【緊急レスキュー】罠によるケガか…足を失っても頑張る猫「嵐くん」

【緊急レスキュー】罠によるケガか…足を失っても頑張る猫「嵐くん」

ワナのようなもので大ケガをした猫。深夜に緊急搬送、大手術のすえ片足断脚となりました。痛みとケガのストレスを乗り越えて、リハビリを頑張っています!

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大ケガをした猫

深夜の大手術

熱海市内で、大ケガをした猫が緊急搬送されました。

大量の出血と原形がわからなくなるほど傷ついた足…3時間超の大手術を耐え、なんとか命は救われたものの、右足は断脚となってしまいました。

卑怯なワナ?

獣医さんの話では、交通事故ではなく、何かワナのような物でのケガではないかとのこと。どちらにしても、猫には何の罪もありません。いきなり激痛を強いられ、片足を失ってしまったのです。どんなに怖かったことでしょう。

療養とリハビリ生活へ

オスの外猫さんらしい、その猫は「嵐くん」と命名されました。

約1週間の入院ののち退院した嵐くんは、シェルターでの療養生活となりました。手術や入院などの費用は高額でしたが、支援してくださる方々の善意で賄うことができました。

嵐くんには、三本足でのリハビリ生活が待っています。生きていくために、がんばろう、嵐くん!

幸せになるために

心にも傷はある

保護当初はシャーシャー威嚇してばかりの嵐くんでしたが、退院後はすっかり別猫のようになりました。

シェルターでの穏やかな生活で元気を取り戻し、食欲もあります。

ただ体調が不安定なので獣医さんに診てもらったところ、膀胱炎や下痢の症状があり、貧血傾向のため投薬治療となりました。やはり大ケガや断脚のストレスが体調に出るのでしょう。

一緒に乗り越えて

片足が砕けるほどの苦痛をガマンした嵐くん。どれだけ辛く、不安だったことでしょう。

少しでも嵐くんが生きていき易いように、嵐くんのことを教えてね。人間との折り合い、猫との折り合い、生活のリズム…一つずつ嵐くんを知って、嵐くんの幸せを考えよう。シェルターでも守ってあげられるけれど、嵐くんだけを見て、嵐くんを一番に愛してくれる家族がきっといるから。

ずっとの幸せを一緒に探そうね、嵐くん。

※こちらの記事は情報掲載元の団体より許可を得て掲載しております。
 団体名:NPOくすのき

NPOくすのき

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