『キャットパラダイス』に住む地域猫の暮らしを覗いてみよう!

『キャットパラダイス』に住む地域猫の暮らしを覗いてみよう!

のら猫は避妊手術をせずに放っておくと、どんどん増えてしまいますよね。そうなると問題も発生しかねません。今回は、野良猫に避妊手術をして、うまく共存しているアメリカの例をご紹介します。

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地域猫との共存

ジェティ・キャッツ

「ジェティ・キャッツ」とは、アメリカのサンディエゴにある地域猫のコロニーです。最初は80匹以上の猫がいました。

目の前に広がる海と青い空、岩場を歩く猫ちゃん発見。

TNR活動

TNRとは、TRAP(つかまえる)NEUTER(去勢する)RETURN(元の場所に戻す)の頭文字をとった言葉です。

猫の繁殖力はとても強く、年に3回の繁殖期には一度に4〜8匹の子猫を産みます。単純に計算すると、1つのペアから年間20匹前後の子猫が生まれるということになります。放っておけばあらゆる問題が発生するでしょう。特に、増えすぎて殺処分するなどということにならないようにしなければなりません。

そこで野良猫に避妊手術をし、元の場所に戻し、地域猫として共存して行くというTNR活動が生まれました。

今回ご紹介するジェティ・キャッツはその中でも成功している良い例とのことです。コロニーができた時に80匹以上いた猫ちゃんたちは、TNR活動がなければますます増えていたことでしょう。ここ数年は子猫は生まれていないそうです。

猫ちゃんたちは毎日、餌や新鮮な水を与えられて快適に過ごしています。

今日は、クリスさんからお土産にドライフードをもらいました。

かもめがキャットフードを狙って寄ってきました。気をつけて!

黒猫さんもやってきました。

まとめ

避妊手術を受けたのち、毎日餌と新鮮な水を与えられて、自由気ままに過ごすジェティ・キャッツの猫ちゃんたち。野良猫ではなく地域猫としてきちんと管理され、TNR活動の成功例として紹介されています。

このTNR活動は、日本ではまだ賛否両論あるようですが、少なくとも殺処分されるためだけに生まれてくる子猫を増やさないという点では大切なことかもしれません。

綺麗な青空と海に囲まれたキャットパラダイスに住む猫ちゃんの様子をぜひ動画でご覧ください。

※こちらの記事は動画配信をしているYouTubeチャンネルより許可を得て掲載しております。
 掲載YouTubeチャンネル:Cat Man Chris

CATMANTOO

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