公園で助けを求めて鳴いていた子猫
公園の駐車場で
自らを「クレイジー・キャットマン」と名乗るほど猫好きのブラッドさんは、ある日公園の駐車場で小さな子猫を見つけました。
どうやら捨てられてしまったようです。
悲しそうに助けを求める鳴き声を聞いたブラッドさんは、「自分はこの子の ”一生” を変えられる」と確信しました。
それから数日間にわたり、ブラッドさんは食べ物や水を持って子猫に会いに行きました。
次第にブレッドさんに信頼を寄せてきた子猫。
ついに保護できました!
ブラッドさんと子猫は一緒にお家に帰りました。
子猫は怯えることもなく、ブラッドさんによじ登ったり、じゃれたりしています。
警戒せずに安心して過ごしている様子です。
保護から3日後、子猫は「エイプリル」と名付けられました。
すっかりリラックスした様子ですね!
ブラッドさん宅の先住猫は、エイプリルの育ての親となり可愛がっています。
そして、ブラッドさんの手のひらに隠れそうなほど小さかったエイプリルはこんなに大きくなりました。
まとめ
ブラッドさんの確信通り、エイプリルの生活は野良猫から幸せな家猫へと変わりました。
これからも一生安心して暮らしていけることでしょう。
本当に運命の出会いですね。
保護当時から現在のエイプリルの姿はこちらから。
※こちらの記事は動画配信をしているYouTubeチャンネルより許可を得て掲載しております。
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