猫を多頭飼いをする時、必ず知っておきたいコツやメリット・デメリット

猫を多頭飼いをする時、必ず知っておきたいコツやメリット・デメリット

もう1匹家族を迎えたい!でも、トイレや餌場はいくつ必要?相性はあるの?など不安に思うこともありますよね。今回は、多頭飼いのメリット、デメリット。そして上手に多頭飼いをするポイントを述べていきます。

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多頭飼いのメリット

猫にとってのメリット

3匹でお昼寝

多頭飼いの猫にとってのメリットは、留守番中の寂しさ軽減と、運動不足やストレスの解消です。遊び相手ができることで、自然と追いかけっこやじゃれあいをしてくれるようになります。

我が家は猫2匹と犬1匹が同居していますが朝・晩の計2回、猫2匹による大運動会が繰り広げられ、運動後はストレスがなくなったのか、疲れてしまったのかすんなり眠ってくれます。

飼い主にとってのメリット

飼い主にとって多頭飼いの良いところは、長い留守をするときでも安心感が生まれること。そして何より、1匹でも可愛い猫が2匹もいると、今までとはまた違った表情やしぐさで癒されることです。

ちなみに多頭飼いをしている私は、休日でもワンコの散歩以外では、全くと言ってよいほど家から出ません。なぜなら、ニャンズとワンコが最高の癒しをくれるから!ペットを飼う前は、飲みに出かけてばかりでしたが今では外でストレス発散をする必要がなくなりました。

多頭飼いのデメリット

いやそうな顔をした猫と複数の猫

猫にとってのデメリット

単独行動を好む猫は、環境の変化をあまり好みません。基本的に猫は1匹でも全く問題なく生活する生き物なので、新しい猫が増えるとストレスになることがあるようです。

飼い主にとってのデメリット

お世話と金銭的な負担が増えるということ。実際に2匹の猫を飼っている独身の私が一番困ったのは、やはり金銭的なことでした。食費やお世話にかかる費用は特に問題ではありませんが、1番頭を抱えたのは、猫たちが病気になったときです。

我が家では、2匹が立て続けに子宮蓄膿症になり、手術と入院が必要になった時がありました。ペット保険に入っていましたがそれでも費用は、2匹で30万円以上必要になり、とっても困ったことを憶えています。

病気はいつなるかわからず、放っておくと命の危険もあるので経済的な余裕をもって、多頭飼いした方が良いと思います。

上手に多頭飼いするポイント

顔をくっつけて寝る子猫2匹

相性について

猫同士にも相性があります。可能なら飼う前に先住猫と会わせるのもよいでしょう。

また、若年のうちに飼うのもポイントのようです。若年の猫ほど新しい猫と良い関係が築け、1匹から2匹より2匹から3匹の方がスムーズに馴染む傾向があるようです。

先住猫がお年寄りの場合は、注意が必要です。お年寄りの猫はストレスで体調を壊すことがあります。

飼育スペース

猫はパーソナルスペースをとても大切にする動物です。トイレは飼っている猫の数プラス1個(猫2匹ならトイレ3個)、餌場も増やしてあげることが望ましいでしょう。

それぞれの猫がリラックスできるスペースを確保してあげることが、上手に多頭飼いをする一番のポイントです。

我が家の猫たちは、3LDKある部屋を好き勝手に行き来して毎日を過ごしています。猫2匹が一緒に寝ることは全く無く、それぞれお気に入りの場所があります。しかし、仲が悪いわけではなく猫ならではのパーソナルスペースをしっかり尊重しあって生活しているようです。

人間にも1人の時間が必要なことってありますよね!?猫にも必要なようです。そんな飼育スペースを確保してあげることも大切でしょう。

まとめ

れもん

せっかく可愛い猫たちを飼うのですから、人間だけが癒されるのではなく猫たちにとっても快適で幸せな毎日にしてあげたいものですよね。

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