保健所前に子猫を遺棄…動物との共生に募る切実な思いとは?

保健所前に子猫を遺棄…動物との共生に募る切実な思いとは?

子猫の保護ラッシュが続く春、NPOくすのきさんは保健所から子猫を引き取りました。それは保健所前に遺棄された子猫たち。「捨て猫」を無くすために必要なのは法律?それとも教育でしょうか?

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置き去りにされた子猫たち

「野良猫2匹」と書かれた段ボール箱

2021年4月23日、「野良猫2匹」と書かれた段ボール箱が保健所の前に置かれていました。
その中には、すごーく汚れたキャリーが。キャリーの中には子猫ちゃんが2匹、寄り添っていました。

ご安心ください。子猫たちはNPOくすのきさんに保護されました。生後5〜6ヶ月くらいでしょうか、ちょび髭もようがキュートな子です。写真は保護直後なので、ちょっぴりイカ耳で警戒中ですね。

でも中途半端な威嚇ポーズといい、かえって可愛くなっています(笑)表情のある子だから、人間と暮らせばきっと良いパートナーになってくれるでしょう。捨てた人間がビックリしてアゴが外れるくらい、しあわせになろう!絶対なろうね!

今度は子猫3匹が保健所前に

約1ヶ月後の5月26日。今度は子猫3匹が保健所前に遺棄されました。

こちらは生後2〜3ヶ月くらいに見えます。まだカリカリよりは離乳食でしょう。こんな頼りない子を道端に捨てるなんて、どんな事情があっても許されないことです。

「ボクどうしてここにいるの?」とピュアな瞳で見つめられると「ごめんね」と謝りたくなります。またもNPOくすのきさんによって大切な命が救われました。

命を捨てる前にできること

子猫は誰の目にも可愛いものです。今回遺棄した人も、そう思うからこそ他人の手に任せたのだと思いたいですね。それでも、動物の遺棄は虐待、犯罪です。子猫が生まれて持て余すくらいなら、早めに避妊手術をしましょう。

この子たちは、やがて巣立ってそれぞれの人生を歩んで行きます。不幸な出産をすることなく、しあわせいっぱいに、生きて。それが「どうしてここに」生まれてきたのかの答えになるといいな、と思います。

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※こちらの記事は情報掲載元の団体より許可を得て掲載しております。
 団体名:NPOくすのき

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