突然の高熱に倒れた子猫…一刻を争う小さな命の行く末は?

突然の高熱に倒れた子猫…一刻を争う小さな命の行く末は?

昨日までは元気だったのに、今日になって急に猫がぐったりとなってしまった、というケースはしばしばあります。福岡の保護猫Café MOCAさんがお世話していた子猫が、帰宅すると高熱を出してガタガタと震えていました。一体どうしたというのでしょうか?命の危険を感じた保護猫Café MOCAさん。夜間救急へと向かいます。

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リクちゃんの過去

福岡の保護猫Café MOCAさんがお世話しているリクちゃん。同年代の子猫と走り回ったり遊んだり。リラックス中のお兄さん猫にちょっかいを出して迷惑がられることも…。

今はとっても活発で元気な子猫ですが、実は以前、生死の境をさまよったほど大変な目にあったのです。

突然の高熱

その日は、保護猫Café MOCAさんは朝から忙しく、外出が多かったそうです。帰宅するとリクちゃんの様子がおかしくなっていました。突然41度の高熱を出し、ガタガタと震えていたのです。

慌ててネットで調べる保護猫Café MOCAさん。熱中症かと思いましたが店内はエアコンがきいており、そうとは思えません。ひとまず体を冷やし、輸液をして少し落ち着きました。

不調になった原因がわかりません。落ち着きを取り戻したものの、立ち上がる元気のないリクちゃん。まだ高熱も出ていますし、そのままかかりつけの動物病院が開く朝まで待つのは心配です。

そこで保護猫Café MOCAさんは、夜間救急へ車を走らせます。ぐったりしているリクちゃん。病院へ到着しましたが、コロナ禍だからか他にも患者さんがたくさんおり、長時間待たされます。

ようやく呼ばれ、診察室へ。さまざまな検査の結果、原因ははっきりしないが誤嚥性肺炎(食道へ入るべきものが誤って気管に入ってしまい、細菌の繁殖により炎症が起きる病気です)の疑いがあるとのことでした。点滴や注射をしてもらい、少し元気になった様子のリクちゃんです。

入院後1週間の隔離生活

次の日の早朝、かかりつけ医へ行き、リクちゃんは3日間の入院をしました。誤嚥性肺炎ではなくSFTS(重症熱性絵血小板減少症候群、嘔吐や下痢、白血球や血小板減少などの重い症状があり、致死率が高い病気です)の疑いがあるということで、血液検査をしたのです。

その結果が出る間は他の猫や人にも感染する可能性があるため、リクちゃんは隔離しなければいけません。1匹ぼっちの暮らしは寂しいですが、結果が出るまでは我慢です。

結果が出ました!陰性です。結局のところ原因はわからずじまいですが、リクちゃんは元気を取り戻していきました。

ほっと胸を撫で下ろす保護猫Café MOCAさん。

猫カフェデビュー!

紐で遊ぶのが大好きなリクちゃんですが、そろそろ猫カフェデビューのときを迎えます。保護猫Café MOCAさんによると、おそらく何かの菌が悪さをしたのでは、とのこと。しっかりと薬が効いて元気になれたのです。

リクちゃんは幸運でした。同じような症状で、1晩であっけなく亡くなってしまう猫もいるそうです。リクちゃんは生きる力が強かったのでしょう。

明日からは、トライアルのために里親さん候補の方のお宅へ出発です!幸せになってね♪

まとめ

大変な思いをしたリクちゃん。ですが保護猫Café MOCAさんの献身のおかげで元気を取り戻し、見事幸せを掴み取りました。子猫は元気にしていても、突然急変することがあるので注意が必要です。

リクちゃんが病気と戦い、見事打ち勝つ様子は以下の動画よりご覧いただけます。できればチャンネル登録を!それが助けが必要な猫たちへの支援につながります。

※こちらの記事は情報掲載者より許可を得て掲載しております。
 掲載者名:保護猫Café MOCA

保護猫Café MOCA

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