猫エイズ(FIV)を発症した時の症状や治療、予防の方法
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6件の書き込み
1:ぺぱみん 女性 40代 2017/04/26 22:27 [通報]
2:匿名 男性 40代 2017/11/09 11:51 [通報]
3:匿名 女性 50代以上 2018/11/27 22:25 [通報]
4:匿名 男性 40代 2019/01/04 18:41 [通報]
5:匿名 女性 20代 2021/01/08 17:56 [通報]
6:匿名 女性 2021/11/12 22:33 [通報]
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猫エイズ(FIV)を発症した時の症状や治療、予防の方法
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6件の書き込み
1:ぺぱみん 女性 40代 2017/04/26 22:27 [通報]
否認手術を六か月目でしましたが、病院で手術による苦痛がストレスとなり、それが引き金で発症することも覚悟してくださいと言われました。
悩んだけど、それ以上に子宮系の病気になったときの免疫力が落ちる方がリスクが高いと言うことで、否認手術をしました。
それから半年たち一歳を迎えましたが今のところ2匹ともよく食べよく寝てよく遊び、人懐こく元気にしてます。
食事と同様ストレスが大敵とのことなので、ひと部屋を猫タワーなどつくって、時間のあるときは出来る限り関わって遊ぶようにしています。
2匹ともキャリアなので、どちらか一匹が発症しても隔離することはないと言われたので、発症しないことを願いますが、もし発症してもできる限り一緒にいさせてやりたいと思います。
ちなみに、先住猫七歳もいて、この子はエイズではないので、部屋を完全に分けています。
古い借家ですが幸い2階建てなので‥‥。
思いもよらないことがストレスとなり発症へ繋がるらしいので、トイレ掃除も念入りに、掃除機はかけずコロコロとホウキで部屋の掃除をしています。できるなら発症せず寿命を全うしてほしいなぁと思います。
2:匿名 男性 40代 2017/11/09 11:51 [通報]
3:匿名 女性 50代以上 2018/11/27 22:25 [通報]
女の子だったので、避妊手術に連れて行きましたが、どうやら飼い猫だったようで、すでに避妊されてました。
獣医さんの話ではその当時は3~4才くらいだろうと言われました。
それから6年。
多分9~10才くらいかな。
この夏の終わり頃、よだれがひどく、食欲もなかったので病院へ連れて行くと猫エイズだと言われました。
口内炎のお薬を頂いて飲ませると、よだれも少なくなり食欲も戻ってきたのでホッとしています。
ただ、何処かで怪我をしたのか、額の毛が少し割れて地肌がみえてます。
これも猫エイズのせいなのか?
年齢的にも覚悟が必要かな、とおもっています。
この冬、乗りきってくれるかどうか!
出来るだけストレスを与えないようにするしかないのでしょうね。
4:匿名 男性 40代 2019/01/04 18:41 [通報]
猫エイズかどうかわかりませんが良くなってほしいです。
この時間は動物病院も開いてないとこも多いので不安です。
5:匿名 女性 20代 2021/01/08 17:56 [通報]
おそらく10歳を超えていると言われました
歳も病も知ったうえでお迎えしましたが、一緒に暮らしてみると可愛くて可愛くて。。
どれだけお金がかかってもいいから、天寿を全うさせてあげたいです
人間のエイズだって治療する方法があるのだから、猫もなんとかならないのでしょうか。。
6:匿名 女性 2021/11/12 22:33 [通報]
7年間手術をさせようと捕獲機を設置したりしていたのに賢い子で捕まえることはできませんでした。夏になると怪我をしてやってくるので、薬をあたえていました。力の強い子で怪我をしていても捕まえようとすると力技で逃げてしまうのです。
なので保護したときには覚悟していました。
背骨が出るほどガリガリで、それでも餌場にやってきてご飯に口を近づけるのですが食べることはできません。お水も飲めませんでした。
保護した翌日に病院に連れて行きました。先生はぎょっとした顔をしてキャリーから出さずステロイドの入った点滴だけしてくれました。翌日行った時には体重の測定をお願いして、キャリーから出して診察し点滴していただきました。
三日目に点滴で栄養分をとお願いしましたが、「栄養は経口摂取しかありません。」とのことでした。それからシリンジでご飯とお水を与え、最初3.1kgだったのが二週間後には3.4kgになりました。
先生曰く「看取りだと思ったのに、よくここまで」
保護した時そんなに重篤な状態だったとは・・・
現在継続中です。体調は日によって違います。ご飯を食べない日もありますが、調子がいい日にはカリカリを混ぜたウェットフードまで食べられるようになりました。お薬はステロイドのみです。今後どうなるかはわかりません。
費用は最初の一ヶ月は血液検査、ウィルス検査の費用も入れて5万でした。点滴が必要な時はできるだけ自宅でしています。(病院の先生にお願いして自宅で点滴できるようにしました。かなり金額が違います。)
今後どのような症状が出るのか想像もできませんが、ご飯を食べてお水を飲んで(飲めないときはシリンジで)好きな場所で寝て、できるだけ苦痛の少ない闘病生活をして欲しいと思っています。
最後になりますが、我が家には他に2匹の猫が居ます。そのうち一匹はエイズキャリアーです。エイズでない子に移らないよう、できるだけ注意して生活しています。
保護した子ばかり構っていたら、他の子が体調を悪くしてしまいました。他の子たちにもちゃんと気を配ってあげる必要もあります。
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