「怖いよう!」鳴き過ぎて顔つきが変わった子猫…愛を受けて大変身!

「怖いよう!」鳴き過ぎて顔つきが変わった子猫…愛を受けて大変身!

ひとりぼっちの子猫が泣いて鳴いて保護されました。すでに声は枯れ、憔悴した顔は子猫とは思えない寂しい影が。半月後には驚きの変身をして、幸せを目指します。

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鳴き続けて声が枯れた子猫

鳴いて鳴いて、お顔は悲壮な表情に…

2020年9月、声が枯れるほど鳴いていた子猫が保護されました。母猫とはぐれたのでしょうか、ひとりぼっちで延々と鳴いていたようです。

鳴きすぎて顔がパンパン…と言うより、やつれて、ちょっといけない人相(ニャン相?)さえ浮かんでいます。

保護した初日はまだ落ち着きがなく鳴き続けながらも、ご飯は即完食!ちゃっかりだって、食べてくれれば一安心です。ケージの中で、さながら「怖かったんだよ〜!」と訴えているところでしょうか。

そこから3日後のお顔がこちら。

少しずつ落ち着きが出て来ました。

はれぼったくなっていた目が直ってきて、瞳に光が見え始めました。全体に力が感じられて、良いですね。

幸運なことに病気ではなく鳴き過ぎただけなので、落ち着けば可愛い子猫に戻るはずです。

とは言え、体力のない子猫が外で鳴き続けることは危険です。母猫とはぐれ、ごはんが食べられないならば、なおのこと。文字通り「死ぬほど泣く」ことにもなりかねません。

驚きの変身、そして未来へ

この子猫のようにパニックで鳴き続ける子猫もいれば、逆に声も出せず地蔵のようになる子猫もいます。その辺りは性格の違いでしょう。

個人的な経験では、鳴く子は表情豊かで愛情もたっぷり。人馴れすると人間の様子を見ながら甘えてくる、ちゃっかり甘えん坊だった気がします。この子は、どうでしょうね?

それでは、半月後の子猫の顔をごらんください。

すっかり落ち着いて、お目目まんまる。まるで別猫です。

人間の幼児は親の顔色を伺いながら鳴き声を立てることもありますが、このサイズの子猫に駆け引きはできません。「怖い」「助けて」命がけで泣き叫びます。

小さな命の叫びにも気づいて、手を差し伸べてくれたNPOくすのきさんに、心から感謝したいと思います。

家猫修行のあとは、これから一緒に生きていく家族を探すことになります。精一杯の力で引き寄せたニャン生が、笑顔いっぱいになりますように!

※こちらの記事は情報掲載元の団体より許可を得て掲載しております。
 団体名:NPOくすのき

NPOくすのき

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