壁の中にもぐって出られない猫…一刻を争う救出活動の行方は?

壁の中にもぐって出られない猫…一刻を争う救出活動の行方は?

マンションに飛び込んでしまいパニックにおちいった猫が、小さな穴から壁の中へ無理にもぐり込み、1週間出られなくなりました。壁に穴を開けてようやく外に出られたものの、大暴れ。でもその後は驚きの変貌ぶりでした。

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1週間、よく耐えました

通報・発見

大人猫がマンションに入り込んでパニックにおちいり、小さなすき間から壁の中に無理にもぐり込んで出られなくなりました。こういうことするのが、猫なんだなあ。

ケリーさんという女性が救出を試みましたが、パニックの猫に咬まれてしまったそう。猫はそのまま1週間も壁の中に閉じ込められています。すき間から食べ物や水をもらって生きのびているので、体力はありそうです。

攻防

ケリーさんは保護団体Hope for Pawsに助けを求めました。壁の一部に穴を開ける許可を得て、男性がハンマーで壁に小さな穴を開けます。

しばらくすると、猫が顔を出しました!そこですかさず猫の首にワイヤリードを回します。首はがっちりつかまえました。

緊張からか、まるで野生のヤマネコのようなりりしい顔つきですね…。

首にリードをかけた時はおとなしかったのですが、引っ張り出されるとなると、さすがに抵抗します。気をつけましょう、ケリーさんに咬みついた子ですから!

体力が尽きるまで、パニックの猫はとんだり跳ねたり転がったり、威嚇したり、ドッタンバッタンのオンパレード!シッポはタワシ状態。イリオモテヤマネコと見まごう迫力の威嚇!シャー!ガッ!

そして最後は…チーン…。

もう疲れきりました…。

ケア

その後が驚きなんです。見てこれ、病院でケージを開けたところ。え?素手でなでてますけど?

そう、力の限り「戦った」後、猫はもう、人を受け入れることに決めたんです。「ウォールドゥ」と名づけられました。

それから

猫に咬まれながらも助け出したケリーさん、すごい根性だと思ったら、やっぱり覚悟ができている人だったんですね。ホームレスの人々と、彼らが「飼っている」犬や猫を支援するボランティア団体を立ち上げて、活動を始めたそうです。コロナ禍の影響でホームレスの人口も増えているようなのです。

そしてウォールドゥはというと…。動画の最後はまたしてもウォールドゥの驚きの姿が。え、これがあの、イリオモテヤマネコ風味だった…ウォールドゥ?

2度めのびっくり、ほっこり、にっこりです。動画をどうぞ!

※こちらの記事は動画配信をしているYouTubeチャンネルより許可を得て掲載しております。
 掲載YouTubeチャンネル:Hope For Paws - Official Rescue Channel

Hope for Paws

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