ひどい疥癬で目を開けるのもやっとだった野良猫。驚きの大変身で美猫に!

ひどい疥癬で目を開けるのもやっとだった野良猫。驚きの大変身で美猫に!

洗車場に住み着いていた野良猫は見るからにひどい疥癬にかかっていました。寒い屋外で暮らすこの子を一刻も早く保護しようと奮闘するお話をご紹介します。

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ひどい状態だった黒猫さんが大変身して幸せになるまで

洗車場に住み着いた猫

猫の保護活動をされているクリスさんは、友人から洗車場に猫が住み着いていると連絡を受けました。そこで早速行ってみると、そこには黒猫が1匹ポツンと座っていました。

洗車場のスタッフが餌をあげているようですが、みるからにその黒猫はひどい疥癬にかかっていて、すぐに獣医さんに診せる必要がありそうです。

他にも3匹の猫がいましたが、どうやらこの疥癬にかかっている猫は仲間外れになっているようです。

保護を試みるも...

クリスさんは、寒い屋外から一刻も早く保護したいと思い、早速取り掛かりました。

しかし、黒猫ですので夜は大変見えにくいという事と、お腹が空いていないらしく餌で誘い出せないということから、その夜はあきらめて次の日にまた来ることに。

次の日は明るいうちから保護活動開始です。餌で誘って捕獲器に入ってもらおうと言う計画です。まずは餌を食べてもらうところから始めます。

恐る恐る近づいて来て餌を食べ始めたのですが、近くで大きな音がして驚いた猫さんは、茂みに隠れてしまいます。せっかく上手くいきそうだったのに残念!

その後クリスさんは、計画変更して網で保護することにしました。しかし、近づくとさっと逃げてしまい、なかなか保護できません。もうあきらめようとしましたが、クリスさんの根気が功を奏して見事に保護できました!

疥癬の治療

早速獣医さんへ。やはり、疥癬を患っていました。疥癬はダニから感染し、強い痒みや抜け毛、そして皮膚の壊死が起こります。この黒猫さんは目も開けられないほどに進行していました。

里親さんのところへ

獣医さんで治療を受けた後、「ジャンゴ」と名付けられた黒猫さんは一時預かりの里親さんのもとで療養し、人間を信頼することを学びます。

そして2週間後...おや?イケメンの兆しが…!

そして4週間後...すっかり良くなって永遠のお家が決まりました!そして超イケメン猫に!大変身ですね。

まとめ

保護されずに、寒い屋外でずっと暮らしていたらどうなっていたことでしょう。クリスさんや一時預かりの里親さんの根気と優しさに感謝です。

ジャンゴの大変身の軌跡と、幸せに暮らす現在の様子をぜひ動画でご覧ください。

※こちらの記事は動画配信をしているYouTubeチャンネルより許可を得て掲載しております。
 掲載YouTubeチャンネル:Cat Man Chris

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