痩せ細った野良猫の親子…緊迫する保護現場の声とは?No.1

痩せ細った野良猫の親子…緊迫する保護現場の声とは?No.1

ある餌場に現れるようになったガリガリの野良猫親子。餌やりさんのご自宅には、この野良猫親子の他にもたくさんの不妊手術をしていない猫がいました。いつ多頭飼育崩壊を起こしてもおかしくない状況です。さて、NPO法人府中猫の会さんはどうするのでしょう?

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餌場に現れた親子

自宅に入るように!

とある場所に野良猫親子がいるという情報が、府中のNPO法人府中猫の会さんの元へ入りました。そこで調査を行なったところ、1人の餌やりさんに辿りついたのだとか。その方の話によると、1ヶ月ほど前から現れるようになったそうです。

継続してご飯を与えているうちに懐いたのか、餌やりさんのご自宅にまで入ってくるようになり…。府中猫の会の代表さんは自ら、お手伝いさせてほしいと申し出ました。

捕獲は府中猫の会さんが

自宅の中に問題の野良猫親子をいさせられても捕獲までは難しいので、そこは府中猫の会さんが担当になりました。とても優しい餌やりさんのため、たくさんの野良猫たちが温もりを求めて集まってくるそうです。

ただ不妊手術をしていないので放置しておけば、どんどんと数が増えていってしまいます。多頭飼育崩壊を防ぐためにも府中猫の会さんが捕獲、そして不妊手術を受けさせるようです。

捕獲開始!

ちゃくちゃくと捕まる猫たち

いよいよ猫たちの捕獲作戦開始です。次々に捕まる猫たち。捕獲は順調です。

隠れる猫、逃げ惑う猫、暴れる猫など反応は様々。そこはさすがの府中猫の会さんです。猫たちの抵抗をものともせず、捕獲していきます。

全8匹保護

総勢8匹の猫がつかまりました。成猫は不妊手術を受けに病院へ連れていきます。子猫が2匹いますが、そちらは預かりさんのお宅へ。

餌やりさんはご高齢なため、子猫の面倒を最後までみるのは難しいのです。ですから子猫たちはこれから、府中猫の会さんが面倒をみます。

避妊手術へ備え

子猫2匹は預かりさん宅

預かりさんのお宅にて、早速子猫たちに駆虫薬をつける代表さん。野良猫にはダニやノミ、そして寄生虫がいます。駆虫しないと人に移ってしまうかもしれません。

野良猫を保護したら、駆虫は最優先で行う必要があります。ケージに入れられ、不安げな子猫たちです。まだ性別は分かりません。

残りの成猫6匹は代表さん宅

6匹の成猫たちは翌日の不妊手術に備え、代表さん宅へ連れてこられました。今回はメス猫の捕獲をしたのですが、1匹オスが紛れ込んでいます。手術のために猫たちは、辛い絶食中です。

子猫たちの母猫もこの6匹の中に入っています。身動きが取れないケージの中、そして見知らぬ環境に不安を覚えているのか、夜中じゅう鳴き声が止まなかったそうです。さすがに朝方になると疲れたのか、静かになり…。

猫でなくても誰だって、見知らぬ場所に突然連れてこられたら不安になります。頑張って、心もとない夜を過ごした猫たちなのでした。

まとめ

猫たちを救う方法の1つとして「不妊手術」があります。子猫が生まれなければその猫が、過酷な外をうろつくことも殺処分になることもありません。

そして多頭飼育崩壊を起こし、猫も飼い主さんも不幸にならなくて済むのです。そのため、府中猫の会さんは日々、努力されています。

猫たちの大捕物と子猫のかわいい様子は、下の動画でご覧いただけます。できればチャンネル登録を!助けを必要としている猫たちへの応援に繋がります。

※こちらの記事は情報掲載者より許可を得て掲載しております。
 掲載者名:NPO法人府中猫の会

NPO法人府中猫の会

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