保護した猫に驚きの展開……過酷な生活が伝わる痕跡とは?

保護した猫に驚きの展開……過酷な生活が伝わる痕跡とは?

東京都府中市で活動する、NPO法人府中猫の会で預かりをしているMさんが保護したキジ白猫。餌場にスプレー(縄張りを示すための尿)をするため、ずっとオス猫だと思われていました。フタを開けてみると意外な事実がわかって……!?

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餌場にスプレーする猫

すぐ捕獲器に!

東京都府中市で活動する、NPO法人府中猫の会で預かりをしているMさんが、1匹のキジ白猫を保護しました。餌場に何日かに渡り現れたため、捕獲器を仕掛けたところすぐに入ったそうです。猫はご飯を食べにくるたび、スプレー(ナワバリを示すための尿)をしていました。

通常スプレーはオス猫が行うことが多いため、捕まったキジ白猫はオス猫予想でした。府中猫の会の代表さんが捕獲器の中を覗くと、とてもかわいらしい顔をして座っています。

まだ若そうな様子で、もしかしたら1歳未満かもしれません。一般的な猫は1歳で成猫になるため、捕獲された猫はまだ子猫ということになります。

病院にて

病院に連れて行きました。体重を測ると約2.5kg。軽いため、やはり子猫だと思われます。

そして気になる性別は…なんとメスでした!顔が女の子っぽいため、もしかしたらメスかもしれないと睨んでいた府中猫の会の代表さん。さすがです。大正解!

猫は病院で必要な検査やワクチンなどの処置を受け、預かりMさんのお宅へ行きます。

預かりさん宅で固まる

実は…

病院から戻ってきた猫。体重が軽いため子猫かと思われましたがなんと、出産経験があるママでした。子猫ではなく、獣医師によると2歳くらいとのこと。

体重が軽いのは、単に小柄な猫だからのようです。成猫となると不妊手術後にリリースをして、地域猫になる道があります。

ただこの猫に関しては預かりのMさんがお世話することになったため、ちゅー猫になり里親さんを探すことになりました!これもご縁なのでしょう。危険がいっぱいの外に戻らなくてよくなったこの猫は、とてもラッキーです♪

まがりちゃん

ケージに入った猫。怯えた様子で当たりを見回しています。独特な姿勢で固まってしまいました。

あどけない顔をしていますが、子育てをした形跡があったり歯が折れたりしているそう。これまで、厳しい外の世界で必死に生きてきたという証が残っています。

しっぽが特徴的に曲がっているそうですで、そこからヒントを得て府中猫の会の代表さんは「まがり」ちゃん、と名付けました。

これから家猫修行をして、最後まで面倒を見てくれる里親さんを探します。時間はかかりそうですが、いつかきっと、幸せをつかむでしょう!

まとめ

猫は外見だけでは性別や年齢が判断しづらいことがあります。ずっとオスだと思っていたら実はメスだったということはあるあるなのです。その逆パターンも然り。早急に判断するのではなく、動物病院で調べてもらった方が確実です。

まがりちゃんのキュートな様子は下記動画よりご覧いただけます。

  • まさかの!?

  • 固まったまがりちゃん

※こちらの記事は情報掲載者より許可を得て掲載しております。
 掲載者名:NPO法人府中猫の会

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