長毛種の毛玉がとれてハゲた!こんな時どうすればいい?

長毛種の毛玉がとれてハゲた!こんな時どうすればいい?

長毛種の猫は、毛玉ができやすいです。毛玉を放置しておくと、どんどん酷くなったり広がってしまいます。猫の毛玉がとれてハゲてしまわないように注意できる事をまとめてみました。

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長毛種の猫は毛玉ができやすい

寝転がる長毛種の猫

長毛種の毛玉は注意する

長毛種の猫は、被毛が長いのでこまめなお手入れをしないと、後に大変な事になってしまいます。毛玉ができた部分を、くしで解こうとして毛がごっそりとれて、ハゲてしまう事もよくあるそうです。

猫の毛は毛根から先端に向かうにつれ、ささくれ状になっています。なので擦れてしまうことや、抜け毛が絡まりやすく、ひどい時にはがちがちに固まってしまう惨事になるのです。
特に長毛種の被毛は、量が多く毛玉ができやすいので注意しなければいけません。

毛玉ができやすい場所

仰向けで寝る猫

長毛種の猫ができやすい毛玉の部分は触られると嫌がる場所が多いのです。
脇、お腹、胸、足のつけ根、お尻、首、顎、のどなどが毛玉ができやすい場所です。猫の毛が擦れ合う部分がもつれ、絡まって毛玉となります。

毛玉はストレス

むすっとした顔の猫

長毛種の猫のお手入れを怠ると、毛玉の部分がハゲてしまい、毛球症や皮膚炎を起こしてしまう危険性もあります。被毛が絡まってしまい、固まった部分に、猫はストレスになってしまうこともあるそうです。

毛のもつれを舌や歯で綺麗に整えようとします。やり過ぎて被毛が抜けてしまう原因にもなります。猫は綺麗好きなので、毛並みや汚れに神経質になってしまうようです。

長毛種に大きな毛玉ができたら

猫の毛玉を手に持つ人

長毛種の猫に起こりやすい毛玉ですが、毛がもつれてしもうことや、固まってしまったら、どう対処するのが正しいかを説明します。

まずやってはいけない事は、くしやコームでほどく、手でほどく事は辞めましょう。絡まった被毛は、ハサミを使ってほぐしてあげるようにします。毛玉の根元を持ち、毛玉を縦にハサミを十字にカットします。切った被毛を少しずつわけながら、ほどいていきます。この時、皮膚を切らないように毛玉の下を持つように注意してください。

ある程度毛玉がほぐせたら、くしでほどいてあげましょう。毛玉ができてしまった時に、ハサミを使う事で猫の皮膚に負担がかからないようにしてあげます。無理に引っ張ると痛がり、抜け落ちるのでやらないようにしましょう。

長毛種の毛玉対策

上を向いて舌を出す猫

ブラッシングは基本

ブラッシングをするのは、長毛種の猫だけではなく全ての猫に言えることです。
猫のブラッシングをしないと、ほこりや脂汚れが接着剤のように固まって毛玉が広がっていきます。また身体に付いた毛が毛玉をつくる原因にもなります。猫の毎日のブラッシングは欠かさないようにしましょう。

首輪の下に注意

ブラッシングされる猫

長毛種の猫は、首輪の下の被毛が擦れて絡まりやすいようです。また、猫に服を着せたりする人もいるかと思いますが、毛玉を作る原因になるようです。猫のブラッシングは、首輪を外して首元も忘れないように注意しましょう。

シャンプー前にブラッシング

シャンプーされる猫

長毛種の猫をお風呂に入れてあげることや、シャンプーをしてあげる前にはブラッシングをしてから行います。毛が抜けてしまい、もつれたままの状態でシャンプーをしても汚れが落ちにくいからです。

またもつれたままシャンプーをすると、余計に絡まりが酷くなったり、無理に指を通してハゲてしまう可能性もあります。シャンプー前にブラッシングで、被毛や汚れをある程度落としてあげるようにしましょう。

シャンプー後のドライヤー

猫のシャンプーをした後は、しっかり乾かしてあげましょう。特に長毛種は、毛の量が多く乾きにくいと思います。

ここで手を抜いて、適当に乾かしてしまうと毛玉の原因になってしまいます。人間も同じですが、濡れた髪の毛をそのままにしておくと、絡まりやすいのです。シャンプーで綺麗にした後は、ドライヤーなどでしっかり乾かしてあげるようにしましょう。

まとめ

ピンクの背景で手入れをされる猫

長毛種の猫に毛玉ができないようにするには、毎日のブラッシングとお手入れが必要だと言うことですね。また換毛期には、特にどの猫にもブラッシングをしてあげないといけません。

猫に毛玉を見つけたら、焦らずにくしやコームでほぐしてあげますが、もつれが酷い時にはハサミを使用すると良いでしょう。猫に毛玉ができてしまわないように、摩擦しやすい場所のお手入れを心がけてあげましょう。

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