猫は飼い主に褒められたら嬉しいと思ってる?

猫は飼い主に褒められたら嬉しいと思ってる?

猫は褒められたら嬉しいと感じているのでしょうか?自己表現が上手な猫もいれば、あまり表現しない性格の猫もいます。実際はどう思っているか、どうすれば上手に褒めてあげられるのかなどをご紹介します。

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褒められるのはうれしい?

見上げる茶色の猫

猫と暮らしていると、猫を叱ることもあれば褒めることもありますよね。猫は褒められていることをわかっているのでしょうか?実は褒め方によって、褒められていることを理解し、うれしいと感じているんです。

猫がうれしいと感じているかどうかは、猫の行動や表情などから知ることができます。以下は猫がうれしいときに見せる例です。

  • 飼い主さんの足元や家具などにスリスリと体をこすりつける
  • 喉をゴロゴロ鳴らす
  • しっぽをピンと立てる
  • 目を細めて柔らかい表情になる
  • 床にゴロンと転がる

猫を褒めるメリット

頭をなでられる猫

もし、猫の行動で困ることがあれば、上手に猫を褒めることでその行動を減らしたり、飼い主さんが猫にしてほしいことを理解させたりすることができます。

飼い主さんが猫にしてほしいことがあるとします。猫がそれをしたときに褒めることで「うれしいことがあったから次もそうしよう」と学習してもらうのです。

例えば、名前を呼んだら返事をしてくれたときや、爪切りやブラッシングなどお手入れ中に静かにしていてくれたとき、乗ってはいけない場所から下りたときなどです。また、猫との信頼関係を築く、猫に愛情を伝えることができるというメリットもあります。

猫にわかりやすい褒め方

おやつをもらう三毛猫

その場で褒める

猫の行動で、飼い主さんがうれしいと思うことがあったら、すぐに褒めましょう。時間が経ってから褒めても、猫は何を褒められたのかわからないからです。

声のかけ方

猫を褒めるときは、声をかけて褒めると思いますが、実はただ声をかけられても猫はあまりわかっていないのだそうです。猫に声をかけて褒めるときは、高めの声でささやくのがポイントです。

また、言葉は「いい子だね」「おりこうさんだね」など短いものにすると伝わりやすいです。長い言葉では猫が理解できません。さらに、褒めるときに飼い主さんのテンションが高すぎると、猫が違和感を感じて警戒してしまうことがあります。

猫がしてくれたことがどんなにうれしくても、なるべくいつものテンションで褒めてあげましょう。我が家の猫の場合、小さな子どもを褒めるように声をかけると、目を細めてうれしそうにしています。

猫が喜ぶことで褒める

猫は、飼い主さんが声をかけて褒めるときの、声の調子や表情などから褒められていることがわかります。しかし、猫が好きなことで褒めてあげるのが一番喜びます。なでる、抱っこする、遊ぶなどです。特に猫に伝わりやすいのは、おやつをあげることです。

シャンプーが終わったあとや、動物病院から帰ってきたあとなどにご褒美をあげることで「これをするとおやつがもらえる」と覚えて、嫌がらなくなるかもしれません。ただし、おやつのあげすぎには注意しましょう。

まとめ

蘭々

猫は褒められていることを理解しているのでしょうか?褒め方によっては、ちゃんと理解して、喜んでいるんです。上手に褒めることで、猫にしてほしいことを覚えてもらったり、猫との信頼関係を気付けたりとメリットがあります。猫が嬉しいと思ってもらえるように褒めてあげたいですね。

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