「子猫3保護お願いします」…悲しい動物遺棄の現実とは?

「子猫3保護お願いします」…悲しい動物遺棄の現実とは?

熱海市の道端に子猫3匹が入ったダンボール箱が置かれていました。箱に「子猫3保護お願いします」と書かれていても、これは捨て猫と同じでは?子猫たちは安全に保護され、しあわせを目指します♪

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️捨て猫?子猫3匹をレスキュー!

ダンボール箱に入れられた子猫3匹

2019年9月24日、熱海市で「子猫3保護お願いします」と書かれたダンボール箱が見つかりました。ガムテームの封をはがしてみると、中にはまだ幼い子猫が3匹、寄り添っていました。状況からして兄妹猫、生後1ヶ月くらいでしょうか?

生まれた子猫を育てられない事情があったとしても、動物の遺棄は犯罪です。何よりこんな可愛い子をダンボール箱に入れてガムテープを貼る時、良い気持ちがしたとは思えません。保護を求めるなら、他に方法はなかったでしょうか?

保護先ですくすく、3匹の子猫♡

3匹の子猫は、熱海のNPOくすのきさんに保護されました。猫風邪を引いていたため、まずは治療、そのあとは家猫修行です。

保護から3週間後の10月15日には、元気に遊んで遊んで…遊び疲れて爆睡する姿がありました(笑)スタッフさんの愛情を受け人懐こく、ますます可愛く育っています♪

シェルターの先輩猫さんに毛づくろいされて、この顔です♡まだママが恋し〜い、甘えた〜い頃です。子猫って舐めると美味しいの?って思うほどペロペロされています(笑)子猫たちの名前は「部長」「課長」「次長」と決まりました♪ちょっと偉そうですね。

部長たちは風邪が抜けきらず、お鼻がブヒブヒする時期もありましたが、身体は順調に育っています。くすのきさんの運営する猫カフェにもデビューしました♪

未来ある命…しあわせになる、絶対なる!

道端に捨てられたダンボール箱から命を拾って5ヶ月後、2020年2月には、こんなに大きくなりました♪部長と課長は里親さん宅でトライアル開始♪次長だって負けないくらい幸せになりますよ!絶対です!

もしも保護されなかったら、3匹は全く違う猫生を送ったでしょう。この子たちを捨てた人に「保護お願いします」と書く気持があるなら、もう一歩踏み出すことで、他の方法が見つかったかもしれません。

餌をあげているノラ猫さんも、不妊手術をしなければ子猫は増えてしまいます。保護のやり方や動物病院など、相談できるところはあります。自治体によってはペットの不妊手術に補助金が出ます。後味悪い犯罪(捨て猫)をするより、人と猫が安心してしあわせになれる道があります。

熱海の土石流災害での活動

ご紹介したNPOくすのきさんは、2021年7月に熱海で起きた土石流災害で、ペットのレスキューに力を尽くされました。サイトを訪れてNPOくすのきさんを応援しませんか?拡散の1クリックだけでも助けになります。

※こちらの記事は情報掲載元の団体より許可を得て掲載しております。
 団体名:NPOくすのき

NPOくすのき

▼▼ 公式ホームページはこちら ▼▼
https://npo-kusunoki.life/

▼▼ 公式ツイッターはこちら ▼▼
https://twitter.com/atami_kusunoki

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