人見知りが激しい兄弟猫…優しい家族と出会い幸せに♡

人見知りが激しい兄弟猫…優しい家族と出会い幸せに♡

【みんなの保護猫ストーリー】2020年7月、我が家に兄妹の保護猫がやってきました。もともとは野良猫だったので完全には人馴れしていなかった猫達。お迎えしたものの、ご飯を食べてくれなかったり、洗濯機の中に隠れてしまったりとハプニングが続出。今は懐かしいお迎え当時から現在の様子までを綴ります。

私が保護猫をお迎えした経緯、理由

私は夫と1歳の娘の3人家族です。新しい家に引っ越してから1年が経ち、そろそろペットが飼いたいねという話しになりました。
実家では私は犬を、夫は猫を飼った経験がありました。

早速、里親探しのサイトに登録したところ、同じ市内で兄妹の保護猫の募集をしていました。まだ生後3ヶ月くらいの子猫の兄妹です。子猫は他の猫と一緒にいることで色々なことを学ぶので、出来れば兄妹一緒に育てて欲しいという里親募集の内容でした。

面会希望のメールをしたところ、その保護猫達の預かりボランティアさんのお家は、何と家から徒歩20分ほどの近所にありました!とても近くて驚いたと同時に、ご縁を感じたのを覚えています。

面会当日、お家に伺うと写真で見た猫ちゃん達がケージの中にいました。「人馴れしていないので、抱っこは無理かもしれません」と伝えられていたのですが、ボランティアさんのお家で人馴れが進んでいて抱っこさせてもらうことができました。私は猫を飼ったことがなかったのですが、初めて抱っこした猫のかわいさにメロメロになってしまいました。

ケージの中の猫

保護猫をお迎えして大変だった事

人馴れしていない

保護猫達は野良猫だったため、まだ完全には人馴れしていませんでした。お迎えして最初の日は、家に来てから猫用ケージの中で2匹くっついてずっと怯えていて、水さえも口にしないので、とても心配しました。朝ケージの様子を見てみると、深夜、人が寝静まった頃に水やエサを口にしていたようでほっとしました。

次の日の夕方、やっとケージから出てきてくれたと喜んでいたのもつかの間、今度は洗濯機の下のスペースに入って隠れてしまいました!夜中はケージに入れてあげようと、夫が洗濯機の下に手を入れたところ、怖がって洗濯機の中に入り込んでしまったのです。

洗濯機本体の下部分には、子猫が入れるくらいのすき間が空いています。無理に出すのはあきらめて時間をかけて待つことにすると、夜中の1時頃になってやっと洗濯機から出てきてくれました。

子どもと猫の写真

小さい子どもとの相性

猫達を飼い始めると、1歳10ヶ月の娘が猫に嫉妬して赤ちゃん返りしてしまいました。今まで家にいる中で1番年下でかわいがられる存在だった娘は、猫達の登場により突然、お姉さんにならざるを得なくなったのです。

娘は動物が大好きなので、一緒に遊ぼうとしますが、なにぶん子どもなので力加減がわかりません。強く触ってしまって、私や夫に何度も注意されてしまうことに。

人馴れしていない猫にとって、子どもはかなり怖い存在だったようです。娘が近づいても猫が逃げてしまうので、娘としては面白くない気持ちになったのだと思います。

ただ、毎日一緒に過ごすことで2週間を経った頃から距離感やペースがつかめるようになってきたのか、猫も逃げずに触らせてくれるようになっていきました。

保護猫をお迎えして良かったなと思う事

とにかく、猫たちが可愛くてとても癒されます。同時に2匹飼い始めるのは勇気がいりましたが、仲良くじゃれて遊んでいるのを見ると、2匹一緒で良かったなと思います。

また、どうしてもまだ小さな娘に手がかかって構ってあげられない時もあるので、猫同士で遊んでくれるので気持ち的に楽だなとも感じます。

窓越しの猫

愛猫の現在の様子

最初は人間を怖がった2匹も、現在は、抱っこをして首周りを撫でると腕の中で寝てしまうほどに懐いてくれました。子どもに対しても最初は怖がっていましたが、だんだん慣れてきて触ったり、一緒に遊べる時間も増えてきました。

子猫なので、たった2週間でも大きくなったなぁと成長しているのを感じます。まだ自分から膝に乗ってくれたりはしませんが、これからゆっくり距離が近づいていけばいいなと楽しみにしています。

カゴに入る猫

まとめ

最初は、保護猫たちをお迎えすることにドキドキしていましたが、今は一緒に暮らせてよかったと思っています。2匹を同時に迎えることに迷っている方は、遊びの面で手がかからないのがおすすめポイントのひとつといえるかもしれません。

小さい子どもがいる方は、猫との新しい暮らしに慣れるまでは子どもが少し不安定になるかもしれませんが、それも少しずつ慣れて、きっと楽しく過ごせるようになると思いますよ。

カメラ目線でくつろぐ猫

スポンサーリンク