オッドアイの野良猫を保護
汚れきった野良猫を保護
ベティさんの家のまわりに左右の目の色が違うオッドアイ (虹彩異色症) を持つ、被毛がとても汚れた野良の子猫が現れるようになりました。
ベティさんは、お腹を空かせた子猫に食べ物とお水を与えることにしました。しばらく経つと、子猫は警戒しながらも体を撫でさせてくれるように♪
うちの子に!
ベティさんは子猫を家に連れ帰り、「フラッフィー」と名付け飼うことにしました!お風呂に入れてから汚れた毛のかたまりをきれいにカット。
フラッフィー、スッキリしましたね!
先住猫の「レイシー」ともすっかり仲良くなりました。
そして!美しいオッドアイを持つ、文字通りフラッフィー (ふわふわ) な美猫に成長しました。
まとめ
オッドアイは白猫に多いのだとか。そして、左右の目の色が違う猫は縁起がいいと言われますね。フラッフィーは自身も幸せな猫生を手に入れましたが、ベティさん一家にも幸運をもたらしてくれそうです。
フラッフィーの、目を見張るビフォーアフターはこちら。
※こちらの記事は動画配信をしているYouTubeチャンネルより許可を得て掲載しております。
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