保護ラッシュ!片足が動かない子猫、虫を食べ生き延びた子猫…

保護ラッシュ!片足が動かない子猫、虫を食べ生き延びた子猫…

保護した子猫は、ガリガリに痩せ、風邪をひいてボロボロのうえ、片足が動きません。別に保護された子猫は、一人ぼっちで飢えに耐え、虫を食べて生き延びました。可哀想な子猫はどこから来るの?

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片足が動かない子猫 「ピーチ」

ボロボロの子猫を保護

2020年7月始め。保護した子猫は、痩せこけて栄養状態が悪く、そのうえ風邪をひいて涙と鼻水でボロボロ。さらには後足の1本を引き摺っていました。

寝たきり闘病のはじまり

すぐに動物病院で診てもらったものの、風邪の診断は出ても、足が動かない原因はわかりません。子猫は寝たきり状態で闘病スタートとなりました。

希望をつないで

「ピーチ」と名付けられた子猫は、保護直後は「呼吸してるよね?」と度々確認したくなるほど目が離せない状態でしたが、治療の甲斐あって、少しずつ落ち着き、食欲も出始めました。

微かな快復に望みをつないで、毎日ボランティアさんは看病を続けました。そうして2週間、ずっと寝たきりで治療した結果が、この動画です。

なんと、自分からオモチャにじゃれるほどに回復!

残念ながら片足は動かないままですが、腿は動いています。リハビリによっては希望が持てるかも…たとえ今のままでも、室内の生活なら工夫して、目を配ってあげれば大丈夫でしょう。

何よりこの表情!明るくて、子猫らしい生命力に溢れた目になりました。「これから生きて行くよ」って意志を感じる目です。

ピーチの輝く力を、もう誰も理不尽に奪ったりしないように、安心できるお家をさがして…いっぱい幸せになろうね!

不幸な猫はどこから?

虫を食べた子猫

もう一匹、同じ時期に保護された子猫がいます。

見つけてくれた方の知人にもらわれた、強運の子猫ですが、小さな子猫がたった一人で生き残るのは、相当にしんどかったようです。

保護後、子猫の便からは、目を背けたくなるような虫の足が大量に…!どれだけ飢え、心細い思いをしてきたのでしょう。この先のずっとの幸福を祈るばかりです。

すべての猫が、この子猫や「ピーチ」のように幸運とは限りません。大抵は体力がなく、弱い子は人間が見つける前に力尽きます。

お腹を空かせ、病気でさまよう子猫を増やさないために、飼い猫は正しく避妊して、むやみに外に出さないようにしましょう。

※こちらの記事は情報掲載元の団体より許可を得て掲載しております。
 団体名:NPOくすのき

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