スイマー症候群の子猫…自分の足で立った姿に感動!

スイマー症候群の子猫…自分の足で立った姿に感動!

脚に力が入らず泳いでいるような姿勢になることから ”スイマー症候群” と呼ばれる発達異常を持って生まれた捨て猫たちがリハビリを経て自らの脚で立つまでのお話をご紹介します。

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スイマー症候群を克服した子猫たち

スイマー症候群とは

原因はまだはっきりと解明されていませんが、筋機能の力学的問題で起こると考えられています。猫の赤ちゃんも人間の赤ちゃんも靭帯が緩んだ状態で生まれてきますが、生後数日から数週間以内で引き締まります。

そしてごく少数の子猫に、靭帯が引き締まらない症状が見られます。だらんと伸びた状態の後ろ脚が平泳ぎしているように見えることから ”スイマー症候群” と呼ばれています。

2匹の子猫

RSPCA 西オーストラリアに保護された2匹のスイマー症候群の子猫がいました。

そして「アプリコット・スクロール (アプリコット色の渦巻パン) 」と「ベジマイト・スクロール (ベジマイト色の渦巻パン) 」と名付けられたその子猫たちのリハビリが始まりました。

後ろ脚をテーピングして靭帯を正常な位置に固定できるようにし、日々の理学療法で強化していきます。

ついに自分の脚で立てるように!

適切な治療が功を奏し、子猫たちは自分の脚で立つことができるようになりました!

そして元気に走ったり飛び跳ねたりできるように!

まとめ

適切な処理をしてもらい、歩くことができるようになって本当によかったですね。RSPCA 西オーストラリアは、「2匹が回復するまでに様々な役割で関わってくださった方々にとても感謝しています」と語っています。

※こちらの記事は動画配信をしているYouTubeチャンネルより許可を得て掲載しております。
 掲載YouTubeチャンネル:RSPCA WA

RSPCA Queensland

▼ 公式サイトはこちら
https://www.rspcawa.asn.au/

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