餌やりで増えた野良猫の救助要請…弱った猫たちの行く末は?

餌やりで増えた野良猫の救助要請…弱った猫たちの行く末は?

ある住宅街で野良猫への餌やりにより猫が手がつけられないほど増えてしまいました。その中に3匹の子猫がいると聞き、府中のNPO法人府中猫の会さんが動いたのです。一体子猫たちはどうなってしまうのか?その一部始終を見ていきましょう!

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増え続けてしまった野良猫

不妊手術をせずに餌やりをして増えてしまった野良猫たち。近隣の住民は大変困惑し、府中のNPO法人府中猫の会さんに相談が入りました。行政も地元のボランティアも手がつけられないとのことで、着手することに。

生まれてしまった子猫たち

捕獲成功!

今回は生まれてしまった3匹の子猫がいるので、その捕獲を行います。周辺住民の方の了解を得て捕獲器を置かせて貰い、見事成功です!1匹目2匹目と順調に捕まりましたが、3匹目が手強く、中々捕まりません。

最後は素手で

捕獲器に入ってくれない為、最後は府中猫の会さんが素手でとらえます。まだまだ小さな子猫です。

捕獲後

子猫たちの状態

生後5週ほどの子猫たち。通常なら体重500gは超えていても良いのに、300g程度しかありません。脱水でガリガリです。動物病院で緊急に補液して貰い、預かりさんへバトンタッチします。

預かりさんの元へ

戸惑う様子の子猫たちですが、預かりさんに温かく迎えられました。ノミの糞が背中にたくさんついているので、後日落ち着いてからシャンプーを行う予定です。これでひとまずは安心な子猫たちなのでした。

保護から4日目

ちょっとふっくら

不妊手術をせずにただ野良猫に餌やりをすると、猫たちはどんどん増えて行きます。そしてご飯がない猫たち、特に弱い子猫は命を落としていってしまうのです。

そんな過酷な環境の中、3匹の子猫たちは生きていました。保護から4日目。少しふっくらとしました。

白猫ちゃん

ノミの糞がたくさん体に付いていた白猫はシャンプーをして美猫に!お腹がぱんぱんで良い感じになりました。保護しなければ生き残れなかっただろうと府中猫の会さん。今まで生きていたのは、もしかしたら誰かがミルクなどをあげていてくれたのかもしれません。

キジ白ちゃん

1番小さかったキジ白猫。ものすごい食欲でたくさん食べているようです。やっぱりお腹はパンパン!お鼻に鼻くそと間違えてしまうような模様がありますが、とっても可愛い女の子です。

キジトラくん

キジトラの男の子。甘えん坊になりそうな猫相です。猫の祖先もこの子と同じくキジトラでした。ノアの箱舟に乗ったのは、猫の祖先といわれているリビア猫というキジトラ猫だったのだとか。まだヨチヨチですが、これからの成長が楽しみです!

順調な子猫たち

子猫はコクシジウムという寄生虫に気をつけなければいけません。下痢を引き起こししばしば重篤な症状になることがあるからです。子猫たちは病院へ行き、検査してもらいました。その結果問題はなかったようです。このまま順調に、すくすく育ちますように!

まとめ

猫に不妊手術を得ずに餌をあげていると爆発的に増え、すぐに手がつけられない状態になってしまいます。不幸な猫を増やさない為に気をつけなければいけません。

子猫たちの捕獲から保護後の様子は下記動画からご覧いただけます。小さくてとっても可愛いですよ!そしてできればチャンネル登録をお願い致します。その一歩が助けを必要としている猫たちへの支援に繋がります。

  • 餌やりは無計画にすると大変です。

  • 元気になりつつある子猫たち、可愛いです♡

※こちらの記事は情報掲載者より許可を得て掲載しております。
 掲載者名:NPO法人府中猫の会

NPO法人府中猫の会

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