高齢で飼育困難になった20匹の猫…多頭崩壊防止に絶対すべき策とは?

高齢で飼育困難になった20匹の猫…多頭崩壊防止に絶対すべき策とは?

北海道のNPO法人猫と人を繋ぐツキネコ北海道さんへSOSをしてきたのは、おばあちゃん思いのお孫さんでした。体を壊し、たくさんいる猫のお世話ができなくなってしまったというのです。行政と連携し、猫たちの引き取りを進めて行きます。

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大切にされてきた猫たち

北海道のNPO法人猫と人を繋ぐツキネコ北海道さんの元へ、ある依頼が入りました。行政立ち会いのもと、猫の飼い主さんと面会して相談を受けます。

猫たちはみな、それなりの年ではあるものの人懐こく、甘えてくるのです。家の住環境はとても良いとはいえませんが、かろうじて飼育崩壊には至っていません。

それは、飼い主さんの2人のお孫さんが猫たちのお世話をしていてくれたからのようです。

お孫さんからのSOS

おじいちゃんを亡くし、たくさんの猫たちと1人で暮らすおばあちゃんが心配になり、お孫さんがツキネコ北海道さんに助けを求めるかたちになりました。

おじいちゃんがご存命の頃は、問題なく生活されていたようです。ですが今は体も壊してしまい、たくさんいる猫たちのお世話をすることは困難な状況になってしまいました。

猫たちは家の中だけでなく納屋にもいます。犬も1匹いますので、全てのお世話をするにはかなりの手間と労力がかかるでしょう。

不妊・去勢手術をされた猫たち

猫たちは20匹ほどです。ほとんどの猫が不妊手術を終えている状況なので、あとはツキネコ北海道さんが猫を引き取ればおばあちゃんの生活も安定することでしょう。

氷山の一角

このようなケースは氷山の一角です。今回は多頭飼育崩壊は免れましたが、高齢化社会が進む現代の日本において飼い主の高齢化によるペットの飼育問題は年々、深刻化しています。

今回はさほど緊急性を要さないため、ツキネコ北海道さんがご飯や猫砂を支援しつつ、全頭引き取りまで少しずつ対応していくそうです。

まとめ

猫を飼うときは、必ず猫の不妊手術を行い、生殖制限をする必要があります。なぜなら猫の繁殖力はものすごく、手術をためらっているうちにあっという間に増えてしまうからです。気がついたら多頭飼育崩壊になっていた、というケースは少なくありません。

今回は不妊・去勢手術がなされていて、きちんと生殖制限ができていたため、最悪の事態にはなりませんでした。20匹の猫たちそれぞれが、どうか幸せな暮らしを送ることができますように。

猫たちの様子は下記の動画よりご覧いただけます。できればチャンネル登録を!それが助けが必要な猫たちの支援につながります。

※こちらの記事は情報掲載者より許可を得て掲載しております。
 掲載者名:NPO法人猫と人を繋ぐツキネコ北海道

NPO法人猫と人を繋ぐツキネコ北海道

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