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8件の書き込み

  • 投稿者

    1:ケロキ 女性 2017/09/29 17:41 [通報]

    アメリカンショートヘアはむっちりとした体型の子が多いイメージです。太りやすいということは、そこから病気につながってしまうことも考えておかなければいけませんね。ケガをすることが少ないとしても、室内での飼育が安心だと思います。知り合いがアメリカンショートヘアを飼育していましたが、外にお出かけもしていました。野良猫とケンカをして傷を作って帰ってきたこともあったようです。また、我が家の猫は野良の子猫の時に、背中に大きなケガを負っていたのを保護しました。他の猫に襲われてケガをしたのだと思いますが、幸いにも病気の感染はなく、保護してからは室内です。
    猫は10歳までは元気に過ごしていても、そこから急に体調を崩し始めるというのを聞いたことがあります。若い頃から健康管理をして急な体調不良になることを防いであげたいですね。
  • 投稿者

    2:ゆず 女性 20代 2017/09/30 20:18 [通報]


    糖尿病の症状として飼い主が気づいてあげられることは幾つかあります。・急に水を大量に飲むようになる・食べる量が増える・しっかり食べているにも関わらず体重が減少する・いつもよりおしっこの量や回数が増える・腹部が膨れてくるなどがあります。これらは必ずしも糖尿病の症状だとは言いきれませんが注意は必要です。糖尿病になる原因は様々ありますが、一番の要因はやはり肥満でしょう。量を調節しないでエサをあげたり、愛猫がエサを早食いしてしまうのもよくありません。食事制限と充分な運動で事前に防ぐ努力をしましょう。しかし、どれだけ注意していても気づかないうちに発症しているのが病気というものです。心配な人は定期的な検診をすること。これが一番です。
  • 投稿者

    3:ぱくちぃー 女性 40代 2017/09/30 21:04 [通報]

    20年前からしたら、猫の寿命の長さは大幅に伸びている事は間違いないと思います。
    猫を室内で飼う人が増えて、キャットフードの質が上がって、獣医療の発展もした事が、寿命が延びた理由なのかな、と個人的に感じます。
    けれど、寿命が延びたその分、掛かる病気の重さも比例しているかもしれません。

    圧倒的に高齢猫に多い腎臓病。その他、口内炎や肝臓病、大きな病が忍び足で寄ってくる事も少なくないです。
    健康を心掛けてあげていても、来る時は来る。
    そう心構えをして高齢期を過ごしてあげると、飼い主さんの心にゆとりもできるかもしれません。
    愛猫がお世話になっている動物病院の先生は、最後を動物病院で迎えるよりも、ご自宅でお別れができた方が、ペットロスも軽減できるのでは?とおっしゃってます。

    その通りだな、と共感です。
  • 投稿者

    4:namie 女性 30代 2017/10/01 22:18 [通報]

    これはアメリカンショートヘアに限らず言えることですが、愛猫に一日でも長く健康に生きていてもらう為には、完全室内飼いの徹底が重要なポイントになると思います。家を自由に出入りしている場合は、交通事故や感染症の心配はもちろん、飼い主が愛猫の体調の変化に気付くことが遅れる場合が多くあります。

    食事量や飲水量を把握できないことや、外で用を足す猫の場合は、排泄物の状態の確認もできませんよね。何日もオシッコやウンチが出ていない、血尿や血便が出ているなど、完全室内飼いであればすぐに気付くことができるものも、発見が遅れたり、もしくは気付くことがないままになってしまうかもしれません。

    また、逆に完全室内飼いの場合のデメリットといえば、運動不足による肥満です。しかしこれは、上下運動ができるスペースを確保したり、食事量や遊んであげる時間を調整すれば防ぐことができるものです。アメリカンショートヘアは、とても太りやすと言われているので、体重管理には特に注意が必要ですね。
  • 投稿者

    5:かえで 女性 40代 2018/04/26 11:07 [通報]

    祖母はたくさんの猫ちゃんを保護して飼っていました。その中にアメリカンショートヘアがいました。その猫ちゃんは2才くらいの時に保護しました、そのときに獣医さんに診ていただきましたが病気も怪我もなくて元気でした。しかし、5才になった頃に急におしっこが出にくくなりにゃあにゃあと苦しそうに声を出すようになりました。おかしいなと思ったので獣医さんに診ていただいたところ尿ろ結石になっていました。すぐに入院して結石を溶かす薬を少し飲ませて様子を診ていただきました。なかなか全てを溶かせなかったので、尿ろカテーテルでストルバイトを排出する治療をしていただきました。
    すっかり、元気になった猫ちゃんは、15年生きてくれました。
    尿ろ結石以外は病気をしませんでした。アメリカンショートヘアは病気をしにくいと聞きますのでなるほどその通りだなと思いました。 
  • 投稿者

    6:くらさん 女性 40代 2018/05/01 23:34 [通報]

    実家のアメリカンショートヘアの猫ちゃんは小さな頃から、ステロイドのお薬を使っていたので軽い糖尿病と腎臓病にかかってしまいました。妊娠したのも引き金になってしまったみたいです。
    獣医さんにも、子猫の時から糖尿病や腎臓病に気を付けるようにと言われていましたが、糖尿病は、妊娠が引き金になるとは、知らなかったので驚きました。
    腎臓病は血液検査の結果値が安定していました。
    糖尿病で、治療と共に少し痩せましたが、なんとか元気で安定しています。糖尿病は怖いけど治療をしっかりして、獣医さんがおっしゃる通りに生活すると健康な猫ちゃんと同じように過ごすことができます。
    どんな病気も早期発見して長生きさせてあげたいですね。
  • 投稿者

    7:匿名 女性 30代 2018/08/13 23:12 [通報]

    アメショの愛猫が8才時に肥大型心筋症が早期で発見されました。治療法は無いため対処療法で毎日お薬を飲ませて一年になります。受診のきっかけは週一程度の嘔吐と食欲不振でした。始めは胃潰瘍と思われましたがエコーで心臓の壁が厚くなっていることがわかりました。血栓症などの症状が出てしまうと回復が難しいそうなので、定期検診の受診やちょっとした変化を見逃さずに早期発見してあげることが重要かと思います。
  • 投稿者

    8:ゆきなちゃん 女性 40代 2018/12/09 23:34 [通報]

    アメリカンショートヘアは、今まで5匹飼いました。
    どの子も、捨て猫でしたので子猫のときから飼い始めました。拾ってすぐに、ミルクを飲ませて獣医師に診てもらい、健康なことを確認したら予防接種をして、家に帰ってきました。
    そんなことが、あってから7年が経ちました。
    アメリカンショートヘアちゃんたちは、それぞれの家庭で元気に過ごしています。
    うちのアメリカンショートヘアは、とても好奇心旺盛な猫ちゃんですので、割ったらあぶないものは、隠しています。最近のごはんは、趣向をこらしてカリカリに猫ちゃん用の出汁で野菜を少し煮込んで煮干しごと、トッピングをしています。なかなか食べなかった猫ちゃんもガツガツたべてくれるようになり、快便になりました。キャットタワーに登ったりして、活動的になって安心しています。このまま、元気に長生きしてほしいと思います。
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