子猫が寝る時間はどれぐらい必要?あまり寝ない時の対処法

子猫が寝る時間はどれぐらい必要?あまり寝ない時の対処法

今回は子猫の寝る時間についてを詳しくまとめてみました。「子猫が寝る時間は1日でどれくらい?」、「子猫があまり寝ない時の対処法は?」など、子猫と寝る時間、そして子猫が寝てくれないときの対処法を中心にご紹介します!

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子猫の適した寝る時間

くっついて眠る2匹の子猫

子猫の寝る時間は1日18時間以上

子猫は成猫に比べて良く眠ることが知られていますが、子猫の適した寝る時間は一体どれくらいなのでしょうか?子猫とは1歳未満の猫を表しますが、子猫の寝る時間は、平均すると1日18時間~20時間だと言われています。

この時間は子猫にもっとも適した寝る時間だと言えます。これより子猫の寝る時間が少ないことが続くと子猫の場合は体力が持たない為注意しなければいけません。

子猫の寝る時間が長い理由

子猫や老猫の場合体力の消耗も激しく、成猫よりも長い時間眠るようになります。これらが子猫の寝る時間が長い理由に深く関係しています。

子猫の寝る時間が長すぎる時は注意

逆に子猫の寝る時間がかなり長い場合も、あまり良いとは言えません。ただ眠くて寝ているだけなら全く問題はありませんが、体調不良により睡眠時間が増えることもあるからです。子猫の寝る時間があまりにも長いという日が数日続いた場合は、念の為獣医さんに見てもらうと安心です。

子猫が熟睡している時間

子猫が寝ている間に成長ホルモンが分泌されますので、子猫にとっても寝る事は絶対に必要なものになります。子猫は寝る時間が1日の大半をしめている事がほとんどなくらい、寝て過ごしている時間が多いのですが、実は熟睡出来ているのは1日の中でもほんの数時間だけなのです。

子猫の寝る時間が少ない時の対処法

こちらを見る猫

一般的に子猫の寝る時間はとても長いと言われていますが、「うちの子猫はあまり寝ない」、「子猫の寝る時間が短い」などの心配事を抱えている飼い主さんも少なくはありません。では、子猫の寝る時間が少ないと感じた場合には、どのような方法で対処すると良いのでしょうか?

安心できる場所を提供して子猫の寝る時間を伸ばす

  • 日の当たる場所
  • フカフカしていて暖かい場所
  • 暗く狭い場所

子猫の寝る時間が短いと感じたら日当たりのいい場所に子猫の寝床を置いてみましょう。成猫、子猫に限らず猫が日の当たる場所を好む理由は、紫外線により体でビタミンDを生成することが関係していると考えられているそうです。

日なたにベッドを置いて子猫の寝る時間を伸ばす

猫の皮膚から毛皮に皮脂が分泌されるので、それを毛づくろいすることで口からビタミンDを摂取することができ、必要な栄養素を補っているそうです。それ以外にも、ポカポカしたお日様は心地よく、眠りにつきやすくなるというのも理由のひとつです。

柔らかい場所を作って子猫の寝る時間を伸ばす

他にも子猫は、フカフカして暖かい場所も大好きです。猫ベッドを日の当たる場所に置いてあげれば、イチコロなはず。きっと子猫の寝る時間を伸ばしてあげることが出来ます。

暗くて狭い場所を作って子猫の寝る時間を伸ばす

暗くて狭い場所も猫の安眠ポイントですので子猫の寝る時間が少ないと感じたら、そのような場所に寝床を置いてみましょう。人目が気になって寝る時間が少ない子猫も多いようなので、そんな時は暖かくしたお部屋の中にダンボールや猫ハウスを用意してあげると良いでしょう。

我が家の子猫の中にも、暗い所じゃなければうまく寝付けない!という子がいます。その子猫に合った寝やすい方法を見つけてあげて、子猫の寝る時間を管理してあげると良いですね。

子猫が寝る時間帯

寝てる子猫

子猫が寝る時間は日中が多い

子猫が寝る時間帯で多いのは、昼間だと言われています。逆に夜中や明け方は子猫たちが活発になる時間で、ドタバタ走り回る猫の姿から”猫の運動会”と呼ぶ方も多くいます。

これも野生時代の名残で、寝る時間帯ではない狩りをする時間帯は姿が目立たない夜中から明け方が多かったことから、猫は夜中に活発になると言われています。

子猫が寝る時間帯は人と同じになる事もある

しかし、家猫歴が長い場合や飼い主さんにべったりな子猫の場合は、人間と同じ生活リズムになることも少なくはありません。我が家の場合、同じ子猫でも生後8か月の子猫と、生後3か月の子猫では寝る時間のとり方が全く違います。

生後8か月の子猫は人間と同じように起床し、日中は少しだけ遊び、昼寝をします。人間が寝る時には同時に布団に入り、夜中に目を覚ますのはトイレの時だけ。トイレが終わればまた布団へ戻ってきて、朝まで寝ます。

生後3か月の子猫の場合は、人間が寝ようが起きようが関係なしで、自由に生活しているようです。もちろん夜中の運動会は凄まじく、人間が目を覚ましてしまうような物音を立てることもしばしば。

子猫はいつでも寝ている

朝私たちが起きる頃、掃除をしている時、ごはんを食べている時、どんな時でもぐっすり寝ています。子猫が病気ではない限りゆっくりと寝る時間を取って欲しいものですね。子猫は何をしていても可愛いですが、寝る姿はとびっきり可愛いものです。

子猫が熟睡している時の仕草

仰向けになって眠る子猫
  • ピクピク動く
  • 目を閉じていても眼球は動いている
  • 体を投げ出して寝ている

この熟睡できる貴重な数時間の睡眠はノンレム睡眠(深い眠り)と呼ばれています。子猫の寝る時間にこのような現象が見られる時は、1日の中でも貴重な熟睡タイムです。起こさないようにそっとしておいてあげましょう!

猫の眠りが浅い理由

猫の睡眠のほとんどがレム睡眠(浅い眠り)になっている理由は、単独行動をしている野生の名残から来ています。今でこそ野良猫同士、仲良くやっている姿もたまに見かけますが、ひと昔前までさかのぼると、一匹で狩りをしていた猫という生き物はまわりに頼れる仲間がいませんでした。

その為、まわりで何かあった時や外敵が近づいてきた時などには、すぐに起きることが出来るようにと浅い睡眠がメインになっています。これは成猫に限らず、子猫も同じです。

まとめ

カフェで眠る子猫

今回は子猫が寝る時間についてまとめました。人間が子猫を構いたい時に寝られてしまうと、ちょっかいを出して起こしてしまいたくなってしまいますが、子猫が寝る時間は人間が考えているよりも大切なものなのです。

子猫が寝る時間にある、ノンレム睡眠(深い眠り)と思われる現象が見られる時は、1日の中で子猫にとって貴重な時間です。

子猫が寝る時間に起こしてしまうことで、ストレスを感じる子も少なくはありませんので、子猫が寝ている時間はなるべく起こさないようにしてあげましょう。

40代 女性 しおり

子猫ちゃんはよく、眠りますよね。
我が家の猫ちゃんを、家に迎え入れたときも、ひたすら眠っていましたが、家に慣れるまでは、昼間に目を覚ましてガサコソと色んな場所を冒険していました。
ですが、遊び疲れたらその場所ですやすや眠ってしまうこともありました。
高齢になった今は、また子猫の頃のようによく眠っています。
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