癌治療のため愛猫を託す…深刻化するペット問題のリアルとは?

癌治療のため愛猫を託す…深刻化するペット問題のリアルとは?

もしご自身が病気などで入院を余儀なくされ、猫を飼えなくなった場合どうしますか?猫を託す先がないことがあります。今回は入院治療をする為に埼玉のNPO法人にゃいるどはーとさんに愛猫を託した飼い主さんのお話です。学ぶところが多いので、ぜひご覧ください!

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愛猫が心の支えに

ガン治療に専念するため、埼玉のNPO法人にゃいるどはーとさんに愛猫を託したいとの依頼をした飼い主さん。元気になったら元に戻して欲しいとのこと。

実は、にゃいるどはーとさんご自身もガンになったご経験があるため、飼い主さんの気持ちが痛いほどわかるようです。辛い治療も、愛猫が待っていると思えば頑張れます。また再び一緒に暮らすためのひとときの別れです。

みおちゃんとの出会い

早速猫を引き取りに行くにゃいるどはーとさん。大切な愛猫は「みおちゃん」というお名前でした。飼い主さんとの出会いは約7年前。元々家族猫と暮らしていた野良猫だったそうです。

預け先のない現実

飼い主さんのご家族は、以前は万が一の時にみおちゃんを預かれる状況でした。ですが時間を経て家庭環境が変わり、とても引き受けられる状態ではなくなってしまったのです。

保護団体で働いていた飼い主さん

飼い主さんは動物保護団体で働いていたことがありました。実はにゃいるどはーとさんのことは知っていたそうです。そこでいざみおちゃんを預けなければいけない状況になった時、信頼できる人に、と思ったとのこと。

一度愛猫を預け、病気が治ったら戻してくれというのは通用するのか?と疑問だったそうなのですが、にゃいるどはーとさんだったら柔軟に対応してくれそうと判断したそうです。

守られているはずの飼い主さん

犬猫に守られている

これから治療に専念する飼い主さんに向かって、にゃいるどはーとさんは「犬猫に守られているはずだから大丈夫」と励まします。にゃいるどはーとさん自身もステージ3のガンだったのですが、手術なしで回復したそうです。

「みおちゃんと待ってますから」という言葉に「それが一番の薬」と話す飼い主さん。愛猫にもう一度会いたいと思う気持ちが力となり、きっとガン細胞を撲滅してくれることでしょう。

みおちゃんも動画で応援!

にゃいるどはーとさんがみおちゃんと動画に出れば、それが飼い主さんへの応援になります。「アップするようにする」「気持ちは伝わっている」などと力強い言葉をかけられ、安心した様子の飼い主さんです。

にゃいるどはーとさんに依頼が入った際、「自分のことはどうでも良いけど、みおのことが心配」と言った飼い主さんににゃいるどはーとさんは心を打たれたのだそうです。

猫たちに囲まれるみおちゃん

猫ハウスに来たみおちゃんですが、早速他の猫たちに囲まれています。今まで洗濯ネットに入っていましたが、やっとかわいいお顔を見せてくれました!

しばらくこの猫ハウスでにゃいるどはーとさんとたくさんの猫たちと暮らしながら、大好きな飼い主さんが元気になってお迎えに来てくれる日を待ちます。

まとめ

飼い主さんが猫を飼えない状況になり、何の準備もしておらずに猫が行き場をなくすというケースが後を絶ちません。この動画を通してにゃいるどはーとさんが伝えたいのは、ご自身に万が一のことがあった時、猫をどうするのかをあらかじめ考えておいて欲しいということです。

何も考えずに準備をしておかなければ、愛猫が不幸になるのは目に見えています。猫を飼う場合は必ず、自分が飼えなくなった時のことも考えましょう。

みおちゃんのかわいいお顔は、下記の動画で見ることができます。できればチャンネル登録を!それが困っている猫たちの支援に繋がります。

※こちらの記事は情報掲載者より許可を得て掲載しております。
 掲載者名:NPO法人 にゃいるどはーと

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