安楽死寸前から幸せなセカンドライフへ
足に怪我をして苦しむ野良猫
アメリカのある街で、怪我をした1匹の野良猫が動物病院へ運ばれてきました。苦しむ野良猫を見かねた近所の人が、安楽死の相談にやって来たのです。
しかし、獣医師のマット先生は安楽死させる理由はないと判断しました。そして、このとてもフレンドリーな猫ちゃんの苦痛を取り除き、命を救うためのもっといい考えを思いつきました。
傷ついた後ろ足の手術をして家族に迎え入れることです!
残念ながら傷ついた足を残すことは出来ませんでしたが、今ではマット先生宅の ”家猫” として元気に過ごしています。
まとめ
怪我の痛みや安楽死から救われた猫ちゃん、幸せなセカンドライフをゲットできて本当によかったですね。運んできてくれた人たちとマット先生に感謝です。
運ばれた時の様子や手術後の様子はこちらから。
※こちらの記事は動画配信をしているYouTubeチャンネルより許可を得て掲載しております。
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