猫を飼っている人がノイローゼになってしまう理由3つと対策

猫を飼っている人がノイローゼになってしまう理由3つと対策

憧れていた猫ちゃんと一緒に暮らしても、なぜかノイローゼになってしまう人がいます。悲しいことですが一体原因はどこにあるのでしょうか。

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なぜノイローゼに?

悩む男性

一緒に暮らすことを夢見た猫ちゃんといざ暮らしてみると、飼い主さんの方がなぜかノイローゼになってしまうことがあります。

じっとしていると思っていたら突然走り出したり、夜中に限って元気になったり。または食卓の上に乗ってしまったりと、猫ちゃんの習性を理解していない人がみると不思議な行動ばかりとってしまう生き物に見えてしまいます。

今回はなぜ、飼い主さんがノイローゼになってしまうのか、その原因について考えてみました。

1. 理想と現実の違い

振り返る猫

猫ちゃんを飼うことで、飼い主さんがノイローゼになってしまう理由の1つに、理想と現実に食い違いがあり、その受け入れに時間がかかっている事です。

はじめは誰もが猫ちゃんの事が好きで、飼ってみたいという気持ちが大なり小なり有ることで、飼い始めます。ふわふわの毛並みをゆっくり触りながら静かな時間を楽しむことを想像したり、一緒に寝てあたたかい温度に包まれることを夢見る人も居るでしょう。

飼育費の現実

しかし、その前に猫ちゃんの世話には当然ながらお金がかかります。年に1度はワクチンの接種が必要ですし、毎月の餌代や病気になったときは病院にも行かなければなりません。しかも人間とは違って保険が効きませんので高額な治療費となります。

特に手術になる事態があれば大きな出費です。飼う前にそこまで計算をしていますか。ペットを飼うことはその覚悟も必要なのです。

飼い始めてしまった場合は、なるべく安価で良質なキャットフード情報を調べたり、無理のない動物専門の保険などに加入し対策しましょう。

2. 猫ちゃんの習性への理解不足

椅子の上の猫

物静かなイメージのある猫ちゃんですが、元々は野生の生き物ですので根付いた習性があります。メジャーなのは「高い場所を好む」という習性があります。そのため食卓テーブルやキッチンにも乗りたがります。悪気は全くありません。

「椅子は登って大丈夫で、テーブルはダメなんだよ」なんて猫ちゃんには通用しません。また野生の世界では夜中から朝方にかけて「狩りの時間」として過ごしていましたので、その時間帯に活動的になります。

「夜中の大運動会」とも呼ばれるほど走りまわったりします。飼いはじめる前に、猫ちゃんについて下調べをしておく必要はあるかと思います。飼い始めたのでしたら、すぐに本でもネットでも猫ちゃんについて学びましょう。

3. 間違った対処法

叱られた猫

猫ちゃんとの暮らしの中で何かトラブルがあった際に、間違った対処法をしてずっとトラブルが続いてしまっている、と嘆く飼い主さんがいらっしゃいます。

例えば食卓テーブルの上に乗るのが嫌であれば、口で言ったり叱ったりしても猫ちゃんには分かりません。「どうして突然怒ったのだろう」という気持ちになり、むしろ飼い主さんに不信感すら抱く可能性があります。

見えない角度からテーブルに乗った際に苦手な水をかけたり、大きな音を鳴らしたりなど「このテーブルに乗るとなぜか嫌なことが起きる」と猫ちゃんに思わせることが必要です。猫ちゃんに合わせた方法でしつけをしましょう。間違った対処法ではトラブルを防げないのです。

まとめ

頭を抱える女性

猫ちゃんとの暮らしの中ですれ違いが原因で、飼い主さんがノイローゼになってしまう事が多いようです。猫ちゃんは言葉が話せませんので、その分飼い主さんが猫ちゃんの事を理解し適した対処法をとることが必要です。

努力の方向性を変えて、猫ちゃんと素敵な生活を送りましょう。意地悪な猫ちゃんなど、この世界には1匹もいないのです。

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