

最後にヒゲを鉛筆の芯を尖らせて強めに描きます。猫の鼻下、口の上の膨らみの部分から顔の外側に向かって、最初は強く、最後は力を抜くようにして描きます。何本か、放射状になるように描いてください。勢いよく思い切って描くと猫のヒゲらしくなります。

消しゴムの角や練り消しなどで細くヒゲの下に平行にラインを引いて、ヒゲが浮いているようにすると、よりリアルな猫に近づきます。

さらに眼球や目の上などにハイライトとして消しゴムで明るい部分を描き足すと、よりリアルになります。

まとめ

猫の絵

リアルに描いてある猫のイラストの画材は様々です。鉛筆だけでも、コツを覚えればリアルなかわいい猫のイラストが簡単に描けます。手軽な画材から始めて、リアルな猫のイラストを描いてみませんか。写真のようにリアルな猫のイラストにするには、根気と練習も必要ですが、愛猫をリアルなイラストにできたら嬉しいですね。

30代 女性 ひかり

私は、今飼っている猫ちゃんのシルエットを色んな色の水性ペンで描くのが好きです!
熱中して描いていると時間があっという間にすぎるので、雨の日に描くようにしています。
猫ちゃんも色んな格好をしてくれるので、シルエットも様々です。友達や家族に配っていますし近所のサロンにも飾ってもらったりもしていただいてます。猫ちゃんによって肉付きも違いますので、シルエットは全く違ってきます。
長年、猫ちゃんを飼っているからこその醍醐味だと思います。シルエットを描くことによって、猫ちゃんの体のしなやかさに気付かされます。これからも、描き続けていきたいと思います。

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