ミルクは卒業!生後1ヶ月の子猫の育て方~離乳食編~

ミルクは卒業!生後1ヶ月の子猫の育て方~離乳食編~

ここでは、ミルクの次のステップ、「離乳食について」と、「哺乳瓶の危険性について」、主にこの二つのことに、実体験も含めて紹介していきたいと思います。

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子猫の食事を離乳食にするタイミング

ご飯を食べる子猫

ミルクの量も徐々に増えていき、今では生後間もなくの頃より数倍も多く飲むようになったんではないでしょうか?

離乳食に切り替えるタイミング

足りないよー!もっと頂戴!と、哺乳瓶に抱き着くくらい食欲旺盛な子も…生後1ヶ月を過ぎたら、少しずつ離乳食へ切り替えるようにしていきます。正しい月齢が分からない場合は、

  • ミルクをお皿で飲める
  • 歯茎に歯が生えそうになっている(触ってみて固い感触がある)

これらが当てはまればそろそろ切り替えたほうがいいといえます。

離乳食の作り方

最初は「ミルク6:離乳食4」くらいのペースで始めると、子猫ちゃんも食べやすいです。ミルクの時同様、人肌程度に温めたものを与えます。最初の1~2日はミルクの回数は減らさず、離乳食の味を覚えてもらう程度にします。

下痢をしないように注意!

猫は胃腸があまり強くないので、急に完全に切り替えてしまうとお腹を下してしまう可能性が高く、まだ身体の弱い子猫のうちに下痢になってしまうと、それだけで衰弱し最悪命の危険に晒されることもあるので慎重に様子を見ながら切り替えていきます。

子猫に離乳食を食べさせる方法

皿越しの猫

口元に持って行く

まずは猫ちゃんに離乳食がご飯であることを分かってもらう為に、口(上あご)に少量ちょんちょんっと付けてあげます。指に付けて与えてもスプーンなどに付けて与えてもどちらでも大丈夫です。

離乳食を与える時のポイント

しばらく排泄物のチェックをし、うんちが緩いなど特に問題がなさそうであれば、徐々にミルクの回数を減らし、離乳食の量を増やします。味に慣れてきたようであれば、平たいお皿にかえ、お皿から直接食べさせます。

お山のように盛ってあげると食べやすくなります。

離乳食を食べているところ

子猫用の離乳食の種類

さっくりと分けて二種類あります。

  • ウェットフードタイプ
  • お湯で溶かしてペースト状にする粉末タイプ

ウェットフードタイプは、缶詰めになっているものとパウチになっているものがあり、単価は高めとなります。一方粉末タイプは、ミルクのように毎回飼い主さんが作ってあげなくてはならないので多少面倒と思われる方もいると思います。

その代り大きな缶一つでかなり持つので経済的ではあります。

おすすめ子猫の離乳食

我が家の猫は粉末タイプで育ちました。「ジーピースタイル 幼猫用離乳食 420g」という商品で、薬局やホームセンターなどで手に入れることが出来ます。Amazonでも入手可能です。

ジェーピースタイル 幼猫用離乳食 420g

ジェーピースタイル 幼猫用離乳食 420g
1,045円(税込)

きな粉の香りがして全然不快感がありません。

哺乳瓶で気を付けて欲しいこと

ミルクと子猫

生後3ヶ月までに卒乳を!

離乳食を食べ始めてもまだミルクを欲しがる子もいると思います。ミルクは栄養がたくさん含まれているので、与えすぎると肥満の原因になります。ですので遅くても3ヶ月を過ぎる前に卒乳させましょう。

哺乳瓶が破ける可能性も

さらに、歯が生え始めているにもかかわらず哺乳瓶からあげていると、乳首の先を噛みちぎって飲み込んでしまう事故に発展してしまうこともあります。

離乳食を始めたら、名残惜しいですが哺乳瓶の役目は終わったと思って下さい。

まとめ

哺乳瓶からミルクを飲む姿はとても可愛く、いつまでも見ていたくなりますよね。

1日1日成長していく姿を楽しみながら、これからも素敵な猫ライフをお過ごしください!

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