放っておくのは危険かも…猫が床を走るとスライディングする3つの原因

放っておくのは危険かも…猫が床を走るとスライディングする3つの原因

猫ちゃんが床を走るとスライディングをしてしまう!たまにスライディングをするならとっても可愛い光景ですがしょっちゅスライディングをしてしまうのは大変危険です。猫のスライディングは場合によっては怪我の原因となることもあります。今回は床を走るとスライディングをする原因と対策方法をご紹介しましょう!

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猫がスライディングをする原因

床で寝る猫

1.床がフローリング

猫がスライディングをしてしまう多くの原因は床が滑りやすいフローリングである場合が多いです。

というのも、猫の足は構造的にフローリングのようなつるつるとした作りの床だと滑りやすいだけではなく、爪を出すことで足を踏ん張る猫ちゃんですから床がフローリングだとどうしても爪をひっかけられないですよね。

そのような理由から、床がフローリングのところで走ってしまうと踏ん張りがきかずにスライディングをしてしまったり、足をくじいてしまったりする危険があるのです。

2.足裏の毛が長くて滑る

愛猫がスライディングをする理由として考えられるのがもう一つ、足裏の毛が長くて滑ってしまうということが考えられます。

肉球の間の毛は猫によっては、伸びすぎてしまい滑り止めの役割となっている肉球を邪魔してしまっているのが、スライディングをする原因となっている可能性があるのです。愛猫が何となく走りにくそうにしている場合は、足裏の毛の長さをチェックしてみてください。

3.肉球を怪我している

愛猫がスライディングをするのは、肉球を怪我しているからかもしれません。

通常猫の肉球は滑り止めの役割を果たしているため、走るときや飛んだりする時に肉球で地面をしっかり踏みしめることで転ばないようにしています。しかし、何らかの理由で肉球を怪我している場合ふんばろうと思っても痛みで上手に踏ん張ることができずにスライディンをしてしまうのです。

もし肉球を怪我している場合なら、足裏をやたら舐めたり歩き方がどこかぎこちなかったりしますので一度観察をしてみましょう。

猫がスライディングをする時の対策

リビングにいる猫

愛猫が床を走っている時にスライディングをするのは非常に危険ですよね。怪我を防止するためにも、ぜひ対策を考えてほしいのですが具体的にはどのような対策をすればいいのでしょうか?

肉球のケアをする

床にスライディング防止のマットを敷くほかにも、愛猫の足の裏のチェックとケアを行うようにしましょう。愛猫の足の裏は注意をしないとなかなか見ないものですから、久しぶりに肉球をみると乾燥してひび割れていたり、とげが刺さっていたりすることもあります。

そのような場合は、獣医師に相談をして適切な治療を受けるようにしてあげましょう。また、足裏の毛が伸びすぎている場合はハサミやバリカンでカットをしてあげる必要があります。この時も肉球を誤って傷つけないように慎重にカットをしてあげるようにしてくださいね。

怪我をしていないかチェックする

愛猫が急に床をスライディングするようならば、体調不良やケガをしていることも考えた方がいいでしょう。普段ならなんてことない床でも、体調不良で足の踏ん張りがきかずこけてしまった場合もありますし、歳のせいで足腰が弱ってしまっていることも考えられます。

そのような場合は、愛猫の身体に合わせてバリアフリー化をする必要もありますので、スライディングをするのは何が原因なのか、しっかりと見極めるようにしましょうね。

フローリングにマットを敷く

フローリングによって滑ってしまう猫ちゃんの場合なら滑らないようにフローリングにマットを敷くようにしましょう。カーペットを敷いてみるのはもちろん、コルクマットなどを愛猫が遊ぶ部分にだけ敷いてあげるのもおすすめです。

まとめ

ゆかに伏せる猫

猫がスライディングをするのは何かしらの原因が考えられます。

もちろん、スライディングをする猫まるのように、スライディングをすることを楽しんでいる猫もいるでしょうが、急にスライディングをするようになったりなんの前触れもなくスライディングをする場合は、危険を回避するためにも対策が必要となってきます。

愛猫が怪我をしないように、原因と対策を考えるようにしましょうね。

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