床下で母を待つ子猫たち…次々に判明する驚きの事実とは?

床下で母を待つ子猫たち…次々に判明する驚きの事実とは?

民家の床下に居ついた猫の親子に気づいた家主。でも母猫は外出したまま、もう戻ってくることはありませんでした。子猫たちを保護しますが、数が足りないようです。さらには、歩道でくつろぐノラにも遭遇。これで終わりではありませんでした。

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全部で何匹?

通報・発見

目の病気の子猫たちの保護依頼にロスアンジェルスの保護団体Hope for Pawsが出向きました。

連絡をくれた女性の自宅の床下で子猫たちが鳴いているのに気づいて、彼女は3匹をみずからつまみ出すことに成功。母猫は外出してもう1週間戻っていないそうです。交通事故死など…ノラ猫の過酷な生活では、あり得ます。

そして子猫3匹のうち、まず顔を出して元気なのは下の静止画の子。感染症で片目がつぶれていますが、果敢に威嚇します。この子はすぐに手づかみでキャリーケースに入れました。

他の2匹のうち、茶トラの子は残念ながらすでに息を引き取っていました。もう1匹の黒白も弱っている様子。

保護

2匹とも目の感染症をわずらっていますね。

偶然、居合わせて

床下にあと2匹いるはずとのことで入念に確認しましたが、生存する子猫の気配はありません。もしかしたら息絶えたか、他の動物に連れ去られたか…。仕方ありません、女性にツナ缶を渡して、もし子猫たちを見かけたらまた連絡してもらう約束をしました。

出発しようとしていた矢先、歩道でくつろぐ常連ノラを発見!おかっぱ模様のこの子はとても人慣れしていて、首筋をつかんでサッと抱き上げ、子猫たちと同じキャリーケースにポン。保護完了!

ケア

おかっぱの大人猫の名前は、「リンゴ・スター」ですって。病院の診察台で少し緊張していますが、落ち着いています。

そして子猫たちは?

最初につかまえた元気な子「マグパイ」(右)は言うまでもなく、ちょっと弱々しかった2番目の子「フィンチ」も一生懸命食べています。大丈夫そう!

だた、マグパイの片目の状態はひどく、眼球がもう使い物にならない状態でした。もう少し大きくなったら、手術で眼球摘出になるそうです。残念、でも持ち前のパワーできっと乗り越える!

ごはんの後はお風呂で体を洗ってもらいました。

子猫たちに続いて、リンゴもお風呂。ナォーッと抗議しながらも大人しいのです。

まだいた!

みんなお風呂を終えて、そろそろこのレスキュー動画も終わりかな、と思い始める頃、あれ?新たに子猫の映像がはさまれた!

消えた2匹です!動き回る元気があった2匹は、帰ってこないお母さんを探しに出ていたのかも。数日後、あきらめて床下に帰ってきたんですね。実は私は、動画を観ながら残る2匹についてはあきらめていましたよ。よかった!

2匹目も床下から無事に保護しました。亡くなった子と合わせて、茶トラが3匹、黒っぽい子が2匹のきょうだいだったんですね。

この子たち、「チカディ」と「ピジョン」をお風呂に入れて…。

それから

4きょうだいがそろいました。みんなふわっふわになって、ちょこまかと遊び始めます。よい里親さんに巡り合ってね。

一方、リンゴ・スターも持ち前の人なつこさと落ち着きで、一時預かり施設に馴染んでいる様子。後ろには、名前の由来を示すレコードジャケットが、さりげなく、じゃなくてわざとらしく、置いてありますよ。

驚きの連続!動画をどうぞ。

動画を観ることは保護活動支援につながります。

※こちらの記事は動画配信をしているYouTubeチャンネルより許可を得て掲載しております。
 掲載YouTubeチャンネル:Hope For Paws - Official Rescue Channel

Hope for Paws

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