病気で視力を失った子猫……永遠の家族と出会い幸せに!

病気で視力を失った子猫……永遠の家族と出会い幸せに!

NYの猫保護団体のFlatbush catsは病気の子猫を保護しましたが、屋外での生活は子猫に相当なストレスと深刻な感染症をもたらせていました。しかし、子猫の将来を見据えて諦めません。

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病気の子猫を保護して、永遠の家族の元へ

まだ小さな子猫は感染症に苦しんでいました

NYにある猫保護団体のFlatbush Catsは病気の子猫を保護しました。保護した際に、子猫はやせ細り、目が開かないような状態でした。

子猫をきれいにします

室内に連れてきた子猫に減菌ガーゼと温水で目をきれいにし、ノミを駆除するために体を洗います。

しかし、子猫は上気道感染症を患っていたため、匂いなどが感じづらく自らご飯を食べない状態でした。そのためシリンジを使い離乳食を食べさせます。

獣医がチェックしますが容態はよくありません

子猫の状態を獣医が確認します。感染症を長く患っていたため、子猫は視力を回復する事が困難な状態である事がわかりました。

しかし、そこで落ち込んでいるわけにはいきません。感染症を取り除くために次の治療を行わなければいけません。

子猫はまだ小さくて、打てる手は抗生物質を投与する事でした。

子猫に希望の兆しが見えます

一時期子猫の目は大きく腫れてしまい、どうなる事かと思われましたが、幸運にも抗生物質を投与して1、2週間で子猫の感染症が減退してくれました。

状態が良くなった子猫には「アリア」と名が付きました。

視力は失ってしまいましたが、音に敏感に反応し、元気いっぱいにおもちゃで遊ぶようになりました。

子猫に兄弟猫を向かい入れます

母親や兄弟がいない子猫は、育てるのが難しいのです。遊び方や格闘の仕方を教える猫が側に必要でした。そのため、アリアに兄弟を迎え入れようと考えました。将来的に永遠の家が見つかった時も、兄弟猫と一緒であればすぐに落ち着いた生活ができるかもしれません。

すぐに別の保護団体に依頼して兄弟猫を探します。

選ばれた「ボッポ」は同じブルックリンの路上で保護された猫でした。そして、慎重にゆっくりと時間をかけ2匹を引き合わせます。

まとめ

同じ境遇のアリアとボッポが仲良くなるのには、それ程時間は要しませんでした。まるで本当の兄弟のように自然と一緒にいる事ができるようになりました。

そして、2匹は養子縁組をして永遠の家族を手に入れる事が出来ました。本当に良かったです。

  • アリアの元気な様子はこちら

※こちらの記事は情報掲載者より許可を得て掲載しております。
 掲載者名:Flatbush Cats

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