猫の背中にフケ?原因や対策について

猫の背中にフケ?原因や対策について

猫を撫でていると背中にフケが見えることありますよね。少量であればまだいいのですが、たくさんあると心配になってしまうこともあると思います。では、猫のフケの原因はどのようなことが考えられるのでしょうか。できる対策もご紹介させていただきます。

2238view

フケとはどんなもの?

猫の背中

猫によっては、フケが全くでない子もいます。そもそもフケとは「古くなった皮膚」が剥がれ落ちたものです。新陳代謝によって起こり、背中が一番フケがたまりやすい場所です。しかし、あまりにもフケがたくさんあると心配になりますよね。なぜ、フケがでてしまうのでしょうか。つづいて原因をご紹介させていただきます。

猫にフケがでる原因

猫とブラシ

フケがでるのには新陳代謝以外にも原因がことがあります。フケがたくさんでたり、目立つようであれば以下の原因が考えられます。

ストレス

猫はストレスを感じやすい動物です。ストレスを感じることによってもフケが増えてしまうことがあります。
フケ以外にも

  • スプレー行為や粗相
  • 夜鳴き

など、ストレスを感じているような様子があればストレスの軽減をしてあげれるように心がけることが重要です。

栄養不足

猫は、栄養バランスが悪くてもフケが増えてしまいます。また、食べ物が合わなくてきちんと食べなくてももちろんフケが増えます。添加物や農薬が使われていないような、健康的で安全な食事を摂らせてあげるようにしましょう。

糖尿病

食べ過ぎや運動不足、肥満によってなってしまう病気です。犬よりも猫のほうがなりやすいと言われており高タンパク質、低炭水化物のバランスが崩れることで発症リスクが高くなります。

脂漏症

真菌によって引き起こされる皮膚炎です。遺伝や皮膚環境の変化によって発症します。これらのような病気によってフケが増えると言われています。

寄生虫

ノミやダニなどの寄生虫によってフケが増えてしまいます。ノミやダニが寄生すると

  • 毛が抜ける
  • 強いかゆみ

という症状に襲われます。猫は、かゆいと引っかいてかきむしってしまいます。それによりフケが増えてしまのです。

アレルギー

人間と同じで猫にもアレルギー体質の子がいます。花粉やハウスダストなどが原因です。体全体が痒くなるという症状がありかきむしってしまうことでフケがでてしまいます。

乾燥

自宅で飼っている猫は、常にエアコンなどの家電が近くにあります。冬は暖房をつけ、夏はエアコンをつけますよね。そんな常に空気が乾燥した環境下で過ごすことによって猫は「乾燥肌」になってしまいます。

それによりフケが増えてしまうのです。また、日なたぼっこのしすぎでも乾燥肌になってしまうと言われています。

猫にフケがでた時の対策

シャンプーする猫

では、フケがでてしまうときに飼い主ができる対策はどのようなことがあるのでしょうか。ご紹介させていただきます。

ブラッシング

猫用のブラシでブラッシングをすると良いでしょう。抜け毛を取り除くことでフケもとれやすくなります。皮膚を傷付けてしまわないように、優しくブラッシングしてあげましょう。

爪を切る

猫はアレルギーや乾燥肌、皮膚炎になってしまっているとかゆくて引っかいてしまうことがあります。そんなときに、さらに皮膚を傷付けてフケが悪化してしまわないように「爪を切る」と良いでしょう。

シャンプー

水が苦手でない猫であれば、シャワーをしてシャンプーをしてあげましょう。フケも流れ落ちて、清潔に保つことができます。

乾燥を防ぐ

エアコンや暖房などの家電が原因で乾燥肌になってしまい、フケが増えていることも多くあります。そのような場合は「加湿器」で、乾燥を防いであげましょう。

蒸しタオル

お風呂が苦手な猫もいます。シャワーやシャンプーができないようであればタオルを濡らして体を優しく拭いてフケをとってあげるても良いですね。

まとめ

撫でてもらう子猫

猫のフケは背中に多く目立ちます。新陳代謝以外にも、フケがたくさんでてしまう理由があります。

  • ストレス
  • 栄養不足
  • 病気
  • 寄生虫
  • アレルギー
  • 乾燥

などがあげられます。

フケが多く見られるときには、ブラッシングをしたりシャンプーをして清潔に保ってあげてくださいね。

スポンサーリンク