嵐の夜に現れた子猫
雷雨の中で助けを求める子猫
激しい雷雨でとても寒い夜のこと、この家に住むカップルは外で子猫が鳴いているのに気が付きました。その鳴き声は必死に助けを求めているようです。
急いで外に出てみると、そこにはびっしょり濡れた1匹の子猫がいました。
カップルは、子猫を暖かい家の中に入れて食べ物を与えました。
そして、お風呂で体を洗ってあげました。
ノミも退治してもらってスッキリ!
しばらくして落ち着いた様子の子猫は、膝の上に乗ったり、指をペロペロと舐めたりして、とてもフレンドリー。
翌日、獣医さんの診察を受けました。
そして、健康にまったく問題がないことがわかりました。
嵐の夜に現れた子猫は「ストーミー」と名付けられ、今では、やんちゃでフレンドリーな家猫としてハッピーな生活を送っています。
まとめ
寒くて雷が鳴っている夜に、ひとりぼっちで心細い思いをいていた子猫。必死で助けを求めたおうちの方が優しい人たちで本当によかったですね。ストーミーが、これからもずっとハッピーに過ごせますように。
※こちらの記事は動画配信をしているYouTubeチャンネルより許可を得て掲載しております。
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