目は潰れアゴが腫れた猫…優しい家族のもとで幸せに!

目は潰れアゴが腫れた猫…優しい家族のもとで幸せに!

地域猫のコロニーに現れた見慣れない猫。見るからに体調が良くないのがわかります。ひどい状態だった野良猫が路上から安全なリビングルームでくつろぐ家猫になるまでのお話です。

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ひどい状態だった野良猫が幸せな家猫に

コロニーに現れた猫

フロリダ州に住む、保護猫活動家キャットマン・クリスさん。ある日、いつものように地域猫にエサをあげている時、見慣れない猫がいるのに気づきました。

体はボロボロで、ひどい状態のようです。

クリスさんはその猫の後をついて行きエサを与えました。

猫との信頼を築くため、それから毎朝エサを届けるようにし猫もすぐにその習慣になれました。

近くでよく見てみると、目は潰れアゴが腫れ上がっているのがわかります。一刻も早い獣医師の診察が必要です。

日々信頼関係が築かれて行き、ついにクリスさんの手から直接エサを食べてくれるようになりました。その間に一時預かりの里親さんも決まりました。

捕獲に成功。 これで獣医さんの診察が受けられますね!

治療と回復

獣医では潰れていた右目の摘出、去勢、そしてたくさんの歯を抜きました。超音波検査で、膀胱が腫れ炎症を起こしていることもわかりました。

猫は 「オーディン」 と名付けられ、数ヶ月間治療を受けることになりました。

クリスさんは 「治療費は数千ドルかかりましたが、まだ6歳のオーディンにはこれから幸せになって欲しいから1セントたりとも無駄ではない価値のある費用です」 と語っています。

野良猫から幸せな家猫へ

インターネットでオーディンの回復する様子をずっと見守っていたコリーンさんという女性が、里親になるべく申請を出してくれました。そして申請は受理され、オーディンはコリーンさんの元へ。

オーディンがリラックスする様子に癒されます。

ちゅーるのお時間も♪

先住猫の 「マーヴェル」 ともすぐに仲良しになりました。

まとめ

保護された時の様子から、オーディンが過酷な野良猫生活を送ってきたことがわかります。これからは安全な家猫として、安心して暮らしていって欲しと願います。

保護してくれたクリスさんや協力してくれた保護猫団体の Chalky’s Cat Crusade (チャーキーズ・キャット・クルセイド) そして里親のコリーンさんに感謝です。

オーディンの野良猫時代から現在までの様子はこちら。

※こちらの記事は動画配信をしているYouTubeチャンネルより許可を得て掲載しております。
 掲載YouTubeチャンネル:Cat Man Chris

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