余命数週間と宣告された猫…溢れる愛を受け奇跡の回復へ!

余命数週間と宣告された猫…溢れる愛を受け奇跡の回復へ!

ある女性が、保護施設から足指が2本だけの子猫を引き取りました。さらに、獣医さんの診察によると数週間しか生きられないとのことでしたが...その1年後の姿に驚きです!

数週間しか生きられないと言われた子猫が立派に成長

ハンディキャップのある子猫

女性が保護施設から引き取った子猫「ブラウニー」は、足指が2本だけというハンディキャップがありました。さらには、数週間しか生きられないだろうという獣医師の診断を受けました。

しかし、そんな心配をよそにブラウニーはすくすくと成長して行きました。良い方に予想が外れて、本当に嬉しいサプライズです。

飼い主さんとくつろぐブラウニー、ペロリと出した舌が可愛いですね♪

そして、1年後にはこんなに立派になりました!

ふわふわもふもふの大きな猫ちゃんです。

愛情たっぷりに成長したブラウニーは、とてもハッピーな日々を送っています。

綺麗なお花に囲まれて眠る姿はとても気持ちよさそうですね。

まとめ

数週間しか生きられないと言われたにもかかわらず、こんなに立派に成長したブラウニー。飼い主さんの愛情が、ブラウニーの生きようとする力を何倍にも強くしたことは間違いありません!

※こちらの記事は動画配信をしているYouTubeチャンネルより許可を得て掲載しております。
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