トラックから子猫の鳴き声…暗闇の中で始まった救助活動の行方は?

トラックから子猫の鳴き声…暗闇の中で始まった救助活動の行方は?

夜、親から離れ(捨てられた?)子猫が悲痛な叫び声をあげていました。暗闇で懐中電灯の光を頼りに、車の中や外をちょろちょろする子猫を捜索します。

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子猫は子猫の鳴き声に反応するんです

通報・発見

子猫の悲痛な叫び声を聞いた人から、保護団体Hope for Paws に夜の緊急保護依頼です。現場に到着すると、子猫はまだ鳴いていました。通報者は子猫が隠れているトラックの周囲を、折り畳み式のフェンスを使って自力で囲っていてくれました。ナイス通報者!

ボンネットを開けると、子猫は沈黙してしまいました。懐中電灯であちこち照らして探しますが…いない。実は赤いトラックから、すでにこっそり隣の車に逃げていたんですね。

YouTubeで拾った子猫の鳴き声を流してみると、反応して隣の車からまた大きな声をあげてくれました!そして…いた!エンジンルームに、黒白のハチワレちゃん!

子猫は狭い空間をチョロチョロして逃げようとしています。大きな動物(保護団体リーダー)に上からのぞきこまれて、何だかまぶしくて、ヌゥッと大きな手が伸びてきたら、そりゃあ恐ろしいでしょう!

焦って手づかみしようとしてはいけません。まずは指で小さな頭をこちょこちょ。子猫は「ハ!ハーッ!」と頑張ります。偉いなあ、こんなに小さい子がたった1人で、巨大な動物に立ち向かうなんて。

大きな手ではなかなか狭い空間に届かず、子猫を見失います。あ、車の下の地面に降りていました。ちょっとめんどうですね。チョロチョロと、また赤いトラックの方に逃げて行きました。今度こそ、トラックの周囲をしっかり囲い込みます。そしてエンジンルームから…吊り上げ成功~!よかったよかった、1時間かかりました。笑

ケア

「プロフェッサー」と名付けた子猫、病院でキャリーケースから出てきました。もうシャーシャー言いません。小さーい、かわいー、かわいー、かわいー。あの大きな動物の大きな手も、もう怖くありません。

それから

プロフェッサーを、骨折して保護されていた小型犬の「ロレート」が見守ります。ちょうど子猫の「ピョコピョコ期」に突入しているプロフェッサー、あっちへピョコピョコ、こっちへピョコピョコ。もう止まらない!よい里親さんに出会ってね。

疲れも吹っ飛ぶ子猫の映像で癒されてください!

※こちらの記事は動画配信をしているYouTubeチャンネルより許可を得て掲載しております。
 掲載YouTubeチャンネル:Hope For Paws - Official Rescue Channel

Hope for Paws

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