捨てられた子猫を連続保護…ペットを取り巻く深刻な社会状況が明るみに

捨てられた子猫を連続保護…ペットを取り巻く深刻な社会状況が明るみに

熱海市で生後2〜3ヶ月の子猫が保護されました。飼い猫と思われる子猫ちゃん…元の飼い主さんは何ヶ月この子と暮らしたの?子猫はシェルターで手当を受け、本来の元気いっぱいな姿を取り戻します♪

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️子猫のレスキューが連続!命を棄てる人は普通の人?

3日間ねばって子猫をレスキュー!

2021年9月、熱海の夜空に、子猫の鳴き叫ぶ声が響きました!すぐにNPOくすのきさんがレスキューを開始。けれども怯えた子猫は、狭いスキマに入り込んで鳴くばかり…どうやら怖くて出て来られないようです。

小さな子猫はちょっとしたスキマにも体を隠せるうえ、パニックになると奥へ奥へと後ずさることがあります。こうなるともう待つしかありません。くすのきさんが用意したゴハンの匂いに、ビビりながらも子猫が出て来たのは、最初の夜から丸3日後の9月4日でした。

子猫はお目目ぱっちりのキジトラちゃんでした。生後2〜3ヶ月くらいでしょうか?このくらいの子猫にとって3日はたいへん長い時間です。ひとりぼっちで怖くてお腹もペコペコ!あのまま出なかったら、体力が尽きていたかもしれません。

ジュラ紀にひとりぼっち

保護されたキジトラちゃんは、とても人懐こい子猫でした。もし飼い猫が外に出たのなら、それはパニックになるほど恐ろしかったでしょう。身を守る壁も屋根もなく、恐竜みたいに大きな車や人間が行き交う…まるで裸足でジュラ紀にタイムスリップした現代人のような気分かも。

数日後の9月8日には、また別の子猫が保護されました。こちらは女の子ですね。マンガに出てきそうな黒白柄、とりわけアゴの毛まで黒いところが可愛いです。安全な場所に保護されて、白い毛は真っ白に、本来の子猫らしいオテンバさんになりました。

抵抗できない弱い子猫を棄てる人は…

その翌日の9月9日、今度は兄妹の子猫をレスキュー…この表情を見てください。怖くて辛くて、お腹が空いて「どうして?何も悪いことしてないよ」って見えませんか?

子猫はとっても可愛いです。ネットには可愛い画像や動画があふれています。コロナ禍のリモートワークで猫を飼い始める方も多いと聞きます。それでも現実に飼ってみると「思っていたのと違う」という事はあるものです。

例えばウチの猫など、人間が食事を始めるとトイレを使う癖があり、毎度凹まされます。他にも細々と、本当に細々とありますが(笑)結局、家族のグチみたいなもので、猫だって飼い主に言いたい事はあるでしょう…きっと山ほど!(笑)

家族が増える気持ちで猫を迎えてもらえたら、悲しい遺棄は少しでも減らないでしょうか?NPOくすのきさんは、里親候補の方に必ずトライアルをお願いしています。猫と人間、お互いのために大切なことだと思います。

元気いっぱいになりました♡

10月23日のくすのきさんのツイートには、猫カフェで元気にとびはねる子猫たち。一番手前で一番ハッスルしているのは、あのアゴ黒ちゃんですね。

みんな元気で、みんな世界一しあわせになって欲しいものです。

※こちらの記事は情報掲載元の団体より許可を得て掲載しております。
 団体名:NPOくすのき

NPOくすのき

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