犬派なのに子猫と出会いが…男性が下した決断とは?

犬派なのに子猫と出会いが…男性が下した決断とは?

犬派とか猫派という言葉がありますが、この男性は少なくとも猫派ではありませんでした...この子に出会うまでは。男性と子猫の出会いから現在までをご紹介します。

猫派じゃなかったのに、今ではすっかり猫のパパ “キャット・ダディ” に

猫好きではなかったが

カリフォルニア州に住むジョシュさんは、猫を飼うことなど想像したこともありませんでした。
この子に出会うまでは...

確かに!この可愛さには逆らえません!

保護した当時

自宅の外のブロックの隙間に子猫が入り込んでいるのを見つけたジョシュさんは、保護することにしました。

まだ生後間もない子猫のようですが、近くに母猫の姿はありませんでした。

お腹が空いていたのでしょう、ミルクをごくごく。ちゅぱちゅぱと音を立てて一生懸命飲む姿に癒されます。

そしてジョシュさんは、子猫を育てることに決めたのです!

自分がまさか “キャット・ダディ” になるとは考えもしませんでした。

子猫の名前は「スモーキー」に決まりました。

スモーキーはとてもやんちゃで遊び好き♪いつも元気に走り回っています。

すくすく成長したスモーキーは、ダディが大好き!

保護してくれたジョシュさんと強い絆で結ばれています。この様子からは、信頼している様子がよく伝わりますね。

まとめ

特に猫好きではなく、まさか自分が猫を飼うことになるとは思ってもいなかったジョシュさん。

スモーキーとの出会いで、すっかりキャット・ダディになりました!猫の魅力は人間を虜にしますね。

※こちらの記事は動画配信をしているYouTubeチャンネルより許可を得て掲載しております。
 掲載YouTubeチャンネル:BazPaws

  • スモーキーの保護当時と現在の様子はこちら。

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