託された弱々しい子猫
弱った子猫
ウエストバージニアに住む男性は、近所の野良猫のコロニーでエサやりをしています。
ある日いつものようにエサやりをしていると、コロニーの中の1匹の猫が子猫を連れてきました。そして、子猫だけを置いて去っていきました。
男性に託して行ったのでしょうか。
子猫は見るからに弱々しく、とてもお腹をすかせていました。
新しいお家へ
そして男性は、子猫を連れ帰りました。
お腹がいっぱいになった子猫はぐっすりと眠っているようです。
翌朝、元気を取り戻した子猫は男性の飼い猫に戯れついて遊ぶように♪
男性は子猫を引き取ることに決め、「プリンス」と名付けました。
先住猫さんたちも優しく受け入れてくれたようです!
2匹の先住猫に子猫のプリンスが仲間入りして賑やかになりました。プリンスくんは、なかなかやんちゃのようですね!
まとめ
保護から1年後には、たくましく、立派に成長しました!子猫を託して行った野良猫は、いつもエサをくれる男性なら助けてくれるに違いないと本能的に察したのでしょうか。
危険な生活を強いられる野良猫から家猫になることができて本当によかったですね。保護して育ててくれた男性に感謝です!
※こちらの記事は動画配信をしているYouTubeチャンネルより許可を得て掲載しております。
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