民家に身を寄せるコワモテ顔の猫……急展開でつかんだハッピーエンドとは?

民家に身を寄せるコワモテ顔の猫……急展開でつかんだハッピーエンドとは?

民家のカーポートに居ついた猫は2年間、その家の住人の世話になっていました。しかし体調が悪化したたため、保護されました。変わった容貌で人を全く恐れない、不思議な雰囲気の猫のハッピーエンディング。

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人、怖くないんだね。

通報・保護

ロスアンジェルスの保護団体Hope for Pawsが猫の保護に出動しました。連絡をくれた人の家のカーポートにいます。もう2年ほどこここに居ついているのだとか。

ケガか病気か、症状が悪くなってきたため、世話をしていた家族が保護の連絡をしたようです。

職員2人がどんどん近づいても、猫は座ったまま動きません。素手でなでることができました。近くで盛んに犬が吠えていますが、猫は無反応です。

猫は落ち着かなくなって、さっと道路の方に歩き出してしまいます。向こうではキャリーケースで行く手をふさぐように、もう1人の職員が待機していますね。

大丈夫、猫はまたそこに座りました。背中を触ると、背骨の横にこぶ状のかたまりがあるようです。

抱え上げても大人しくしていてくれるので、キャリーケースを縦にして、猫を無事に中に入れることができました。

世話をしていた家の人は「グリム」と呼んでいたので、この子の名前はそのままグリムで決定です。名残惜しそうですが、この家できちんと飼ってあげられない以上、これが最善の策ですね。

ケア

病院で身体検査の結果、猫免疫不全ウイルス感染症(通称、猫エイズ)陽性、歯にいくつかのダメージがあり、シラミにたかられていることがわかりました。また背中のこぶは、古い傷が元で大きくふくらんでいることがわかりました。

でもグリムはいたってのんびり屋さんです。診察台で口をこじ開けられても落ち着いていました。こうしてみると、ひげもほとんど抜け落ちてしまったような状態ですね。

それから

容貌ものんびりした性格も、なんとなく不思議な魅力のグリム。猫エイズは陽性でも、きちんと管理すれば長く生きることができます。

こぶも手術で切除した様子。あのままでは猫エイズを発症して短命だったでしょう。こうして元気になれてよかったですね。

そして何より、里親さんが現れて、今度こそ家猫になったんです!出自も何もよくわからない不思議系のグリムの物語は、めでたし、めでたし。

動画がアップされた時期が10月なので、ハロウィン風味に仕立てられていますよ。

※こちらの記事は動画配信をしているYouTubeチャンネルより許可を得て掲載しております。
 掲載YouTubeチャンネル:Hope For Paws - Official Rescue Channel

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