自ら助けを求めてきた猫

自ら助けを求めてきた猫

足を怪我した猫が、ある日民家の玄関先で大きな声で訴えるようにないていました。その子には泣いている理由がありました…

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負傷した猫

助けを求めてきた猫

2017年2月25日、野良猫が家の玄関前に来て、大きな声でないていました。

彼の左後ろ足は、怪我をしていました。

動物病院

住人は、その子を動物病院に連れて行きました。

レントゲンを撮ったところ、骨に異常はありませんでした。

たぶん、他の猫と喧嘩になって、咬まれた傷にばい菌が入って化膿して腫れたのではないかと診断されました。

過去の傷

獣医さんによると、この子の左半身に、過去の傷があり、右前足には骨折の跡があるそうです。それらの傷は、たぶん、数週間は経過しているとのことでした。既に傷は治り始めていると言われました。

治療

獣医は、抗生物質の投与をしてくれました。

更にノミ・ダニ駆除もしてくれました。

猫は、二晩、入院させました。

自宅へ

2月27日、猫を迎えに行きました。

そして猫を家に連れて帰りました。

抗生物質と筋肉注射を1日2回、5日間続けました。

消毒

最初は左後ろ足に体重をかけられませんでした。

消毒剤で1日3回、傷を拭いていました。

舐める

彼自身も傷を1日30回くらい舐めていました。

走る

しばらくして、彼は走れるようになりました。

再診

5日後、動物病院に再診に行きました。

獣医さんによると、もう傷は大丈夫そうなので、抗生物質はやめるよう言われました。

3月、猫を外に出すことにしました。

今、彼は他の猫達と一緒に庭で生活を始めています。

最後に

猫は時々、本当に困った時、人間に助けを自ら求めてくることがあります。

そのサインをどうか見逃さないでください。

女性 匿名

お金の使い方は人それぞれなので私がとやかく言うことではありませんが、この猫のように複数箇所怪我をしていると治療費が一桁万円でおさまらないこともあると思いますが、数千円、数万円だったとしても、初めて見かけた猫にポンと出せる方は少ないのでは無いでしょうか。

また、比較的短期間に複数箇所怪我をしている猫を同じ地区に戻すと、また怪我をしてしまう可能性が高いように思います。

仮に動物病院に連れて行って症状が判明した場合、自分で飼うか、里親を探すか、これらが困難なら保健所に持って行くことになると思います。

このように考えてみると、最初から保護しないか、最初から保健所に持って行く人が多いように思いますが、皆さんはどのようにされますか。

40代 女性 匿名

お金の使いかたは確かに人それぞれですね。
ただ、猫さんも人を選んで助けを求めていると思います。
野良猫さんなら尚更、人に近づいてこないだろうし。
また、飼えないから保健所に持っていく人が多数はないと思いますよ。
私も何頭も動物病院へ連れていった経験がありますが先生も分かっていてまけてくれます。また、この先、どうするかも相談にのってくれます。
以前、連れていった猫さんはエイズを発症しており、数ヶ月でしたが家で見とりました。
また、子猫がひかれて尿道が断裂しているということもあり、排尿に手助けが必要になるこも家でひきとりました。
そういう、放せば死んでしまうという危険性がなければ私もリリースしていました。
既に大人になっている猫さんは家で飼い慣らすのも難しいので去勢してリリースが今は一般的ではないでしょうか。

女性 匿名

職場で、仕事に関係ないことを議論する時間があったので、野良猫について主に次の設題で議論してきました。
なお参加者数66名。

幼い猫や怪我をしている猫を路上で見つけた場合は、どのような対応をしますか。
1 何もしない
2 動物病院に連れて行く
3 保健所等に連れて行く

もっとも多かったのは、1。約85%位。
猫を飼えないから、中途半端に関わりをもって、猫に飼ってもらえると期待させたくない。が主流。

次が、3。約10%位。
保健所や動物愛護センターより警察署(交番)が圧倒的で、飼えないけど幼かったり怪我をしている猫を路上に放置するのは可哀想だから、保健所等は遠いけど、近くにある交番に持っていく。との理由。

最も少ないのが、2。約1%位。
保護した猫の医療費が減額して貰える可能性がある事には否定的意見多数。保護した猫が多かったら動物病院の経営が成り立たなくなるし、仮に経営に影響がないなら、その動物病院の普段の診療費が高すぎることになるから反対だけど、例えば「当院では飼主不明猫保護のため診療費を1割上乗せしています」等の説明があれば問題ない。との意見多数。

残りの約4%位の方は、なんとも言えない。
ただし、動物病院まで連れて行っておきながら、再度路上に戻すのはあり得ない。との意見が全員一致で付加されました。

40代 女性 匿名

見たところ、これは海外のエピソードのようで、海外での動物保護の事情、野良猫の平均寿命、猫の社会的な地位、国民の考え方、などあると思います。
また、ゲガした野良猫の保護→病院での治療→リリース、が悪いとも言えません。
野良猫の場合、家の中での生活が不自由だと感じて酷いストレスを持つ事があります。

それぞれの野良猫の事を色々考えた上での判断が必要だと思います。

私ならば、このエピソードの野良猫のように、ゲガした野良猫が助けを求めているならば病院へ連れて行きます。
家でも動物を飼っているので、緊急時に備えてそれなりに蓄えがあるからです。
蓄えがないならば、今ある金額で最低限の治療をし、快適な家の中で保護して、回復を待つあるいは看取ることをします。
治療が終われば、避妊去勢手術をしますね。
日本の場合はリリースするにしてもそれが絶対必要です。
避妊去勢手術をすれば、発情期のストレスもなくなり、家の中から出たがる事も少なくなります。
オス猫は縄張り意識も少なくなり、そのための猫同士の喧嘩もしなくて良くなります。

その後は書いた通り、それぞれの猫に合わせ、また、自分のその時の現状も考え、行動します。
そのまま飼う、が一番ですね。
日本の野良猫の平均寿命は2年くらいと言われているので、リリースはまずしないと思います。
自分で里親を探すならば、知人のみで考えます。
また、動物保護団体に託すことも考えます。
でも動物虐待をする団体もいますので、信用できる団体に頼みます。
保健所に連れて行くことは絶対にしません。

動物保護現状や猫の感染病、TNR活動など、知識無しに保護すると、人間も猫も不幸になりかねません。

動物を保護するには覚悟が必要です。

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