保護困難を極めた母猫は強運だった!子猫たちと幸せな未来へ♡

保護困難を極めた母猫は強運だった!子猫たちと幸せな未来へ♡

何度も失敗して、やっと保護したママ猫さんと子猫たちのファミリー。人馴れした愛想の良いママ猫たちは保護して間もなく里親さんに巡り合う、とびきり強運の持ち主でした。

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母猫と子猫2匹保護。えっ、もう1匹?

やっと保護できたママ猫

2021年1月13日。NPOくすのきは、子猫2匹を連れたママ猫を保護しました。

実はこのママ猫、くすのきさんが以前に保護した茶トラの「メグミ」君のママなのだとか。今、メグミ君はくすのきさんのもとで過ごしながら、里親さんとの出会いを待っています。

くすのき

画像提供:NPOくすのき

高い所も何のその!頭脳明晰、ひとりでのんびり遊ぶのも好きな心優しい男の子です。

くすのき

画像提供:NPOくすのき

このメグミ君を保護した当時から、ママ猫の不妊手術を行うため捕獲を試みていたものの成功に至らなかったそう。百戦錬磨のスタッフさんをかわし続けるとは、何とたくましいママ猫でしょう!

さらに驚くべき事実が!ママ猫にはもう1匹子猫がいたのです!保護から3日目、取り残されていた子猫も保護され、無事一家4匹が揃いました。

3匹の子猫を出産、手元でこのサイズにまで育てたところを見ると、ママ猫はまだ若く、餌やりさんがいたのかもしれません。保護後は落ち着いた表情でゴロゴロ、スリスリと人懐こい…もともとは飼い猫だったということもありそうです。

怒涛のシンデレラストーリー

捕獲騒動から10日ほどたった1月24日、保護猫譲渡会が開催されました。その結果がこちら!

見事に、トライアル決定です!ママ猫と三毛子猫、そして茶トラ子猫2匹が、それぞれ別々の里親さんのもとへトライアルに出発します。

今まで捕獲に手間取っていたのが嘘のよう。保護から怒涛のシンデレラストーリーです。これがもし魔法ならどうか覚めないで…このままずーっと優しい里親さんと一緒に、幸せに暮らせますようにと願わずにはいられません。

このタイミングで保護ができたのは、運命の家族に呼ばれたからと言えるのではないでしょうか?

猫たちに罪はない

今はコロナ禍の緊急事態宣言が出て、保護猫カフェの運営にも一段とやりくりが必要になっているそうです。でも、痛い予防接種や家猫修行を頑張った保護猫たちに報いたい。シェルターでなくお家で、家族として愛されて欲しいと今日も真摯な活動を展開しています。

平常時に比べて譲渡会は減っても、保護猫の数は変わりません。それでも「猫たちに罪はない」とその歩みを進める活動の様子には、本当に頭が下がります。

みんなで大集合している可愛い猫たちに、さらに幸せが降り注ぎますように。

※こちらの記事は情報掲載元の団体より許可を得て掲載しております。
 団体名:NPOくすのき

NPOくすのき

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