衰弱し切った野良猫を助けて…!Twitterの拡散で救われた命

衰弱し切った野良猫を助けて…!Twitterの拡散で救われた命

ツイッターの拡散により野良猫の流星が保護されるまでのお話です。

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ツイッターによる呼び掛けから始まる

ツイッターでとあるつぶやきが拡散されました。

衰弱した様子の猫を畑で発見し、投稿者の女性ではどうにもできないというSOSのツイートです。

600件以上の拡散により2日後、保護猫団体「ねこのおうち」のゴエママさんの目に止まりました。

保護猫活動をされているゴエママさんとツイートされた場所は別々の県でしたが、ちょうど翌日に、別件で猫のお届けのために近くまで行く予定がある!ゴエママさんが保護に乗り出しました。

無事に捕獲

ツイッターで呼びかけをされた女性に連絡を取ったゴエママさんは、用事を済ませるとその日のうちに現場へ向かいました。

猫が警戒していて近づけないと報告を受けていましたが、捕獲器で無事に保護することに成功しました。

それなりにご飯にありつける野良猫の場合、捕獲器の入り口が閉まる音が周辺に響くほど大きいため、パニックを起こすことが多いと聞きます。しかし今回保護された子はパニックになるどころか必死にご飯を食べていました。

恐らく殆ど何も食べてなかったのでしょう。閉じ込められた危機感よりも食欲が勝っているのですから。

病院で療養するほどの酷い状態

他県だったこともあり病院は次の日になります。

保護された野良猫は保護猫団体の「ねこのおうち」で一晩過ごすことになりました。「ねこのおうち」に戻ってご飯をあげるとまたしっかりと食べています。

次の日病院に連れて行くと体重は平均より軽い2.4㎏しかなく、お腹を下している上に脱水の症状があると診断されました。発見されたときから衰弱していたこともあり、しばらく病院で療養することになります。

この時、流星(りゅうせい)というカッコイイ名前を付けてもらいました。発見された場所から一字を取っての命名です。

「ねこのおうち」で訓練

病院での療養が終わり、流星は「ねこのおうち」に戻ってきました。

これから人に慣れて里親さんの元で可愛がってもらうための訓練をするのです。

「ねこのおうち」に戻ってきて2日目。体調も悪いせいもあり、警戒心はなかなか取れません。

ですがちゅーるの力は凄いですね。頭を撫でさせてくれました。

3日目はねこじゃらしで遊ぶことにしました。

すると意外と遊んでくれるものなのですね。流星はシャーと威嚇しながらも猫じゃらしに夢中です。

4日目。なんと身体も触らせてくれるようになりました。ご飯を食べながらとは言え一歩前進ですね。

人に慣れてくれるまで

少しずつ人に慣れて来た流星ですが、まだまだ人を信頼しきっているとは言えません。

それでも根気強く優しさを与え続けることが大切です。

いつの日か流星の甘えている姿を見られる日が来るといいですね。

ご飯も食べられず、放浪していた流星。それを見かねた女性のSOSがツイッターで拡散され、県外の保護猫団体のゴエママさんの目に止まり、保護へとつながりました。

SNSの力と人の優しさが大切な命を救った、素晴らしいできごとでした。ギリギリのところで助けられた流星も、強運の持ち主に違いありません。きっと素敵な「ずっとのおうち」が見つかることでしょう。

※こちらの記事は情報掲載元の団体より許可を得て掲載しております。
 団体名:一般社団法人 ねこのおうち

一般社団法人 ねこのおうち

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