ポロンポロン…気まぐれなメロディで編曲
愛し愛されるって、こういうことかな?
男性が電子ピアノで哀愁(あいしゅう)ただよう素敵な曲をかなでます。ピアノの高音域の鍵盤の上でくつろいでいた猫は…
- 選択肢1:「いつもすてきな旋律にゃ。うっとり…。」
- 選択肢2:「始まった。ちょっとウルサイ…なんて、本音は言えないにゃ。」
さあ、どっち?
じーっと男性の顔を見つめてから、おもむろに立ち上がり、男性の方へ歩いてきます。
ポロン、ポロンポロン。何だか素敵な即興メロディ!青色と黄色のオッドアイがきれいです。
そして寝ころんだぁー。
- 選択肢1:「ここならもっとよく聞こえるにゃ。」
- 選択肢2:「ほら、これでもう弾けにゃいよ?僕を見てればいいにゃ。」
男性は猫が横たわってもかまわずに弾き続けます。
- 選択肢1:「あー幸せ。こんなに近くでにゃま演奏で、マッサージもついてくる!」
- 選択肢2:「ん?やめないの?想定外…。」
そして白猫君は曲が終わる頃、合わせるように「ニャー」。
- 選択肢1:「あーよかった~。ありにゃとー。」
- 選択肢2:「最後まで弾くなんて、イジワルー。」
曲終わりにキッス
そして2人はチュッ。
これは最初から最後まで、選択肢1でしょうか?白猫君、ちゃんと白鍵のスペースは残して、弾きやすいようにしているみたいです。
おだやかな曲調の選曲もよかった。ショパンの「革命のエチュード」(激しい!)では、白猫君もしかめっ面だったかもネ。
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